こうじさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

猫の集会(2007年製作の映画)

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1分間の超ショートムービー

監督猫好きだよね

絵柄が色合いが今とは違い、少しジブリっぽい

切なさなどなく、ただただ可愛い

彼女と彼女の猫 -Their standing points-(1999年製作の映画)

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個人制作

ショートムービー

猫目線で語られる、何気ない日常

詩的で文学的でどこか切ない

生活音や、雨、背景など世界に入り込みやすい

猫目線だからこそ?の白黒

完全everything fl
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だれかのまなざし(2013年製作の映画)

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PROUDという不動産屋のcm

ショートムービー

切なさと、ちょっとした幸せ、美しさ、優しさ

胸を締めつけられる新海誠らしさ

ゴジラ2000 ミレニアム(1999年製作の映画)

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ゴジラシリーズ23作目、ミレニアムシリーズ1作目

画質、ファッションなど時代を感じる程ではない分、逆に特撮面で古いより安っぽいと感じる

全体的に淡々と物語が進み暗いトーン

役者陣が今も活躍する人
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良いビジネス(2017年製作の映画)

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若干チープではあるけど、良い気持ち悪さのクリーチャー造形

動きや、設定が面白い

短いから観れる

とっくんでカンペキ(2012年製作の映画)

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ほっこりする良い話

それが正解!っていう完璧な終わり方

タイトルのセンスも好き、原題はどうなんだろう?

月世界旅行(1902年製作の映画)

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当時の人からしたら、脅威の映像技術、最高の映像美、極上のエンターテイメントだったんだろうけど、さすがにその感動はない

あくまで昔の映画ってこんな感じなんだっていう、歴史的な記録映像

レトロ感やアー
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

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超ショート

短い中に起承転結がしっかり有り満足

これより長いとダレるので、このストーリーにはこの尺が良さげ

世にも奇妙な物語とかでありそうな話

名探偵コナン 緋色の不在証明(2021年製作の映画)

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劇場版緋色の弾丸を見るための、おさらい

最近のキャラ知らない人でも、これで大丈夫

修羅ランド(2017年製作の映画)

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シンプルバイオレンス

ショートムービーなので複雑なストーリーなし、あらすじでわかるレベル

この監督はこういう感じのが好きなんだ、という名刺がわり、これくらいの流血シーンでダメな人は他の作品もダメ
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ファミリー☆ウォーズ(2018年製作の映画)

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いい意味でヤバい、バカ映画

実際の事件からインスピレーションを得てという事で、前半は社会派サスペンス、鬱展開?と思ったら、後半はB級スプラッタ映画に

ジェームズガンが撮ったひぐらしみたいなイメージ
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オールド(2021年製作の映画)

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設定、ポスター引かれて視聴

ストーリーは良かった、オチも良い

キャラ数が多く、見た目もドンドン変わるので、把握が難しいのが難点

ある用務員(2020年製作の映画)

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ベイビーわるきゅーれに比べると、主人公が暗い性格なのでシリアス

ヤクザの跡目争いに関わるゴタゴタ、残された娘を手に入れたい殺し屋たちと、守るために近くにいた凄腕アサシンの用務員

敵側のキャラが濃過
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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面白かった

とにかくテンポが良くて観やすい

カッコいい、かわいい

銃だけでなく、格闘技らしい派手な技、ガチ喧嘩のような泥臭さなどアクションが素晴らしい

殺し屋の女子高生という、おそらく居ないで
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Blink(原題)(2022年製作の映画)

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ショートホラー

シンプルな演出、映像で見せる作品

全身麻痺で瞬きでしかコミュニケーションを取れない主人公、看護師、化け物

目が綺麗

モンスターがちょっとチープなのが残念

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

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ノリと勢いの作品

実写ならではの、映像の面白さはあるがアニメの方がわかりやすい

良くも悪くもアイドル主演作らしさが出てる

気象研いらなかったかな?

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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おバカ映画かと思ったら意外と普通

役者と本人が出る演出、たまになら良いが、ちょっとしつこい、テンポが悪くなってた

物語としては、シリアスになり過ぎず、面白い方

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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体調不良、イマイチ集中出来なかったのでストーリーの感想は見直してから

カメラワーク、音などのこだわりが凄く、カッコいい

淡々と物語が進む、単調な音、目が疲れる強烈な光、時間の長さで眠くなる

アク
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フレッシュ(2022年製作の映画)

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割と普通、変態と脱出するためにもがく、被害者

よくある作りではあるけど、ディズニーがやってる、ってのは凄い

絵的には美男美女ガジェット食事やダンスを楽しみ、イチャイチャするのが大半

調理シーン、
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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地道、真面目、暗い

音楽、アクションは良い

戦争映画っぽさが少し苦手

キングスマンらしさは無いのでかな?

後半30分が好き

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

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戦隊モノ、ゾイド、アメコミ、映画トランスフォーマーを混ぜたイメージ

デザインが惜しい、もう少しかっこよくならなかった?って感じ

調子に乗った若者が、ってところから始まるので、主人公たちに共感できな
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

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ゲームやったことなくても視聴可能

謎解きトレジャーハント

シンプルで、子供でも楽しんで見れそう

陸海空、洞窟、船、パルクール、銃、格闘、剣、様々なアクション

続編ありそう

パージ(2013年製作の映画)

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設定の面白さが全て

それ以上でも、以下でも無い、設定の異常さの割には普通

海底47m(2017年製作の映画)

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水着美女と、サメ

定番、シンプルなシチュエーションにケージに閉じ込められる恐怖、海底47mというリアルな距離感

ずっと慌てるのと、無線通話による音質の悪さが視聴者の恐怖、不安感を煽る

オチは、賛
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ムービー43(2013年製作の映画)

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豪華なキャストやスタッフを無駄遣い

おバカの一言では語れない

ド下ネタ&不謹慎

コントを越えて悪ふざけ