ふみカスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ふみカス

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モーガン・ブラザーズ(2012年製作の映画)

2.0

人間の死体を廃棄せずに肥料にすることで野菜を育てるというSDGs的な作品でした

ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

2.0

前作は誰もが認める名作だっただけに、今作の出来には素直にガッカリしました。
ピラニアに頭を喰われたガキを野次馬がスマホで撮影するというありがちなラストからの怒涛のNGシーン集、これがまあ無駄に長い。
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.0

内容よりもエンドロールでレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの曲とマリリンマンソンの曲が連続で流れた所が1番テンション上がりました

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.8

勧善懲悪でスッキリするし少しエロいシーンあるしジュードロウ禿げてもカッコイイし良質なサスペンスだと思います
少しエロいシーンあるし

呪われた老人の館(2021年製作の映画)

2.8

序盤は主人公のババアが認知症なのか正常なのか、どっちとも取れるいい塩梅で話が展開していきワクワクする
終盤宗教要素が入ってきて少しげんなりしたけど、少しトリッキーなラストが割りと面白かったです

エスケーピング・フロム・ルールズ 私が私であるために(2019年製作の映画)

3.0

同性愛を矯正して治そうとするとんでもない映画
どうしてこんなに観てる人少ないんだ?

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

2.8

マンション版ミッドサマー
ちょっと内容がチープに感じましたが、実際にこういう思想の宗教団体があってもおかしくはないので、マンションの住人とはできるだけ距離を取ろうと思いました

オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

5.0

最高
ライブ会場の熱気、興奮、温度感までヒシヒシと伝わってきた
映画でも言ってたけどこの時のリアムはルックスも歌声も絶頂期で神懸かっている
でもノエルのマスタープランも最高
映画館で観れて良かった

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

長いポカリスウェットのCMって感じがしたけど曲も良いし面白かったです

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

面白かった
ちょっと終盤は理解が追いつかない部分もあったけど、エヴァもあんまよくわかってないのに雰囲気で世界観に浸っているような浅い人間なのでこの映画もめっちゃ良かったです

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.5

画面越しから匂いが伝わってくる
とにかく臭そうだった
こんなに嗅覚を刺激してくる映画は初めてで衝撃を受けた
4Dで観たら匂いで吐くと思う

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

序盤は名探偵コナンの少年探偵団がでしゃばる回を実写化したような内容だったので、これ面白くなるのか?と懐疑的な見方をしてたけどラストでめちゃくちゃ面白くなりました

ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

2.0

クリーチャーの見た目のグロさは好き
ストーリーは脳みその理解が追いつかない
監督は天才かクスリやってるかどっちかだと思う

ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

4.0

冒頭から沢口靖子が白衣姿で出てきたので、間違えて劇場版科捜研の女見ちゃってるのかな?って不安になったけど、そんな不安はすぐに断ち消えるほど見応えがありました
個人的にはシリーズ屈指の名作と言えると思い
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テリファー(2016年製作の映画)

3.0

ピエロが喋らないため人を殺す動機や生い立ちなどすべてが最後まで不明で少しモヤっとするけどそれがより一層サイコパス感に拍車をかけてて良かった
グロ描写は結構気合入ってて見応えがある
ピエロの見た目がドリ
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シェルター 狂気の秘密(2008年製作の映画)

1.0

マジで終始つまらないし心電図だったら死んでるぞってくらいなんの抑揚もない物語だった

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.1

フィクション映画だったら最後まで生き残りそうな人がノンフィクションだからあっけなく殺されてしまう
このテロ事件のことを全然覚えていない自分に恥ずかしさすら覚えた

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.0

とてつもなく面白かった
スピーディかつリズミカルに人が死んでいく序盤で既に心を鷲掴みにされた
後半ダレるかなと思ったけど序盤で心を鷲掴みにされていたので全然ダレなかった
序盤で心を鷲掴みにしてくる系の
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マーターズ(2007年製作の映画)

3.5

ひたすらグロいだけの内容だと思ってたけど、そういうわけでもなかった
グロに特化したミッドサマーって感じがした
全身裂傷だらけの人をお風呂に入れるのは果たして優しさなのか?議論の余地があると思う

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

絶対にエンディングでV6の愛なんだが流れると思ってワクワクしてたのに流れなかった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

こまめにエイトフォーやシーブリーズを使って体臭をケアしようと思った

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.0

やっぱゴジラは最高
総集編なのかな?と疑ってしまう程信じられないスピードで話が展開していく様は圧巻の一言
細かい突っ込みどころを挙げればキリが無いけど、ゴジラとコングの大迫力戦闘シーンを観たらそんな事
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MAMA(2013年製作の映画)

3.8

面白かった
静と動を駆使したビビらせ方は死霊館シリーズを彷彿とさせるものがあった
幽霊の見た目もアメリカンサイズの貞子って感じで不気味な雰囲気があって良かった
来年から母の日はこの映画を見たいと思う

モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

2.5

UKロック好きなので映画のタイトルを見た時点でもうワクワクが止まらなかった
挿入歌に様々なバンドの曲が使われていたり、色んなバンドの名前が出てくるのでUKロック好きな人はそれだけである程度楽しめると思
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

凄くいい映画だったんですがドクの添削が無いので良いレビューが書けませんでした

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.0

自分は主人公と同じくらいコミュ障なので自分を重ね合わせる事が出来るかなと思ったけど、主人公は天才なので無能な私とはかけ離れており一気に距離を感じました

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.0

マクドナルド兄弟vsレイ・クロックの熱い戦いが描かれていた
多くの方のレビューにもあるように、私もこの映画を見て01年のK-1メルボルン大会でのマイケル・マクドナルドvsミルコ・クロコップの熱い戦いを
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

2.5

思ったより怖くないわと余裕こいて見ていましたがエレベーターのシーンで鳥肌が立ちました
ラストはちょっと意味わからんけど全体を通して仄暗い雰囲気が終始漂っていて良いなぁと思いましたが、エンドロールでプロ
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レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

2.0

結構好きな設定でした
もっと猟奇的な内容を求めていたので少ししょんぼりしてしまいました

ファウンド(2012年製作の映画)

1.5

パッケージではジーンズを履いてガスマスクを被った上半身裸の男がスタイリッシュに佇んでいますが、本編ではガスマスクこそ被っていますが全裸に股間ガッツリモザイクという悪ふざけにも程がある出立ちで登場します>>続きを読む

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

2.0

よくわからなかった
とりあえず犯罪者集団だから全員捕まって欲しい

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

高校野球でレギュラーの座を掴めずに伝令に回った選手達は是非この映画を観てほしい
自分の役割に誇りが持てるはず