最初から最後まで全てが良い
1世紀前の作品なのに何度も腹抱えて笑った。原始人も千年後の未来人もこれを観て笑うんじゃないかな。
義理人情、筋を通さない物語は好きじゃない
エドシーランだけが輝いていた
不快不快不快不快不快
全然スッキリしない
でも、面白い
考察が深まった頃にまた観に行きたい
まさに狂気と混乱
映画館で観たら失神する人居るんだろうな
トリップ感が癖になる
個人的に超好き
タイトルの時点でめちゃくちゃ面白い
ふざけた内容かと思ったら作り込みはとても丁寧
クレジットから始まる演出が好き
内容が緻密で初見では全く理解出来なかったので、解説を踏まえつつ3度観た
ケイト•ブランシェットが上品過ぎて、セクハラ親父みたいな言動していても気づけなかった
こんな映画を待ち望んでいた
映画は良かったけど宣伝ポスターの「町内一の嫌われ者」って言葉に違和感あった。全然嫌われてないのに。
オットーとマリソルの関係を表す適切な言葉が見つからない
メディアを介してツチヤが元気そうなところ見れて嬉しかった。根っこは変わらず人間として成長していく様が良かった。人間関係不得意。
生っぽい表現で良いんだけど、怖さよりもテンポ感の悪さでイライラする方が優った。
映画『バビロン』に引用されていたので鑑賞
リナの性格やばいけど、生まれ持った声質のせいでトーキーへの変遷について行けなくなるのは少し可哀想だった。
まさかアンパンマンで泣くとは
共闘アツい
アンパンマンが視聴者に語りかけてくるシーンで冷めた。「皆んなも一緒に」って二度と言わないで欲しい。
このレビューはネタバレを含みます
今回は流石に負けるんじゃないかと不安になりましたが、勝てたので良かったです。
エンドロールが流れる頃には劇場内で啜り泣く声があちこちから聞こえました。
VFXの技術が高くなっていて驚きました。
一つだ>>続きを読む
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