こうじさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ハードコア(2015年製作の映画)

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POV

FPSゲーム、VR、アトラクションといった感じ

全編一人称視点でアクション撮ってみた、みたいな企画感

アイディア一本勝負

ストーリーはシンプル

目が疲れたり、酔ったりする人もいそう
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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

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蜷川実花らしさと、CLAMPは相性が良いかと思ったが、蜷川実花勝ち過ぎ

キャスト的には好きな人も多くキャラに合っているかと思ったが、なんか残念な感じ
が多め

衣装、舞台などシーンごとに見れば出来が
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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エジプトの景色、船、音楽、ファッション、明るいポアロ、前半の世界観が好き

事件としては、重く、悲しい

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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ミステリーの女王アガサクリスティの作品の中でも特に有名な作品の一つ

過去にも映画化されたものを、今の映像と新解釈で復活

イメージのポアロより、活発でキュートな印象

豪華な寝台車、ちょっとしたアク
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フルスロットル(2013年製作の映画)

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アルティメットのハリウッドリメイク

ポールウォーカーの遺作

リノ役はアルティメットと同じ役者

ストーリーはほぼ一緒だが、見せ方や細かい所で違いが

近未来フランスからデトロイトに変更されたことで
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アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

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パルクールば前作より控えめ、その分カンフー、カーアクションなど、パワーアップ

その場にあるものを使ってのバトルはジャッキーっぽい

全体的な空気感はハイアンドロー

ストーリー自体はシンプルで王道、
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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昔見たのにチェックし忘れ、再視聴

シンプルで感動できるストーリー

タイムスリップとは違うが、なんとなくバック・トゥ・ザ・フューチャーを思い出させる

アルティメット(2004年製作の映画)

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パルクールによるアクションが素晴らしい

前半がメイン

ストーリーはシンプルで王道

妹かわいい

音楽やカメラワークが良い

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

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アーサー王物語のスピンオフ的な作品

円卓の騎士ガウェインの成長譚

余白、余韻、空気感を楽しむ系

説明不足で、謎が残る感じ、ストーリー自体はシンプルなので分からないことはない
少し調べてストーリー
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホラー、戦争、ヒューマン

音楽、映像、アクション、演技全て良かった、音のない部分での見せ方も美味かった

ストーリーは重すぎたり、個人的に戦争映画苦手なので、キツイ所があった
もちろん見て良かったと
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劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ(2022年製作の映画)

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プログレッシブシリーズ2作目

原作4巻、第五層の話

ソードアートオンライン、正式稼働日2022年11月6日鑑賞

劇中では2022年大晦日

前作が、完全にアスナ主人公だったのに対して、今回はあく
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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theキムタク映画

ほぼ前作のイメージ

客が皆胡散臭い

地味目

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム THE MORE FUN STUFF VERSION(2022年製作の映画)

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通常版含め4回目の鑑賞

流石に展開はわかっていたので、落ち着いて鑑賞できた

劇場環境か、作品自体かわからないが、光が強く、細かいところまで、見やすくなっていた反面、雷、逆光などのシーンでは、眩しす
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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ガリレオ映画3作目

物語としては地味目、驚愕の謎といった感じではなく、地道な調査、検証

人の繋がり、心の内が重要で、今までなら湯川先生が興味を持たない所だけど、年を取って変わったなって思わされる
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1(2021年製作の映画)

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わからない

何となくの想像はつくけど、???

初監督作品らしい苦労と、楽しんで作っている感じが見える

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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賛否あったので、観るのを少しためらっていたが、観て良かった

納得のいかない所が、無いではないけど、凄く面白かった

サマーウォーズが1番好きなのは変わらないけど、監督の他の作品より好み

最強殺し屋伝説国岡 完全版(2021年製作の映画)

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手ブレ、力の入ってない棒読みに近いセリフ、笑わせにきてるけど、笑えないギャグなど、対素人のドキュメンタリー間がリアリティがある

仕事を作業的にこなす所や、悩み、同僚との人間関係、依頼人の理不尽さなど
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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今までの映画好きのテイストを残しながらも、少しテイストの違いが出てた

