ふみカスさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ふみカス

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フロッグ(2019年製作の映画)

3.8

結構などんでん返し、伏線回収があるのでそれらを全部丁寧に説明(必要に応じて図やパワーポイントも使用)したうえで、友達に鑑賞を勧めようと思う。

フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

3.5

前作の内容あんまり覚えてないけど面白かった。
幽霊のリーダー的な奴の見た目がslipknotのギタリストにしか見えなかった。

トップガン(1986年製作の映画)

3.0

トムクルーズがやたらと汗ばんでいて、観ているだけでこっちも暑くなる映画でした。
あと、一緒に遊んでる時に友達がチラチラ時計ばっか見てるとちょっと嫌な気持ちになるって事をビーチバレーのシーンで思い出しま
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呪詛(2022年製作の映画)

2.0

死霊館っぽくビビらせてくるババアの所だけは良かったけど、それ以外は微妙でした。
あとどう目を凝らしても観覧車が左回りに見えなかったのでモヤモヤしました。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

2.0

舌を引き抜くか地下鉄に轢かれるかの2択から始まったので、自分がこの状況だったらどちらを選ぶんだろう?と考えていると気が付いたらエンドロールが流れていた。
結論としてはけっこう痛そうだからどっちも嫌だに
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.0

死霊館シリーズ大好きなんですが、今作はちょっと微妙だった
軒下探索中にネズミが横切った所はちょっと声出るくらいビビったけど、そこがピークだったかなぁ
けど続編あったら絶対観ます

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.5

こんな映画観てる時間があったらもっと他に有意義な事をすれば良かったっていう気持ちにさせてくれる、まさに時は金なりっていう作品でした

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

スケボーやストリートカルチャーに疎い私でもとても楽しめました。
弟交通事故で亡くしてるなら道路の真ん中でスケボーすんなよとは思いました。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.5

ウルトラマンがすごく好きなので興奮を抑えられませんでした。
エヴァの使徒っぽい見た目になった往年の怪獣や異星人達に少し戸惑いつつも、最後までワクワクが止まりませんでした。
あと早見あかりちゃんも凄く好
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カムガール(2018年製作の映画)

1.5

集中して観たけど意味がわからなかったので途方に暮れている

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

2.5

おジャ魔女どれみは好きだったけど聖地があるとは知らなかった。
出てくる男がことごとくゴミで少し引いてしまった。
自宅療養今日までだから映画三昧の日々ともお別れ。
あーマジで仕事行きたくねーよ!助けてど
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

タワーマンションでも高層階の人って下の階の人をバカにしてるんだろうなって思った

誰も眠らない森 Part 2(2021年製作の映画)

3.5

相変わらずグロシーンの魅せ方は最高。
特に内臓の表現には気合いが入ってる。
BGMのセンスもすごく良い。
怪物同士の性行為も普通に興奮する。

誰も眠らない森(2020年製作の映画)

3.5

クライモリみたいな感じで私は好きでした。
奇形になった経緯がちょっと納得いかないけど、イボだらけの不気味な見た目はインパクトがあって良かったです。
メガネ少年の淡い初キッスからの地獄のディープキスが最
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.0

そこまでサイコパス感は無い。
大人が高校生と一緒にパーティしてるってだけでなんか見てて恥ずかしくなる。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.8

古いの見たことないのでどの辺がリメイクされてるのかはわかりませんが、思ったよりグロ描写が少なかった。
とりあえずチャッキーの顔きもい。

ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)

2.0

前から観たかった実際にあった人喰いライオン事件を題材にした作品。
この事件が起きた地域のライオンはオスでもタテガミが無いのが最大の特徴なのに、映画に出てくるライオンはタテガミフッサフサ。
そこはメスの
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目指せメタルロード(2022年製作の映画)

3.0

ギター担当が途中からスクリレックスみたいな髪型になってカッコよかった。
エンドロールで3人でブラックサバス演奏する所も良い。

チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

1.5

デスゲームなんだけどよく意味がわからん。
友達のパソコンにカタカナの「スーパーマリオ」っていうステッカーが貼ってあったことくらいしか印象に残らなかった。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.8

盲目なモンスターが音に反応して攻撃してくる映画の続編。
終盤で初代ジュラシックパークのラプトルvsクソガキのシーンを彷彿とさせる、スリル溢れるシーンがあってとても興奮しました。
それにしても盲目なやつ
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

2.0

盲目のサメが襲いかかってくるという、昨日ドント・ブリーズ2を観たばかりの私には何の新鮮味もない設定だった。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.0

誰もが一度は不安になる「誤って接着剤で口と鼻の穴が塞がれてしまい、呼吸困難に陥ってしまった時どうしたらいいか」
その答えがこの映画には詰まっている

ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

2.5

アナデアルマスという女優が可愛かったのでその存在を知れた事だけ、それだけが唯一観てよかったと思える部分でした。

戦慄病棟(2015年製作の映画)

2.5

前半退屈だけど後半は矢継ぎ早にグロいシーンが盛り込まれていたところが良かったです。
トイレットペーパーがコロコロ転がってくるだけなのに「ドーーーン!!」っていう効果音を付ける事でビビらせようとしてくる
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃおもしろかった
黒い三連星的なポンコツトリオがいい味を出してました
あとBGMが凄く良かったです

ザ・シェフ 悪魔のレシピ(2016年製作の映画)

2.5

人肉ケバブというパワーワードに惹かれて鑑賞したのに、人肉ケバブが物語の軸では無かったのでガッカリしました。
特に物語の後半はイギリス社会へのアンチテーゼみたいなシリアスな内容がメインになるので、何も考
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復讐者のメロディ(2018年製作の映画)

3.0

主人公が無口でかっこ良かったので、私もあまり多くは語らないでおこうと思います

イニシエーション・ナイト 血塗られた女子寮(2012年製作の映画)

1.5

見始めて10分くらいで「あ、これ絶対つまんないやつだ」と悟ったが、一度見始めたら最後まで観ないと作品に対して失礼という気持ち1割、エロいシーンが多少あるかもしれないなっていう気持ち9割で最後まで観た。>>続きを読む

デス・レター 呪いの手紙(2017年製作の映画)

2.0

見始めた瞬間にロシアのホラー映画だとわかってなんか嫌な気持ちになった
内容はそういう感情度外視しても本当に期待外れで嫌な気持ちになった

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.0

訳あって「アンハサウェイ 裸」で検索していた所、この作品がヒットしたため予定をキャンセルして鑑賞
もうなんか内容とかはどうでもよかったんですが色々不完全燃焼でした

タクシードライバー 奔放な女(2015年製作の映画)

2.5

タバコとセックス、そして運転は止められない!って書いてあるくせにセックスの描写がほぼ無いのはどうなんですかね・・
誇大広告ですよコレは

レイディオ(2020年製作の映画)

2.5

最後パーソナリティが黒のクソメンキャップ 被ってた

グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

3.0

主人公の父親が選挙に12回落ちているという所が最もパンクを感じた

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

2.0

冒頭の悪魔祓いのシーンはワクワクしたが、以降はこれといった盛り上がりがないまま終了
最後は何故かナイキのCMみたいな雰囲気で映画が終わったのが印象的でした