おこめさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

おこめ

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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.7

こんだけ悪人の出てこない映画も珍しいよね、っていうかそれでもちゃんとストーリーに波風立ってるのがすごいのか

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

サマンサ(AI)の声が竹達彩奈だったらなぁて4万回くらい思った。

めっちゃ画面の色にこだわってておしゃかわ水産だった!

あまりに純粋にラブストーリーだったので後半巨大ロボが4体くらい出てきてほしか
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.1

途中感情移入しすぎて気分悪くなったけど最後オロロンオロロン泣いたンゴ。なんでもかんでも「愛」でまとめるのがやっぱり好きンゴ。

チャッピー(2015年製作の映画)

5.0

まぢ100点でしょ。第九地区とかより音楽アートワークふっきれててほんとすこ❤️ていうかぼく一回観てるよねこの映画ぜったいみてるとおもうわ

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

「好きな女の子が年上と付き合ってると知った時の絶望感」と「ロクデナシ兄貴の安心感」は世界共通なんだなと感心いたしました。

みやすくてよくできててもちゃんとキツくてよかったわ。ぼくもがんばる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

観てたら自分のバンドのこと考えちゃってめっちゃ感情移入できたけど自分のバンドのこと考えすぎて途中集中できなかったのが悲しかった。次はあくまでいちリスナー、純粋なファンとしてみたいのでimaxの2000>>続きを読む

マシニスト(2004年製作の映画)

4.0

コレ系の映画では珍しくちゃんとオチまで描いてたので高評価デシ!!21グラムもっかいみよ!

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.5

邦題がちんぽシリーズ。意地でも歴史を個人に落とし込んだのが◎

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.2

自分がもし漱石とか太宰とかのサロンに行っても全然仲良くなれないだろうなと思った。

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