音楽がポイントとはいえ、やりすぎ感は有り

赤髪海賊団の活躍事態は本編以上に見れるものの、ダイジェスト的な漢字で個別戦闘などはイ
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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若干のコスプレ感、過剰演出で少しチープな所もあるけど、実写化作品の中では当たり

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

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MCU29作目、ソー単独4作目
エンドゲームまで観てればOK

王道と意外性
光と影
愛と雷
コメディとシリアス
神と人
大人と子供
神に裏切られた男と、神になった女
親と子
笑いと感動

音楽が良く
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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明るいギャグ、個性豊かで面白いキャラ、優しい人々、美しい映像や音楽

親子愛、子供同士の優しい交流、幼い恋、差別と戦う人、子供の夢と未来を守る人、成長、希望

グロすぎない戦争描写

感動ストーリー
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

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密着ドキュメンタリー風

わちゃわちゃしたブラック、シュール系ギャグ

振りきった感じでは無く、フワッとした感じ

タイカらしさ、は有るものの、若さゆえか洗練されてない感じ

ギャグから、感動へ持って
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ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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コント【マイペース】

絶対に動じない男 VS 最強のホラー遊園地

ホラー風アクションコメディ

グロ注意

細かい設定や、謎が明かされる事は期待してはダメ、ノリだけのB級

ハチャメチャ具合が楽し
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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テンポよく、時間も短め、ストーリーも綺麗にまとまってる

シンプルで面白い

ポスターが100点

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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前作未視聴

ストーリー自体は問題なくわかります

絶対に前回の展開知ってると、楽しいだろうな?って所が多かったので観れる人は見てから行ったほうが、良いかな?

ジェットエンジンの音、加速時の音などデ
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

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よくある派手な戦いでは無く暗殺というのがリアルだった

事件のあらましがナレーションと少しのシーンのみで、淡々と進みある程度の知識がない人には、着いていけないのでは?

2時間半で収めるには物語が多す
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パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年製作の映画)

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3回目の映像化、リブートなので前作までとは繋がり無し

ストーリーはシンプル

主人公が無口で面白味が無い、キッカケの事件も回想のみ

アクションも派手ではあるものの、爽快感はない

かといってリアル
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The Punisher: Dirty Laundry(原題)(2012年製作の映画)

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YouTubeにて、英語版、字幕、吹き替え無し

ストーリーはシンプルなので、セリフなしでも問題無し

2004年版パニッシャーから続くかのような物語

原作のイメージにより近いダークすぎるキャラ
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パニッシャー(2004年製作の映画)

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アメコミ感、マーベル感、ヒーロー感無し

オープニングや、ラストバトルなど、中二感、ロック感の強い演出

シンプルに家族を殺されて復讐する話

トラボルタが小物すぎて残念

1989の作品とは繋がりの
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

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時折挟まる、文字やイラスト

くるくる回るカメラ

スピード感のある音楽

リアリティ、ガン無視のバトルスタイル

わかりやすいギャグシーン

印象的に入るスローモーション

テンポが良く、楽しいアク
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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ワンダーウーマン2作目

DCEU9作目

前作の細かい所を忘れていたので、少し残念

気になる所も多いが、全体的にはしっかり面白かったので問題無し

美しい映像や恋愛要素、女性主人公など、女性ファン
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チップとデールの大作戦 レスキュー・レンジャーズ(2022年製作の映画)

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TVアニメレスキューレンジャーから、30年

純粋な続きではなく、チップとデール役チップとデール

引退した元役者と落ちぶれた役者が、事件に巻き込まれ、再びチームに

2人の出会いから、当時のアニメ、
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ブレイド3(2004年製作の映画)

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シリーズ完結作

選曲や音楽の使い方が好き

相変わらずの中二病感

始祖復活、正体が明かされ警察におわれるブレイド

ラスボスの大物だと言いつつも、キャラが微妙で脳筋、小物感

完結作にしては、イマ
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

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パシフィック・リム2作目

イェーガーVSイェーガー

前作から10年後、引き継ぎキャスト&新キャラ追加

監督降板、スタジオ買収などトラブル続き

中国資本になった影響か、中国要素アップ

前作キャ
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