ryoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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キャスト含めてワクワク感あった!
結局DCはバットマン絡むとガジェットで楽しめるしスーパーマンはチートなので戦闘がめちゃくちゃ楽しい。

タイムトラベルもので歴史改変は御法度というのは遥か昔から言われ
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犬王(2021年製作の映画)

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事前情報入れずに観たけど犬王って実在する人物なんだ…

怪物(2023年製作の映画)

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満席の映画館、エンドロールで帰る人が誰もいなくて劇場全体が息を呑んでいるようだった。

普段、自分が何気なく取っているコミュニケーションでも知らないところで誰かを傷つけているんじゃないか…と少し怖くな
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最後まで行く(2023年製作の映画)

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ほんとに最後まで行ってた。

主人公の行動が理解できなさすぎて前半入り込めなかったんだけど柄本明が出てきたあたりから一気に面白くなった。ていうかそっから最後までノンストップで一気に持ってった。
どうや
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まーごめ180キロ(2023年製作の映画)

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お笑いパート以外の大鶴肥満の人生がわりと辛いなと思ってたら、「そう見えてるんならあなた自身がそういう人間」的なこと言われて無駄にハッとしちゃった

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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最後にして最高傑作!
ガーディアンズってキャラも多いのに、全員を活躍させつつご都合主義もなく、キレイに完結した…!
ガーディアンズは一貫して家族とか仲間を色濃く描いていると思うけど、三部作を通して絆が
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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ガンニバルの主人公がいないバージョンみたいな胸糞悪さを期待したらちょい毛色が違った。
でも絶望感はあってたまらん。

優が漂白されたあとのインタビューの受け答えの鼻につくというか妙なこなれ感がすごい嫌
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search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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前作から時間が経って世の中的にもSNSやオンラインツールがアップデートされたからそれが生かされてて今回も満足度高い。
主人公のリテラシー今回もたけぇ〜。
あんなに使いこなせんわ。
Googleに全部の
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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「東京って住み分けされてるから、違う階層の人とは出会わなくなってる」ってまじでそうだな。
貴族側のような人たちとまったく交わらないし、渋谷まあまあ行ってるけど松濤という土地名を初めて知った!結婚式で集
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

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がんばれ TOKYO〜!
みんながんばれ(おれも)
セリフが詩すぎてちょこちょこ入ってこんかった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

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ひたすらPC画面上で物語が進行していくのに臨場感がある。
どんでん返し?というか真に迫っていくときもPC画面だから無機質な感じが逆に切迫感あってよかった。
娘のチャット相手のアイコンが別人だと気づくと
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AIR/エア(2023年製作の映画)

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これ観て気づいたけど自分はお仕事ムービー大好きだ!

まさにNIKEのシューズを履いているし、実話ベースだから展開はわかるんだけどその過程に胸がアツくなった。
こういう映画観ると登場人物の熱に圧倒され
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

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殺しは迷いないのに子育てで悩みまくるのおもろ!
殺し屋集団と飯屋で殺し合うところすごいよかった。
でも冒頭の日本語はなんとかしてくれ。

ちひろさん(2023年製作の映画)

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原作は読んでないけどホームレス家に連れ帰るのも死体埋めるのも流石に漫画すぎんか…
孤独を抱えつつも自由に生きるってこんな感じなんかね〜

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

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三部作観ていい意味で原作読み返したくなった。
ヒョロもっとみたかったな〜。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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観るまでは太一役に野村周平?ハァ?って思ってたけど全体的に想像よりよかった。
部活でも恋愛でもなにかに向かって若い人がひたむきにがんばる姿を見ると勝手にグッと来るようになってしまったな。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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登場人物嫌なやつしかいなくて1人くらいバラバラにされてないと怒りのバランスが取れんて…
村上とかいうやつがスカしてるくせにクソみたいな企画ばっかやってるのがなんか知らんけど1番ムカついた。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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冒頭の戦闘シーンめっちゃかっけえ。
殴っただけで血がドバーで仮面ライダーってリアルにするとこんな強いんかという気持ちになった。
それ以外の戦闘シーンはぶっちゃけ微妙。
でも仮面ライダー特有の哀愁とか葛
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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めちゃくちゃアツくなって終始泣きそうになりながらみた。

自分はどうしても持たざる者に入れ込んでしまうから玉田のドラムソロ震えたわ。

何者かになりたい!なーんて欲求はもはや持ってないけど、ここまで情
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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1から出てるネビルとスネイプが活躍するのがアツい
原作知らんけどスネイプのくだりはもっと時間かけてもいいんじゃないか?

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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タイトルなげ〜、けどこのタイトルしか有り得ない
話がむずいっちゃむずいんだけど、最終的によかったね〜って納得させる力強さがあった
愛は次元も超えるってまじ???
笑いあり涙あり映像のかっこよさありのご
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バビロン(2021年製作の映画)

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うんこちんこ映画

冒頭のパーティのシーン、クッソ悪趣味なのに画として完成されすぎてない!?
マーゴットロビーが踊ってるシーンかっこよすぎて一生観れたわ…

栄枯盛衰、光と闇、表と裏という要素が強烈に
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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ルシウスは割と悪役として魅力的なのにドラコはピンクババアの手下なのか…😩

あまりにも魔法省が無能すぎる
日本の政府かよ

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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3まで何回も観てるので4から
ハリーポッターって主人公補正というか贔屓みたいなのがすごくないか!?
スリザリン生基本可哀想すぎる

思春期ということを鑑みてもこの映画のロンうざすぎる

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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愛に言葉はいらないのか〜〜〜〜
でも話せても伝わらないこともあるし、むずいね!!!

バスルームを水浸しにして踊るシーン最高すぎ
全編を通して自分にとって大切だなと思うことが詰まってた

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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セリフもBGMも少ないし、特に話の筋やカタルシスもあるわけでもない
なのになぜか目が離せなくてケイコの葛藤が伝わってくるようだった
こんなエンドロールの表現あるんだ

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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こういう不気味で理不尽なスリラー大好きだ
仕掛けがしょうもないのもいい
結局チーズバーガーが一番美味そう

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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映像体験としては最高到達点
架空の世界なのに映像の中ではきちんと世界は存在しているし見たことない生き物ばかりなのになぜかリアルに感じる
まさにナショジオだった
こんな世界に行ってみてえ…!

前作のア
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