キツイなーってなった。
岸井ゆきのも成田凌も本当にそういう人なんじゃないかって思ってしまうほどリアル。2人だけの話だと思っていたが他の人も誰かに執着したりしてて、広がりがあって良かった。どうしようもな>>続きを読む
視覚的にも、話の内容的にもとにかく暗かった…
画面が明るくなるのは発砲したときぐらい。
歴代のブルース・ウェインは裏の顔はダークヒーローのバットマン、表の顔で金持ちのプレイボーイという一面を見せて>>続きを読む
原作の話の繋がり方や登場人物の、実際にあったらおかしいけどリアルな感じが今泉監督にピッタリだった。
同時進行で話が進んでいき、物語が交錯するという展開は日常・恋愛モノとして珍しいのでは。上手く表現でき>>続きを読む
何択かに絞られるラストの展開を常に想像しながら見ていたのでずっとソワソワした。
バカバカしくかつシリアスでもある。
色んな感情を動かされる「映画」としての魅力が詰まった作品だと思う。