1カット目のワイドショットで「あ、これは好きなやつかもしれない」と思ったら案の定めちゃくちゃ好きでした。
エンターテイメント的な映画としてではなく、映像作品っていう一つのパッケージとしてめっちゃいけ>>続きを読む
ポーリーヌのセリフで「彼の住所は知らない、海で出会ったから海に行けば会える」的なのがあったけど、そういう世界線が当たり前の世の中、不自由だけど豊かだな〜。
にしても、海辺のポーリーヌ観ながら夏の昼間>>続きを読む
伊藤の途中の開き直った態度が絶妙に受け入れがたいが故に、後半の展開に乗れない感じはある
いつものドタバタラブコメはどこいったというくらいのディストピア的な世界観の中で物語が進むが、これがあたるたちの能天気さとのギャップで妙な気味悪さを醸し出していてめっちゃ良い。
TVアニメシリーズ然り>>続きを読む
ジャズってきました。
おれも、青くなるように頑張ろうと思いました。
前半面白い。
透明人間ってモチーフにならではのカメラワーク痺れますね。
後半はまぁ、透明人間の戦闘力高すぎるよね。
急行待ちの 踏切あたり
こんなとこにいるはずもないのに~
んー、おセンチですね〜
このレビューはネタバレを含みます
文句なし。
物心ついた時からバスケットボールに打ち込んだことを心の底から誇りに思えたし、そんな自分に一番影響を与えた漫画はやはり、スラムダンクだったとダンコとして言える。
試合開始前、オープニング、>>続きを読む