ラスト10分、そしてタイトルへのオチだけの映画。最高。しかし、この映画の舞台から10年しか経ってないってどんだけ密度あったねん。サーフィンサファリからオランダ、プリーズプリーズミーからバンドオンザラン>>続きを読む
スタッフ全員仕事してねえ。フレームの中は嘘つく責任があるのに誰も仕事してねえってことは監督が仕事してねえ。金がねえならせめて工夫くらいしてほしい。衣装も美術も撮影も。
仕事はうんちゃらって言うセリフが>>続きを読む
漫画原作にありがちなリアリティラインの曖昧さをうまく消化してると思ったしその辺はやっぱ格が違う。おもろいかつまらんかで言えばなんもおもろくないが、はー嘘くさって思わせんだけ全然マシ。もうじゃあ邦画見ん>>続きを読む
エルレに全く思い入れないけどバンドの再結成ドキュメンタリー好きなのと木村太一だから見た。めっちゃ普通の演出すんだなって感想でした。細美武士はまだ夜中にマネージャーに焼きそばパン買わせてるんだろうか。
全体的にリサーチ不足から来る、だからなんなんだ。この内容でこの間のとり方だとどっちにも刺さらんやろ。とくに地方側のリサーチ不足は舐めすぎ(脚本の話ではなく)
第二章以降だからなんなんだってずっと思って>>続きを読む
ギュウちゃんほんとは彫刻作りたそう。息子との関係もっと見たかったな
人間嫌いの白人至上主義の環境保護こそ全てと思い込んでるおじさんによるシーシェパードのプロパガンダ映画。脚本はやっぱりお粗末だが(人間に興味がないので)自分の人生を総括したかのような(アリータまでやるな>>続きを読む
縄文時代の映画なんてなんぼあってもいいですからね。ただ監督の見た目が想像できる構成、演出すぎてこれは好みの問題なのですがもっと骨太なの見たいですね。それでも縄文時代の映画なんてなんぼあってもいいですよ>>続きを読む
プルーデンスの部屋とジョンの部屋の距離感わかった時嬉しかったなあ。最早一年に一度くらいしかビートルズを聞かないが俺は本当にビートルズが好きなんだなあと思った。映画の感想はと言うとマハリシのプロパガンダ>>続きを読む
宮崎駿が縄文的で新海誠は弥生的なテーマの持っていき方ってのは非常に興味深いな。そして全体主義より個人主義的でこれは世代の違いであろう。演出は非常にチープで稚拙なのは資本が沢山入った邦画らしいのか元々の>>続きを読む
大衆向け映画の歴代最高到達地点。ツッコミ所もすべて最高でした。ノエビア最高!エンドロールのフィルムも最高
ガワだけなぞる。中身がなくなる。余計な要素が足される、これぞ正統派ホラー映画の続編。コクソン2でいいだろ。
まあでもこのフォーマットでやり続けるのはいいんじゃないんすか。ただなげーしコクソンやるなら見>>続きを読む
邦画見るたびに思うが人の感情って二元論でしかできてないのか?脚本書けねーならせめて撮影で見れるようにしろよ。プライドより時間の拘束の方大事なんか
よくまあこんなわけわかんねー話小学生にウケると思ってメディアミックスさせようと思ったよな。話の流れが(この解釈が)GLAとか幸福の科学のノリ感じるんだけどそういうことだったりすんのか?
そういう目線で>>続きを読む
これどうやって撮影したの?誰がダイバーにカメラ持たせたの?ジミーチン?
そんなこと置いといても本当に彼らの作品は丁寧にできている。短くしたら世界まる見えになんの?これって。
全然関係ないけど山の麓の>>続きを読む
携帯触りながらテレビで見たらつまらなすぎてびっくりした。カラコレがめっちゃいいなってのは思った
絶対自分が経験したであろうエピソード。私情が入りまくっててあまりにも良かった。そういう映画が私は1番好きだ
ジャブみたいなフリからの落とし方めっちゃ良かった。山岳ドキュメンタリーとしての映像としては物足りない(慣れたのか?)けどドキュメンタリーとして傑作
やりすぎな気もするし上手くできてるような気もするし全く上手くできてないような気もする。とにかく好きなホラー映画をごちゃごちゃしてやりたいことやってみましたって感じか?
恐れ入りました。凄かったです。
どうやったらこうなるんだ、こんなのできるんだって体験こそ生きてる理由です。ありがとうございました。
バブル期のポストモダンとレヴィストーロースに影響(それすなわちポストモダンなのではあるが)されたオタク達のお話。バカにされても殺されそうになっても、何より大事なのは信念である。こんな話でしかないのだが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シンエヴァの制作ドキュメンタリーだった。自分達の術中におぼれすぎ。プレヴィズの使い方がすごく下手になってる気がする。舐めを多用したカットがここまで多いともはやいい画にすらなってない。それに合わせて正体>>続きを読む
映像を作るという行為をする人にはテーマさえ決めてそれに合った見せたい画さえ作れれば中身の脚本にさほど興味のない人がいる。がこの3つの作品の監督達は全員それである。もちろんそこに微差はあれど。テーマも作>>続きを読む