こうじさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

デスティーノ(2003年製作の映画)

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脚本サルバドールダリというパワーワード

ダリの独特の世界観を完全再現

夢で見たなら、完全悪夢

映画というよりは、アート作品

蒸気船ウィリー(1928年製作の映画)

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ミッキーデビュー作

100年近く前の作品

世界一有名な口笛のシーン

最近のディズニーはどちらかというと大人も楽しめるような感動系が多いイメージだけど

子供向けの雑ディズニー乱暴なギャグと、楽し
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紙ひこうき(2012年製作の映画)

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綺麗な世界観

白黒の世界に口紅の赤
オシャレな音楽

月9のワンエピソードにありそう
ドラマでやるなら演出過剰だけど、アニメならあり

猫とピットブル/キットブル(2019年製作の映画)

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独特のタッチと可愛い動き

影や雨の表現など細かいこだわり

少し切なくて、愛しい感動系

べー。(2016年製作の映画)

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阪本監督の処女作

残酷学生映画祭2016グランプリ

冒頭から衝撃シーン

結構グロめ、音も痛々しい

ラフに行われる暴力

ぱん。(2017年製作の映画)

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わけわからん、ギャグ漫画的な話

ノリと勢いのみ

空気感を楽しむ系

怪獣の日(2014年製作の映画)

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大怪獣のあとしまつより
こっちの方がという意見を聞いたので視聴

設定はほぼ一緒、怪獣をどうするか?という話

シンプルかつリアリティのあるストーリー

チープにみえない丁寧なつくり

オチがシンプル
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ヘブンズ・ラッシュ(2022年製作の映画)

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金沢の観光PR用ショートムービー

channel47、YouTubeにて視聴

監督の世界観、アクションへのこだわり、、監督の他作品に出たキャスト達の魅力が短い尺で楽しめる

初心者入門編的な作品
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ある日本の絵描き少年(2018年製作の映画)

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ストーリーとしてはシンプルだけど、見せ方が面白い

モキュメンタリーアニメーション

アニメだけでなく実写もあり

最初の絵で合わないと思った人も、少しみてみたら、気に入るかも

健太郎さん(2019年製作の映画)

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ショートムービー

ホラー?サスペンス?

世にも奇妙な物語風

序盤からラストの想像が出来るが、いくつもパターンを思いつくので、結局最後まで見ないと分からない

気持ち悪さ、何となくの後味の悪さだけ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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魔法ワールド10作目、ファンタビ2作目

舞台はパリとロンドン

キャラが多く、舞台もすぐ変わる、ハリーポッターと繋がる部分も多く、キャラの掘り下げも多いので、話が複雑化し、少し分かりにくい

前作に
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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ハリーポッター1作目から70年前の物語

魔法ワールドと言われるシェアードユニバースの9作目、ファンタビ1作目

可愛かったり、気持ち悪かったりする魔法生物たちが登場

個人的には主人公はパン屋のおじ
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モービウス(2022年製作の映画)

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ssu3作目、モービウス単独1作目

否定的な意見も多いけど、普通に面白かった

演出、カメラワーク、CGがB級ホラーや特撮などに近く、安っぽい、古臭いと感じるかも

昔からアメコミ映画を見てる人なら
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

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怪我や病気をしない男と、怪我や病気になりやすい2人の男の物語

コミックヒーローのあるあるに対する一つの答え

シャマランらしい後味の悪い、気持ち悪さのある終わり方

ヒーロー映画というよりは、サスペ
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

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動く絵本

セリフもないので世界中に届きそう

柔らかさのある色使い、丸みを帯びた絵柄だが、厳しい世界観

そんな中でも人は当たり前の日常を送っていく

移りゆく時間、変わる世界の儚さ、人生の尊さ
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ヤツアシ(2021年製作の映画)

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Z級怪獣映画

昔ながらの特撮好きが撮ったんだろうなっていう愛は感じる

もう少し頑張れなかった?っていう安っぽさは、ご愛嬌

Two Balloons(原題)(2017年製作の映画)

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可愛く、綺麗で柔らかい

ストップモーション作品

ショートムービー

セリフなし

スチームパンク?的なレトロ科学な世界観好き

なんか良いよねって感じ

あたおかあさん(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイトルと前半のホラー的な空気感は好き

結局何だったんだ?というゆるい感じ