こうじさんの映画レビュー・感想・評価

こうじ

こうじ

アラーニェの虫籠 リファイン版(2018年製作の映画)

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虫、残虐描写アリ

クセは強いが圧倒的絵力
CGがリアルとか、動きが凄いとか、そういう感じではなく、センス?
悪夢のような気持ち悪さ

サブカル系漫画とか、インディーゲームのイメージ

ストーリーはわ
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法廷遊戯(2023年製作の映画)

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急に大きな音がするのは最悪、結構ビックリした

登場人物すべてが、淡々と話すのと、物語自体が淡々と進むので、物語の空気作りには成功しているが、少しダルく感じる人もいそう

徐々に明かされる過去、繋がる
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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何かチープに感じた

盛り上がりに欠ける

オーディションだと思っているのに、ギスギスしだす面々

本当の事件かも?と思ってからも、変わらないテンション

面白そうな設定だったのに、残念

好きになれ
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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アクション、サスペンス感とても良かった

コナン映画の中でも結構好きな方

エンディングのBUMP OF CHICKEN最高

公安周りの話が説明はあるものの、映画のみではキャラに対する思い入れが少な
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こじらせて屋上(2022年製作の映画)

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コントっぽいテンポ感とノリの良さ

変な2人の出会い

キャラが掴めない

それでも幸福でいなさい(2021年製作の映画)

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長編で見るには、重いけど、普通にある話

辛い時、何も聞かず、ただ味方してくれる、母親の強さ、優しさ

ブラジャーねこ(2020年製作の映画)

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タイトル通りの謎ストーリー

好きなように生きようってこと?

こま撮りえいが こまねこ(2006年製作の映画)

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「こまねこ はじめのいっぽ」
「カメラのれんしゅう」
「こまとラジボー」
「ラジボーのたたかい」
「ほんとうのともだち」
の5本

コマ撮りする猫の女の子コマちゃんをコマ撮りする作品

キスシーンが激
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こまねこのクリスマス 〜迷子になったプレゼント〜(2009年製作の映画)

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表情豊かで感情むき出し、可愛い

お友達もいいやつ

ちょいちょい変わる雪だるまも、良い

クリスマスらしい、冒険とちょっとしたハッピー

プレゼントを直し、1人心配するおじいちゃん可愛い

2人の足
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こまねこのおるすばん(2013年製作の映画)

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コマ撮りネコちゃん

可愛い

キャラだけではなく、小物までこだわりが見える

殻を破る(2020年製作の映画)

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実話に基づくというはじまりの割にファンタジー

ゲイだとカミングアウトできない息子の話

最近この手の話多すぎ

社会が変わる事を望むのはわかるけど

鉄腕アトム 青騎士の巻(1999年製作の映画)

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基本人間側の方が悪くロボット側の方が正しい

でも人間もきっと成長するはずとアトムが味方する、良くあるパターン

鉄腕アトム~地球最後の日~(2001年製作の映画)

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優しい心を持ったものが出会い、地球の危機を救うため、自己犠牲になろうとする王道ストーリー

見やすい尺ではあるが、シンプルにまとまりすぎていて、キャラに感情移入する暇が無いのが残念

ASTROBOY 鉄腕アトム ~特別編:アトム誕生の秘密~(2003年製作の映画)

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物語の冒頭のみといった感じ

アトムとトビオは別人である事、天馬博士に捨てられた事が描かれないと、話が繋がらない

アトムの誕生日4月7日に鑑賞

ASTROBOY 鉄腕アトム 特別編:輝ける地球 ~あなたは青く、美しい…~(2004年製作の映画)

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アトムの時代から200年後の話

ターミネーターの未来のような、人間虐殺かと思いきや、敵の方が正しい、手遅れだから地球から逃げて欲しいだけの話

後味悪い

群青(2021年製作の映画)

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ポスターのままの色合い

夏っぽい、青春らしい、風を感じる風景

他愛のない、悩みでは無く、理解はしているし、解決法がない問題

全てがどうでも良くなってしまう瞬瞬間、知らない人だからこそ、話せた
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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ピアノやクラクション、蝉の声など不安を掻き立てるような音が作品のイメージにピッタリ

