小田啓太さんの映画レビュー・感想・評価

小田啓太

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街の上で(2019年製作の映画)

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その時の環境、心理状態のせいもあるだろうけど観てる時間がかなり幸せだった。

ワンカットがめちゃくちゃ長い。
ワンカットあたりの時間が長いとこんなにも映画自体が長く感じるのかとびっくりした。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画自体はめちゃくちゃ面白かった。

ただ、最後やけに印象的な終わり方するなと思いエンドロールまで観てたら「For Paul」とか書かれてて信じられなかった。

ここ数日毎日ワイスピ見てたので喪失感が
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

完全にワイスピにハマっちゃったネ

でもこれはスピンオフ的な作品だった。
ドミニクほぼ出てこんかった。

インセプション(2010年製作の映画)

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見た後の今を疑ってしまう感覚たのし〜
テネットの100倍わかりやすい、というかちゃんと理解できた。気がする。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とても良かった。
まず作中で誰も死なないってだけで大好き。

1960年代のアメリカが舞台の映画で、実話が元のお話。

ドクが差別を受け殴られ、そのあざをファンデーションで隠すシーンで使われたファンデ
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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先日トゥルーマン・ショーを観てからジムキャリーの笑顔が好きになったので観た。

社会人2週目の自分にはチクチクと刺さる。
俺もアリソンみたいに人生楽しく生きたい。
これブッ刺さる日本人多いのでは。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

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似て非なるもの、というか、似てないし非なるものだけどちっちゃい頃自分以外の人に自我が無くて、本当に"生きている"のは自分だけなんじゃないかと思ってたこと思い出した。

オデッセイ(2015年製作の映画)

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面白かった〜宇宙系の映画はフィクションだとしても近い将来マジでこうなるのでは?っていうリアリティがあるから好き。
音楽も個人的にドンピシャで船長にあなたのセンス間違ってないよと伝えたい。エンドロールま
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COUNT ME IN 魂のリズム(2021年製作の映画)

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観た!

チャドはじめ名ドラマーたちがひたすら伝説のドラマーや自分が影響を受けたプレイ、ドラム人生に対して喋り倒す映画だった。演奏シーンをもっと観たかったから少し飽きちゃったけど良かった。

みんなル
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14歳の栞(2021年製作の映画)

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ずっと観たかった映画みれた。
特に起承転結も大どんでん返しもないドキュメンタリーですらない映画だったが、14歳のあの頃を十分に思い出すことができた。
当時の自分と全く違うなと感じたところは、みんなやり
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ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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これがトーキングヘッズかぁ〜はぇ〜って感じだった。
歌詞の全てに日本語字幕がついててナンセンスだなとも思ったけど意外と曲自体にメッセージ性があって字幕あって良かった。
アフロビートの影響を受けてること
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