かくわさんのドラマレビュー・感想・評価

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かくわ

かくわ

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らんまん(2023年製作のドラマ)

4.5

愛妻家物語

初週はなんか暗いなーって思っていたけど、寿恵子と出会ってからのブーストがすごい。朝ドラ史に残るベストカップル。
いつかの約束忘れての帰宅即スライディング土下座や、採取旅行から帰ってきてか
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マー姉ちゃん(1979年製作のドラマ)

-

「サザエさん」誕生秘話

強烈な個性を持つ母親と、騒がしい3姉妹、これまた強烈なのにまだまともに見える近所の人たちの物語り。

後半には「サザエさん」の漫画も出てきて、磯野家とリンクして後半は面白かっ
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おかえりモネ(2021年製作のドラマ)

3.8

「あまちゃん」以来の東北地方を舞台とした朝ドラ。
東日本大震災から10年。

登米編でみる自然と、空・海・土の繋がりや、自然界の恐怖。
東京編での気象予報士としての仕事。
そして、気仙沼に戻って地元の
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浜の朝日の嘘つきどもと(2020年製作のドラマ)

4.0

映画版を観てからの鑑賞。

ストーリは別物(映画版の続きの立ち位置)
ドラマ版だからか、映画版で見せた茂木のキレキレの悪口は控えめですが、双方を補完する内容で良かった。

息を吸うように嘘をつくのも悪
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あぐり(1997年製作のドラマ)

3.3

美容家 吉行あぐりの実話エッセイを元にした作品。

序盤、特に結婚したばかりのあぐりのお人好しの良さにはイライラした(笑)

ですがあぐりの明るさとその家族物語は全体を通して良かったなぁと。
あぐりの
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おちょやん(2020年製作のドラマ)

5.0

毎朝 涙をと笑いをありがとう💐

個人的には「あさが来た」以来のヒットとなったBK朝ドラでした。
主人公の千代と取り巻くキャラクターとの、温かく、時に非情な出来事にも前向きな千代ちゃんに何度も朝から泣
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澪つくし(1985年製作のドラマ)

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今でも見かける俳優さんたちが皆若かった。


BSP 再放送

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エール(2020年製作のドラマ)

5.0

2020年AK朝ドラが「エール」で良かった。

東京オリンピックのオープニング曲を手掛けた古関裕而さん夫妻をモデルにした本作。
本来であれば、東日本大震災からの復興もテーマにしたオリンピックが開催され
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はね駒(1986年製作のドラマ)

3.3

明治の時代に一人の女の子が外の世界に憧れて、女学校で英語を学び、家庭を持ち、新聞記者になる。

斉藤由貴さんは今見てもかわいいし、渡辺謙さん、めちゃイケメンだなってなったし、樹木希林の演技がずば抜けて
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ひよっこ(2017年製作のドラマ)

5.0

田舎娘の上京物語。
登場人物それぞれに丁寧な設定がされ、みんなが幸せになる。

めちゃくちゃ好きな作品。
涙くんさようなら。


17年の放送時毎朝が楽しみだった。
再放送を追っかけで観終わった記念。

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スカーレット(2019年製作のドラマ)

3.0

頑固で暴力的に父親に、やりたいことを貫く主人公。序盤は「カーネーション」に似た雰囲気もあって、名作の匂いが。

寮のパート(初恋パート)、多くの仲間がよくて楽しかった。

ただ、途中からやることなくな
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半分、青い。(2018年製作のドラマ)

4.5

鈴愛の生きる力の強さに毎朝元気を貰った。

岐阜⇄東京と舞台変わっても、時代を経てもそれぞれの舞台のキャラクターが出てきて、ヒロインと一緒に生きてる感があるのが最高だった。
そして人の嫌なところ、良い
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ごちそうさん(2013年製作のドラマ)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

戦時中の回では、これまでみた朝ドラの中でも本作が一番好き。
人はやっぱ食べないと生きていけない。
それが息子が戦死してどんなに憔悴してたとしても、お腹は減る。

源ちゃんの、今で言うところのPTSDで
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マッサン(2014年製作のドラマ)

3.0

本放送時は、序盤のマッサンのニート期間で脱落者もいたが、エリーのヒロイン感を出すためには必要な演出だったのかなとも思ってた。

再放送で改めて見ると、
マッサンと両親
鴨居の大将と息子
野々村家の父親
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あまちゃん(2013年製作のドラマ)

5.0

初めて最初から最後まで観た朝ドラ。
仮面ライダーフォーゼが好きで、福士蒼汰目当てで観始めてどハマり。
以後、朝ドラを見る事が習慣に。

3.11というセンシティブなテーマを扱いつつ、明るく、ユーモアで
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