張替和輝さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

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メイソンの6歳からの12年間。
思春期の表情の変化をじっくり映画で見れた。
寂しい、もどかしい、懐かしい、そして望郷感。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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脳みそ働かせないでも見れるアクション映画。2023/1本目

モービウス(2022年製作の映画)

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ヴェノムに続くダークヒーロー。
ブレイドと戦ってほしい。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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自分が見てるものと第二者、第三者と見えているものは違うっていうこと。
自分の目には素晴らしい父親。
ギフテッドという言葉は誰かがちゃんといてくれたということ。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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バスケのちょっとした瞬間を映像にするのがとても良かった。
体育館のほこりの匂いとか、バッシュの音、ドリブルの音全部思い出した。
宮城の過去も見れて感動した。
切り込み隊長。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

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2人の笑顔が綺麗。
実写のストーリーもとても好きだったけど、この温かい話も好きです。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

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プロフェッサーとマグニートの相入れない友情。
キャラクター最高。