gelさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

gel

gel

映画(227)
ドラマ(8)
アニメ(0)

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

祭りの場面で大爆笑
基本的にはよくできた映画だけど、長澤まさみの持ち腐れ

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

容姿も体躯も立派なマイケル・B・ジョーダンが敵役という配役がいい。
内容としてはまあまあかな。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

3.7

ダイアン・レインが美しい
ロックンロールの寓話という紹介がぴったり。まるで少女漫画のような展開だけど、これはどの時代にも通用する美しい話じゃないのかな

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

2.0

田辺誠一のおかげで目新しさはあったものの、シュタインズゲートの焼き直し。あちらの絶望感とそれを乗り越えた幸福感には比べるべきもなし。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.1

クリストファー・プラマーの演技が光る。難しい役どころをしっかりやりとげた。
ところどころで挟まれるアウシュビッツを思わせる描写にもう少し違和感を混ぜて欲しかった。

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.8

なかなかおもしろかった
母船を破壊したら、また新たな母船が来るだけのような気もするけど

カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

3.8

子どもと鑑賞
ポーの顔がボヨンとなるところで爆笑
吹き替えは山口メンバー!

ルーム(2015年製作の映画)

4.6

すばらしい感動作
親も子どもと一緒に成長していく

スウィンダラーズ(2017年製作の映画)

4.0

展開がいい。往年の名作スティングを思わせる気持ちのいい騙され方
ナナを見てるだけでも飽きない笑

カットバンク(2014年製作の映画)

3.1

予測不能!とかそういう映画じゃない
スリービルボードと同じタイプの映画だって

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

飛行機のショボい画面じゃ限界があった。
それぞれの動機もショボかったけど映画館で見るべき作品。
アビー・コーニッシュが美しい

アウトロー(2012年製作の映画)

3.6

邦題もそうだけど字幕翻訳で損してるような。クライマックスはどうしても殴り合わないといけなかったんでしょう苦笑
ロザムンド・パイクはあの見開いた目が怖くて仕方ない。どこで出てきてもゴーン・ガールの奥さん
>>続きを読む

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.8

いろいろ無理のある話なのはわかってるけど、ラストシーンの演技がすべて。涙をこらえるトム・クルーズがほんとにすばらしい。自分に置き換えてしまうから父娘モノには弱いなぁ

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.0

目が離せなかった。
説教くさい場面や説明的な描写はほとんどなく、パパラッチとして成り上がっていく姿を延々と重ねていくつくりは、とてもリアリティがあった。
ジェイク・ギレンホールの演技が際立つ。

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.4

ハートウォーミングな映画かと思ってた(^_^;)
周囲がなぜあそこまでクムジャさんに協力したのか。わかるけど理由としては弱くないか…。
色の使い方が印象的な作品。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.8

アナ・ケンドリックはもちろんアレクシス・ナップもよかった。
でも、コンテストに出ようとするそれぞれの動機がほとんど描かれなかったのは残念。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.8

自分のイタイ高校時代をちょっと思い出す
相変わらずの良作

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

アニメのような展開だけど
ルークが死ぬ場面は圧巻

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

ところどころ寝てしまったけど、溶岩が緑の島々をつくっていることをもう少しわかりやすく表現したらよかったのでは?

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

3.2

エルマッチョの動機がかなり曖昧
ただのドタバタ劇になってしまったのは残念

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.0

ホロリとする場面もあっていい感じ
第1作が一番好きかな

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.3

海岸での1週間、海での1日、空の1時間。
さすがクリストファー・ノーランだった

ノーボーイズ,ノークライ(2009年製作の映画)

3.5

妻夫木聡の演技がすばらしぃ
リアルな演技、リアルな展開が続いただけに、逆にラストはファンタジーでもよかったのでは
なにかもったいない感じがした

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

2.0

もはやどんな話しだかわからん。
センチネルプライムの存在とかもういらんやろ。

トランスフォーマー/リベンジ(2009年製作の映画)

3.4

ここまでは作品としてまだ成立してるかな。
フォールンが登場して対立構造もなんとなくわかる。

ガールズ・ステップ(2015年製作の映画)

3.9

気持ちのいい映画
なにかに打ち込めるって、これだけ素晴らしい経験をもたらしてくれる。自由に生きるには覚悟がいるけど、自分の人生だしね。やればいいじゃん。

石井杏奈は、とりわけ美人じゃないのに、なぜか
>>続きを読む

ロッキー・ザ・ファイナル(2006年製作の映画)

4.2

エキシビションマッチというのは素晴らしい落とし所だ。ロッキーの魅力満載。

"人生ほど重いパンチはない
だが大切なのは
どんなに強く打ちのめされても
こらえて前に進み続けることだ
自分の価値を信じるな
>>続きを読む