とんでもなく良かった。
主人公の変化や、光州の人々の優しさ、外人の誠実さに胸を打たれた。
カーチェイスのところも、最後決意して自決する光州の方の勇気に胸打たれた。
もっと人生を燃やさないと。
最高でし>>続きを読む
話し合いの大切さを教えてくれたが、人種差別にはそれ以上の壁があるということなのだろうか?
話し合って分からないものは結局暴力や権力などの力によって解決されるしかないのだろうか?
一方的な歩み寄りではな>>続きを読む
抜け出したくても抜け出せない黒人の葛藤が書かれた作品。
やはり、D&Iを考える際に、海外の差別は暴力にまで発展するほど、いきすぎたものであり、インクルージョンの緊急性が日本とは違う。
日本は生産性向上>>続きを読む
今の自分の状況からは想像もつかないが、犯罪者には犯罪者なりの抜け出せない、それをするしかなかった理由があるのかもしれない。
それを私たちが理解することはないだろうが、そんなこともあるのかと理解しようと>>続きを読む
資本主義の権化みたいな話だった。
全く共感はできなかったが、こういう考えの人もいるんだなと思った。
一方で、執念は誰でも持っており、その人次第だというメッセージは非常に胸に残った。執念を持って日々を生>>続きを読む
改めて音楽の持つ意味を教えてもらった。
文化を表現するものとしての礼儀作法の大切はすごく痛感させられた。
マービンゲイ、ジャクソン、スプリームス、スティービーワンダーなど自分が表現したいものを捉え、困>>続きを読む
むちゃくちゃよかった。
どんでん返し、親子愛、自分のために人を使わないことの教訓など。
音楽は素晴らしい。
世の中には訳の分からないものがあるということが分かった。
刺激を与えられすぎると何も考えられなくなる。
個人的にはこういう系はペーパームーンがやっぱり1番だと思ってしまう。
見えない壁、信頼関係の作られ方。
ヒトは人を信用しないと生きていけない。
自分の体験が特別だから人は写真を撮る。
話を聞いてもらいたからする話は独り言と変わらない。自分に向けて話しているのだから。
最後の終わり方。。。
何でか分からんけど、出てくる人物みんなを好きになる。
レイは有名になって欲しい。
調子乗りすぎたらあかん。
自分のしたいことはできるうちにやっておこう。
青春は青春をしているうち>>続きを読む
でかい企業はあかん。
自分の食べるものは地産地消で。
農家は作りたくないけれど作らざるを得ない。
誰も不幸にならないとても良いストーリー。
まさに人事を尽くし天命を待つ。
1つでも他人に良いことを見返りなくしよう。
やはり白黒は表情がよくわかってとても良い。
人それぞれの生涯があるが、人に振り回される人生は嫌だと改めて思わせてくれる。
スリルは最高。
アディの可愛さにやられる。
最後には愛情を見つけることができて本当によかった。
勧善懲悪的なことが裏にあるのかなぁ。
やはり昔の映画は登場人物が少ない分、その人物がどんどん好きになってしまう。
ざんぱのの表情、また鎖を切るという演出も、孤独、自我というものに捉われ続けた哀しさを表している。
今に満足する。
フェリーニによる悪男の改心ストーリー。
途中途中ででる男女の顔が堪らなかった。
また、最後のモラルドの出発は、すべての自分の柵を置いてでの出発であり、とても意味があるものだと感じた。
面白かった。人には今を満足に感じることが必要だと感じた。
今あるもので満足しよう。
よく分からなかった。。。
親子を超えた愛?
ハラハラする閾値が下がった気がする。
生命の尊さがわかる。
Living in the past is the future
生(性)の強さ
Everything is exactly in the same as mentioned to be
全てはその>>続きを読む
人間の無力さ、横暴さ
武を弁える
グラフィックはすごく綺麗
愛が大事
虚構と現実の差を見極める大事さ
キモかったけど。
なんで?みたいなことは多かったが、クローズとのコミュニティーの当たり前の面白さに気がついた。
考察を見るのが楽しみ。
個人的に一番好きなシーンはみんなが咽び泣くところ。
泣けた。
一人の人間の苦悩がありありと描かれていてとても良かった。
また、無駄な時間をなんとか消費したいという人間の欲を痛感した。
全てを受け入れる人になりたい。そのために今はいろいろな体験をする。
昔の栄光を懐かしむことの貴重さを知った。
今が懐かしくなると思う気持ちは自分にとって尊い気持ちであることを再認識させてくれた。
‘現在って不満なもんなんだそれが人生だから’