Garileoさんの映画レビュー・感想・評価

Garileo

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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

個人的にこのSF感がどタイプでした、一映画としての完成度が超高いと思います。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.4

最後のシーンはグッと来ました、自分に向けられてるように感じた。軍隊に入って戦場に行くとかは絶対嫌だと思いました。ユーモアは好きでした

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.6

映画館で観るゴジラの迫力はすごいですね、怖かったです。
王道なストーリー展開を極めたような映画でとても楽しめました。

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

3.3

本当に恐いのは人間ですよね
自分もあんな豪邸に住んでみたい

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

ナチスをどう描くのか気になっていたけど、ポップではあるものの残虐なシーンはちゃんと残虐にショッキングに描かれていて本当にG評価か?って思った。聡い大人たちの大人っぽさが良かったです、タイカ監督の味が全>>続きを読む

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.6

宇宙の話だから宇宙の描写から始まるのかなと勝手に思ってたら猿人時代の映像が冒頭20分くらい流れて斬新だと思いました。クラシックの宇宙との親和性高すぎますよね、宇宙の広大さと無重力の滑らかさがオーケスト>>続きを読む

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

弱肉強食
人間が弱者の世界の反乱物語です
類稀な世界観でしたね、、1970年作だからきっと現在のオルタナティブ(?)サイケデリック(?)(いい形容が思いつきません)なカルチャーにも影響を与えてると思い
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.4

無駄がない、どんどんと前に進んでいく展開がとても爽快でした
東京の街をゴジラがアトミックブレス?で一掃するシーンだけでもう満足しちゃいます、怖かっこ良すぎました

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

映画への解釈はここでは書かないでおきます、まとまってないので。
ジブリ映画では人物の言葉と仕草全てに含みがあって言葉を発さずとも彼らの周りを独特の間合いが覆っているの感じます、だから真に相手の感じてい
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青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

青春ブタ野郎シリーズ好きなんですよね〜登場人物のウィットを含んだ台詞が好き
タイムトラベル系は頭痛くなるし理解できないことも多いけどまあそういうもんか、って済ましてます
やっぱり自分はまい先輩推しです
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.2

自分の運命に抗う主人公と運命に従わせようとするスパイダーマンたち
色んなスパイダーマンがいて面白かった!やっぱスパイダーパンク好きだなぁ
色んなスパイダーマン関連の作品への参照も面白かった
あとグウェ
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セッション(2014年製作の映画)

4.6

完璧を追い求めることの危うさとその美しさとの葛藤を表したような映画でした。クライマックスシーンは本当に息を呑みましたし終わったあと声出ちゃいました。「ジャズ映画」とはいえジャズ要素の方は割と適当であく>>続きを読む

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.1

青春、吹奏、ピッチの合わない2人。
爽やかな初夏の風のような映画でした。