いづみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

いづみ

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花と雨(2019年製作の映画)

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映画としてもseedaの自伝としても成功してない気がする
エンディングの花と雨を聴くために最後まで観たけど、エンディングがよくなるなんてこともなかった

鏡の中にある如く(1961年製作の映画)

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愛こそが神、その先にある虚
光、目線、配置、すべてが完璧

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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すごいよかったけど、マミーのときみたいな衝撃はなかった

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

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2回目
ぜんぶのシーンが愛しくてずっと観ていたくなる

人は人を通して人を知るというテーマがストーリーにも映像にもよく現れていて、人を愛するというのは、一人でも二人だけでもできないということを教えてく
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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ややもすると不快になりそうなギリギリのラインを超えそうで超えない
単純に嫌なやつとかいいやつとか言えないよね、人のことも自分のことも

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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リアルすぎてなんかつらくなって観終わったあと体調悪くなった

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

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登場人物たちの構図がよかった
ラストあんま好きじゃなかったな