部屋やファッションなど岸辺露伴らしいオシャレと雑多さが好き

字幕が昔の作品のようなダサい感じで残念

虫注意
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こぼれる(2011年製作の映画)

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サバサバ、ガサツ系みたいな感じで、裏ではやらかしてる女、子供ほっらかし、浮気、友達の結婚記念日に参加、匂わせ

空気の悪さに気づかず、くだらないノリを続ける、プライベートをペラペラ話す、ヘラヘラ男
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ドーナツもり(2022年製作の映画)

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オープニングから、気持ちの良い画と音

神楽坂に実在する、可愛らしいドーナツ屋さんが舞台

ちょっと変わったお客さんたちと、夢を追う主人公の話

オシャレな空気感のシンプルな作品

ドーナツの穴良いよ
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劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニオリキャラは、本編の邪魔をしないように、死んで退場といった作品が多い中ハッピーエンドは珍しいかも

敵が小物すぎて、地味だった

OVA的なファンサービス、全キャラ登場、わかりやすいストーリー、若
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ザイマンストーリー(2021年製作の映画)

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絶妙なリアリティ

見せ方もうまい

もう少しネタが笑えたら良かったかな

虹いろの森(2022年製作の映画)

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ストップモーションアニメ

フェルトのモコモコ

読み聞かせ、飛び出す絵本

キャラも声も可愛い

ストーリーはシンプルで子供向け

みんな優しくてしあわせなお話

眼鏡と太郎(2021年製作の映画)

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設定が面白い

メガネまみれのメガネ屋さんどこにあるんだろう

勢い任せのベタコメディ

役者さん、眼鏡太郎なのウケる

ギャグが弱い

窓越しのキス(2020年製作の映画)

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隣にも行けないなら、食事はどうしてるの?

オシャレ感あって、見やすい

伝えたいテーマはわかるけど、マスクでどうにかなるなら、大したことないし、こんなに街から人消えない

コロナ体験あるからこそ、理
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パピーゾンビ2022(2022年製作の映画)

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まさかのリメイク

クオリティは大分上がってる

絵にもこだわりが見える

パピー喋りすぎ、少し冷める

せっかく作り直すなら、ストーリーも変えようよ

パピーゾンビ(2016年製作の映画)

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銃声が違和感

設定は面白い、深夜にアイドル使ってやったら、そこそこ売れそう

キャラもの、z級ゾンビ映画

セリフがつまらない

色気が足りない

おバカ映画

長編ならキツいけど、この尺ならギリ
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暮らしの残像(2022年製作の映画)

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設定は面白い、謎が解ける所までは良かったが、その後がいまいち

おともだち(2014年製作の映画)

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火曜サスペンス

歌には力があると思うんだよねとかいう、クソウッスイ男に惚れんなよと思って、ストーリーが入り難い

エンディング曲の馬鹿さでニヤリ

川凪ぐ火葬場(2022年製作の映画)

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大切な人との別れに向き合う、少年と、過去に向き合えなかったことを後悔する老人

後悔を伝え少年の成長を促す

リアルな描写と、不思議な世界観

アート作品のような、物語を考えさせるというよりは心に訴え
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利用規約の男(2020年製作の映画)

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世にも奇妙な物語を彷彿とさせる、設定の面白さだけで引っ張るシンプルコメディ


オチやエンドロールまで、しっかりと作り込まれていて、面白かった

わたしのトーチカ(2021年製作の映画)

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思春期の友達や、家族などの身近な人間関係、悪いことに憧れたり、良い子供であろうとしたりといった葛藤

そういったものをビジュアル的にわかりやすく可視化した感じ?

可愛らしい絵に反して、薄らと嫌悪感を
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煙とウララ(2022年製作の映画)

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なんとなくだけど、深夜ドラマ味を感じる

ただの会話劇、何か起こるわけでもない

キャラは面白いし、いってる事にリアリティがある

蛋ヶ岳学会事件(2020年製作の映画)

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よく出来たホラー

ビジュアルのグロさ、実際に居そうな嫌な人間の描写、ストーリーの理解できない気持ち悪さ、音の不快さ

結果よくわからないまま終わる

吉祥寺ゴーゴー(2020年製作の映画)

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可愛い、面白い、ほっこり

見慣れた吉祥寺の風景が観れるのも楽しい

おじいちゃん、フラれて悲しいね

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