ひっとぼーいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ひっとぼーい

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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

5.0

相変わらずカッコイイ

撮影地のタイ南部リペ島が美しかった。

おじいちゃんの里帰り(2011年製作の映画)

4.5

いい映画でワロタ
映画に出てきた名言

→人生最大の試験は何が重要か見分けることだ

→それ以上美人だったらすぐ誘拐されちまう

ローグ アサシン(2007年製作の映画)

1.8

オチにかなりの無理がある。

さらに、ジェイソンステイサムの日本語がやばすぎる。

ヤクザの描きかたも糞。

我が闘争 若き日のアドルフ・ヒトラー(2009年製作の映画)

2.0

ヒトラーを障碍者っぽく描きすぎててリアリティが足りなかった。

リベンジ・キラー(2015年製作の映画)

3.8

いかにも低予算な映画だけど、結構おもしろかった。
テクノロジーを肯定してた人がテクノロジーに一発かまされたり、退役軍人の悲惨さを描いてたり、アメリカ人とメキシコ人相互が抱くお互いのイメージを描いてたり
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延安の娘(2002年製作の映画)

3.6

チン毛 沢東のマジキチ文化大革命の被害者達の悲しいお話。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

4.8

最後の大どんでん返しが面白い。

グラフティアーティストについて知るならこの映画!!いや、グラフティに限らずアートについて考えたかったらコレやな。

かぞくのくに(2012年製作の映画)

3.7

宮崎美子にオモニ!って言ってるシーンはふいた。
安藤サクラの不細工な感じが演技に良い味出してた。
北朝鮮に生まれた人本当かわいそうです。帰国事業で地上の楽園に渡った人達も本当に気の毒です。ただそれだけ
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皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇(2013年製作の映画)

5.0

完全にグロ注意な
ドキュ(DQN)メンタリー映画。
まずこの監督アホだろ。危険過ぎ命かけすぎ。ただし無事生きて作品を完成させたことで誰にも真似できないドキュメンタリーが出来てる気がするし、その根性は尊
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裸足の季節(2015年製作の映画)

5.0

またまた最高だ(映画の内容をもじると「またまた」ではなく「股股」と表現すべき⁈笑)。
で、少し真面目にレビューすると、みるのは結構苦しいが大変面白かった。
映画なので誇張等があり現実そのままではないだ
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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

4.0

あいかわらず面白かったけど、今回のテーマは日本にも侵略来ないとダメだろ。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

5.0

2017年最初の映画。こんな面白い映画を観れて幸せです。

#Filmarks2017

カンタ!ティモール(2012年製作の映画)

5.0

非常に貴重なドキュメンタリー映画。

おそらくこの映画を観た人のうち少なくない人たちが「東ティモールは日本にないものを持っている」とか「日本人が忘れてしまった家族の絆がある」とか「東ティモール人の生き
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蟻の兵隊(2005年製作の映画)

4.2

戦争というのはこうも人によって体験が違うのかと。

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

3.7

オチが結構考えさせられる。特にIS等の登場以降を思い浮かべると。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

4.0

誇張と現実が上手にミックスされた映画。
どこもかしこも見たことある光景!
邦画にしては好き。

フルスロットル(2013年製作の映画)

3.0

アルティメットのリメイク版でした。知らずに見たのでちとがっかり笑

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

4.5

前作を見た時はマジで衝撃だったけど、目が慣れてしまったのかも。とはいえ非常に楽しめるのは間違いない。背景にバッチリ社会問題を埋め込んでるあたりも好き。

アルティメット(2004年製作の映画)

5.0

まじで最高だった。
パルクールがすごすぎて子供の時習いたかったなって心底思った。

おもちゃ 虐げられる女たち(2013年製作の映画)

3.0

タイトル、パッケージはまるでAVだが、マジの社会派映画。韓国のチャン ダヨンの性接待自殺事件をモチーフにした作品。芸能界のクズっぷりもさることながら本人や周りの良心的な人間全てが弱気でショボすぎてイラ>>続きを読む