大阪万博で賑わう1970年に、後に国有地として公園(実話ベース)になる集落で、貧しく日々喧嘩や問題を抱えながらも、支えあって生きた在日韓国人の家族の物語。
CMやタイトル的に、焼肉屋のコメディもの>>続きを読む
現状にはなるが、自分が見てきたピクサー映画の中では、内容・映像共々トップに攻めてる珍作!w
今でこそ色んなヒーロー映画が賑わってるが、当時ならサム・ライミのスパイダーマン2作目が公開されて盛り上がって>>続きを読む
今週もTSUTAYA限定レンタルBDを、プレモル・フライデークーポンにて。
チャニング・テイタムを始めとする、磨き上げられた男優達のキレっキレなストリップ・ダンスは、
見る前は正直偏見や抵抗感を抱い>>続きを読む
バラダンで博士が紹介してたのもあり気になってたところ、
今夜限りの大きいスクリーンで上映だったので、
眠気を振り切って予約、鑑賞。
結論から言えば、
大きいスクリーンだからこそ堪能できる絶景ショットや>>続きを読む
今週もTSUTAYA限定レンタルBDを、プレモルフライデーにて。
玄人向けなのか、出だしから終わりまで「えっ」と言ってしまう展開の数々(笑)
俳優陣も割と好みなイカしたメンツ揃いだし、
近年ならデッ>>続きを読む
日曜Abema(一週間遅れTS)にて。
自分にとっては、韓国という意味でもジャンル的にも、
中々今まで見たことなかったタイプだったので、
更に韓国映画に興味が出る一作になった。
今年の大根仁監督のリ>>続きを読む
見た目は変えられない。見方を変えなければ。
誰もが一生に一度は賞賛されるべきだ。
正しいこと と 親切なこと。
迷ったら、親切な方を選ぼう
本当の障害者を起用したり、作り上げるまでの背景はすごいけど、
個人的には本編がちょっとひねりなさすぎたかなぁ
だからこそ万人には見やすいかもだけど
このレビューはネタバレを含みます
プレモルフライデーのTSUTAYA限定レンタルにて。
単純に、半世紀前のセクシー女優という認識しかなかったマリリン・モンロー。
恥ずかしながら彼女の映画すら見たこともなく今作を見たが、
彼女の女優>>続きを読む
舞台挨拶回にて。
見事なまでに不細工で寒くて薄っぺらい記号的地元愛をとってつけたように表現した地元に相応しい地元クオリティな一作!
一部の頑張ってのりきったプロの役者たちに免じて+0.1
興味深く面白くなりそうな設定・世界観だけに、
1オリジナル映画作品としては構成や整理が練り足らない…エデン同様、色々詰め甘くて惜しいんだよ監督ーッ!!
でも劇伴が下村陽子先生で、いつものゲーム媒体並>>続きを読む
12chサウンド・IMAXにて。
ブ○ピの登場シーンがまさかすぎて一番笑ったw
ただマ○○○○○○ンがどこに出てたか分からなかった…
どこか古さを感じる。
油断する置いてかれるテンポと展開。
多方面でどこからツッコめばな散乱したままのネタの数々…
でも嫌いになれないのは、
今作が完璧だからじゃないぞ。
俺が独特な仕上がりなのが好>>続きを読む
プレモルフライデーに借りたTSUTAYA限定レンタル作。
パラノーマル・アクティビティ(しかも私は見てないが)のリップオフと言われるのも納得のD(amedakorya)級映画……てか映画と呼んでいいの>>続きを読む
午前十時の映画祭にて。
名作が劇場上映ときいて今更の初見。
劇場ならではの没入感で、
前半は演出やアクション共々、時代を越える凄さは感じれたが、
全体的に冗長でもっさりしすぎに感じてしまい、
特に後半>>続きを読む
日本アニメの巨匠・高畑勲氏2作目の劇場アニメ監督作にして、
トトロの原型と評される中編アニメ。
45年以上も前ながら、今見ても支障がない…
どころか、近年のアニメではあまり見なくなった、
アニメなら>>続きを読む
2018.06.20-更新
12ch・IMAX にて。
まごうことなき特撮・SFヒーロー映像史を塗り替えた衝撃のエンタメ最前線作。
ネタバレを回避し、また途中からでもシリーズをリアルタイムで劇場で>>続きを読む
【2018.05.31―更新】
12ch・IMAX にて。
全てのサブカル(特にゲーム)ファンが夢に見た世界がいよいよ現実化した映像革命・VRをテーマに、
その近未来設定を"映画で"体験させる、確か>>続きを読む
千年先へも届いてほしい…
青春邦画の新傑作、見事な結び。
上映最終日になってしまったが、
劇場で見れた経験が特に喜べる邦画の一作でした。
映像や空気感は素敵だったのだけど、お話にイマイチ浸れず…
主に短気な自分のリテラシー低いのが原因だとは自覚してるので、それでもあえて好みを言わせてもらえるならば、ちょっと全体的に冗長だったかなぁ。>>続きを読む
アクションはよかったけど、全体的な話が、
疎い人にはポカーン気味だったかなぁ(小並
大林監督の劇場映画初監督作を、
目黒シネマのフィルム上映にて鑑賞。
時をかける少女で、当時の邦画界を、
まさに時を経てもぶっ飛ばさせたのだなと、
容易に想像させられた約二年ぶりに、
大林監督映画を最>>続きを読む