祭りの場面で大爆笑
基本的にはよくできた映画だけど、長澤まさみの持ち腐れ
ヒドイ笑。
ウッドチッパーから引きずり出すときがスキ。
容姿も体躯も立派なマイケル・B・ジョーダンが敵役という配役がいい。
内容としてはまあまあかな。
ダイアン・レインが美しい
ロックンロールの寓話という紹介がぴったり。まるで少女漫画のような展開だけど、これはどの時代にも通用する美しい話じゃないのかな
田辺誠一のおかげで目新しさはあったものの、シュタインズゲートの焼き直し。あちらの絶望感とそれを乗り越えた幸福感には比べるべきもなし。
クリストファー・プラマーの演技が光る。難しい役どころをしっかりやりとげた。
ところどころで挟まれるアウシュビッツを思わせる描写にもう少し違和感を混ぜて欲しかった。
なかなかおもしろかった
母船を破壊したら、また新たな母船が来るだけのような気もするけど
展開がいい。往年の名作スティングを思わせる気持ちのいい騙され方
ナナを見てるだけでも飽きない笑
飛行機のショボい画面じゃ限界があった。
それぞれの動機もショボかったけど映画館で見るべき作品。
アビー・コーニッシュが美しい
邦題もそうだけど字幕翻訳で損してるような。クライマックスはどうしても殴り合わないといけなかったんでしょう苦笑
ロザムンド・パイクはあの見開いた目が怖くて仕方ない。どこで出てきてもゴーン・ガールの奥さん>>続きを読む
いろいろ無理のある話なのはわかってるけど、ラストシーンの演技がすべて。涙をこらえるトム・クルーズがほんとにすばらしい。自分に置き換えてしまうから父娘モノには弱いなぁ
目が離せなかった。
説教くさい場面や説明的な描写はほとんどなく、パパラッチとして成り上がっていく姿を延々と重ねていくつくりは、とてもリアリティがあった。
ジェイク・ギレンホールの演技が際立つ。
ハートウォーミングな映画かと思ってた(^_^;)
周囲がなぜあそこまでクムジャさんに協力したのか。わかるけど理由としては弱くないか…。
色の使い方が印象的な作品。
アナ・ケンドリックはもちろんアレクシス・ナップもよかった。
でも、コンテストに出ようとするそれぞれの動機がほとんど描かれなかったのは残念。
ところどころ寝てしまったけど、溶岩が緑の島々をつくっていることをもう少しわかりやすく表現したらよかったのでは?
エルマッチョの動機がかなり曖昧
ただのドタバタ劇になってしまったのは残念
妻夫木聡の演技がすばらしぃ
リアルな演技、リアルな展開が続いただけに、逆にラストはファンタジーでもよかったのでは
なにかもったいない感じがした
もはやどんな話しだかわからん。
センチネルプライムの存在とかもういらんやろ。
ここまでは作品としてまだ成立してるかな。
フォールンが登場して対立構造もなんとなくわかる。
気持ちのいい映画
なにかに打ち込めるって、これだけ素晴らしい経験をもたらしてくれる。自由に生きるには覚悟がいるけど、自分の人生だしね。やればいいじゃん。
石井杏奈は、とりわけ美人じゃないのに、なぜか>>続きを読む
エキシビションマッチというのは素晴らしい落とし所だ。ロッキーの魅力満載。
"人生ほど重いパンチはない
だが大切なのは
どんなに強く打ちのめされても
こらえて前に進み続けることだ
自分の価値を信じるな>>続きを読む