292さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

白人至上主義を掲げる団体に属する
主人公がとある日父親の形見である車を
黒人に盗まれる瞬間を目撃し
銃で返り討ちにした際殺害してしまう。
服役中に人種が混沌とした刑務所で
制裁を受けた際、黒人に助けら
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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海の見える街
やさしさに包まれたなら
ルージュの伝言
懐かしい気持ちにさせてくれる挿入歌

舞台はスウェーデンだが日本の昭和曲が
合わさって独特な世界観

スランプ
話す
なにもしない
身近な人の危機

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

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咳払いからのWonderwall、
画角で心情を表す演出が痺れた

-この世界に残された希望はごくわずか
でも諦めない人たちがたくさんいる
諦めなければ何かを変えられる
もし希望を捨ててしまったら未来
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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色使いがとても好き
一人一人キャラが立っていて惹き込まれる

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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死を拒んで生を手放す
死ぬことがわかっている事が、神様からの唯一の贈り物
死があるからこそ生が輝く
死を恐れている人は生きる事を恐れている人
ラスト30分ぐらいはホラー要素や
思想が多く詰め込まれてい
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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メッセージ性の強い映画とは真逆の
60年台に作られている事がみそ
電気羊を読んだ後なのでなんとなくSFの雰囲気を楽しめた
キューブリックをもっと深掘りしたいと思えた

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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まさに笑いあり涙ありの作品
オープニングが好き
ウォークマンや音楽プレイヤーの設定がある事で、背景で戦闘シーンがサブシーンなおしゃれな演出になっている
素人目でも1より映像、CGが格段に美しかった。
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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テンポが良かった
CG、音楽良かった
キャプテン・アメリカウィンターソルジャーを飛ばしたので一つ戻る

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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評価が高いという虫眼鏡を通す前に見るべきだった
掴みどころがない奇妙でカオスな物語は、あくまで個人の解釈が生まれてくるあの感情が妙に心地よい。
仮に他の人生を選べたとしてももう一度この人生、家族を選ぶ
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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上映終了ギリギリで滑り込んだ
劇場で見て大正解
演奏シーンが終わるたびに拍手してしまいそうなぐらい没入感があった。
大、玉田の熱量は見習わなければ
雪祈の才能、挫折を経て素直にっなった天才は鬼に金棒
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パプリカ(2006年製作の映画)

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まさに夢に出てきそうな映画
サイケっぽいと言うか、アート等の造形が深すぎる人は最終的にこういう世界観に行き着いている印象がある。
夢の内容は見る人の心理状態を表していると聞いたことがあるがこの映画のよ
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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動きが奇妙でクセになる
絵や世界観が独特でアート寄りな作品なのかと思ったが、意外とストーリーがしっかりしていた。
人間と動物と植物と宇宙人のヒエラルキーが入り組んでいて頭を整理している間にあっという間
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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予習してから見るべきだった
組織名などが入ってこなかった
声色変えて従わす力が痺れた
小説とかもちゃんと読んで戻ってこよ

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

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すごく勉強になった
メモ
アルフレッドニューマン
ダニーエルフマン
カリンバ楽器
モチーフをアレンジで繰り返す
エンニオモリコーネ
バーナードハーマン めまい ヒッチコック
短いフレーズを繰り返す事で
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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アキラ見た後におすすめに出てきたので鑑賞
レコメンド機能優秀
ヴェイド頭良すぎ
キティちゃんやガンダム等々
日本のカルチャーが受け入れられているのが
嬉しかった
逆に知らなかったサブカルチャーなどもこ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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漫画より好き
音楽と作品のアンバランスさの違和感
アートっぽい作品の違和感が好き

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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攻撃されるのではないかというハラハラする移動シーンで一瞬静まり
爆発音が起きると同時に場面が切り替わる
表現すごい
アンハサウェイ改めて美しい
タイヤ太めのバイクみたいなの方向転換するときとか特にかっ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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ヒースレジャー
裏の裏の裏をかいてくるジョーカー狂気的
格闘メーターは低いパラメータのアンバランスさが余計にきみの悪さを掻き立てる気が
過去のトラウマが人を狂わせる
はぐれものであるからこそぶっ飛んだ
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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格差社会への皮肉が上手く描写されていた
アクションシーンの迫力のある演出も好きだが、敵を欺く発想がおもしろい。
ダークヒーローが好き
本質は行動に

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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見えないものの方が想像力や五感をも研ぎ澄ませて感性が豊かになることもある
見えすぎる時代だからこそそばにある大事なものを見落としがちである
選択肢が多すぎてよそ見してぶつかることもある
自身にどんな不
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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やっと見れた
新感覚 
アトラクションに乗ってるような
疾走感
ノリの良い
見応えあり
自作楽しみ
求めてたやつ
漫画アニメ

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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はじめは自由に飛び回らせてくれいたが後半にかけて手足を縛られていく感じ
程よいぐろさ
charaは歌声聞くまで気づかなかったが引込まれた
見た後は生まれてきた時代や環境に文句なんか言えない
リリィシュ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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発表会両親達の音が聴こえない世界で、
周りの反応を見て懸命に娘を理解しようとする

帰った夜外で父が娘に歌ってもらい
喉の振動で理解しようとする

オーディションでの手話をしながら歌う

お互いに寄り
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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CG丸出し感が逆にツボ
マシュマロ・マンはオスだから女を抱かせよう笑

タイタニック(1997年製作の映画)

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見終えた後も息苦しかった
無駄なシーンが一つもないように感じた
少しリアル過ぎた
あっという間だった