ふくすけさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

神と共に 第一章：罪と罰(2018年製作の映画)

伏線回収は不完全だけれど、ラストは反則シーン続出で感涙。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

SF大作としては面白いけれど、ゴジラである必要性はないかなと。ゴジラに確かな存在意義を持たせたシン・ゴジラの勝ち。

アラジン(2019年製作の映画)

久々に観たディズニー映画、人を幸せにしかしない。ジャスミンのスピーチレスはヘビロテ確定。

キングダム(2019年製作の映画)

吉沢亮が山崎賢人を完全に喰った印象。邦画としては優秀だが、やはりレッドクリフと比較すると見劣り。

ラ・ヨローナ～泣く女～(2019年製作の映画)

ジェームズ・ワンのホラーは期待を裏切らない。アナベルシリーズの司祭が出てくる辺りも好き。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

グレーゾーンに名前をつけるのは難しい。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

犯罪映画へのアンチテーゼと言うべきか、現実の人間は弱い。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

伏線回収が完璧、見る人全てを幸せにする映画。ラストシーン、2人目のノックがあるって信じてましたよ。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

麦と亮平、確かに同じ顔を持った2人だけど、注目すべきは、二面性を持つ朝子自身。仏題が「ASAKOⅠ&Ⅱ」なのも納得。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2人で幸せになることが人生の答えではないことも。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

今の所今年1番の作品。勉強を嫌がるお子様にはこの映画を観せましょう。学びは命を救う。

スター・ウォーズ／フォースの覚醒(2015年製作の映画)

新三部作の第1章としては満足。懐かしいシーンも多く、ファンにとっては嬉しい内容。