観たい物全盛りでお届けされた一作。SSSSグリッドマンはTVシリーズで綺麗に終わっていたと思うが、ダイナゼノンも含めて真の最終回と言われる理由もわかる。個人的にはアカネちゃんとアンチくんの再会シーンで>>続きを読む
良い雰囲気で終わったことにだまされているような気がする…がライブシーンはよかった デジタル作画の恩恵を感じた
面白い。スーパーヒーローとしての自覚と成長が描かれる本作はアイアンマン2を彷彿とさせるカタルシスに溢れている。そうそうこういうのでいいんだよこういうので。
期待外れ。尺も足りてないし、CGのルックとアニメーションも甘い。シチュエーションと小ネタと浜辺美波で繋げている感じ。とはいえ、ラストに二号が新一号になったところでグッときてしまった。シチュエーションに>>続きを読む
TVシリーズは観ていたものの、何もお話を覚えていなかったのでユニバース前に鑑賞。2時間にまとまってると感情移入しやく、見やすかった。
アントマン三部作のラストということで観に行ったが、スケール感はあったものの、カタルシスに乏しくてあまりノれなかった
ようやく観れた一作。高校卒業までの残り二日間を四人の少女を軸に描いたお話。各々が独立したストーリーかと思いきや、一つの学校という世界で繋がっていて影響を及ぼしあっているのが面白い。
お話も魅せ方も良く出来てるのにCGのルックが致命的でなんとも素直に気持ちよくなれない作品だった
ここ数年のVシネは冒険してたので、いつものVシネ感が戻ってきた インペリアルデモンズのWアッドかっこよかったなぁ
ソレイユの面々の時の流れが観てる僕達にも重なるような演出・構成にはやられた。それにいちごちゃんのスピーチが刺さる。
アイカツ!は人生の応援歌だなと改めて感じた。正直もう語る言葉はない。10年間ありがと>>続きを読む
ちょっと食わず嫌いしてた部分もあったんだけどよく出来てた。特にルックは面白くて目を引いた。
期待値ほどではなかったものの、景和の悪魔とリバイスバックル使用、龍騎勢のラストシーン観れただけで120点では。
シーカー戦のリバイスがアルティメット頼りじゃないのも良い。
初代を彷彿とさせる援軍の参戦と例のBGMラッシュ。描写も高校生という舞台設定でやれる限界をお出ししてくれたと思う
前作の良さを踏襲しつつ、今作のキーワード「仮面」にフィーチャーした内容は面白かった。
現実には全然いるんだけど、ノスタルジックな小学生を描く(しかもアニメで)のはちょっと作劇上のハードルの高さを感じた
2020年ほどのキャッチーさはないものの、よりアメリカ中心のドロドロの世論の分断が描かれる。中でも「メタバースはミートゥーバース」は至言だと思った
2020年をユーモアたっぷりに振り返るコメディ。マシにはなったけど未だにこの年を引っ張って生きてるんだからゾッとするわ。
D+で配信版一話を観ていたものの、楽しみ過ぎて映画館へ。後半の畳み掛け、特にラストの「私」のモノローグにグッとくる。『四畳半神話大系』に比べるとこの作品には映画のフォーマットのほうが合っているように感>>続きを読む
フォーエバーパージというかパージアドベンチャーというか。とはいえ不思議と爽やかな読後感。大統領令に次いでこれはこれで面白かった。
豪華キャストのおバカ映画。色々と要素はあるんだけど全て最後のトム・クルーズのダンスに持ってかれた
プレデターも時代背景を変えればまだまだやれることを証明した本作。一作目へのリスペクトと新たな要素がうまく絡んでいて面白かった。久々にかっこいいプレデター君を観た気がするなぁ……
ニコロデオンアニメーションスタジオのトリガーフォロワー調のタートルズシリーズ劇場版。まず出来が良過ぎる。アニメーションのクオリティの高さに驚かされるのと、お話の構成力も完璧。これは映画として伝えたいこ>>続きを読む
アポカリプス物かと思ったらファーストコンタクト物だった。設定的にも展開的にもこれがキライな男の子はいません。プロトカルチャー!
久々のサイレント映画。お話に沿って構図が錬られていて、音がない分、画で伝えようという感覚が強かったのかなと感じたり。お話自体も現代に通じていてわかりやすい。ラストカットの切り方が気持ちいい。
ジュラシック・パーク&ワールド MOVIE大戦2022って感じ。ラスト数分のためにあるような映画だった
ネトフリで観たけど、これはシアター向けだったなぁとちょっと後悔。アナの派手なアクションが観られるのが魅力
タイトルがすべて。良い映画化だった。
名乗ってもいいのか?!!(上から目線)
坂本監督にもどうしょもできないことあるんやなって……
祝、本編内でGアルケイン変形。お話としては5への繋ぎ感が強いので5と合わせて見たいところ。ただ追加カットはかなり多めなので見所はあった。