TOMTOMさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

2.9

やりすぎじゃねって思うところもあるけど、しっかりハラハラするし、面白ろかった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.0

今ある命の大切さと老いてもまだ間に合うというか、希望が持てる映画だった気がする。
2人のビック俳優が、いい味を出していて良い。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.9

面白かった。
伏線回収が、すごく気持ちいい映画というか。
伏線の貼り方も上手いし、回収も上手い。
低予算かつシンプルであるけども、それらがまた味を出してるのでは。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

イエスだけを言い続ける人生は、どうなのかって考えそうで考えない。アイデアは、すごく面白いし、イエス言い続けたらそうなるなって、共感できてしまうのが、また良い。
コミカルに人生という中で育まれる人と人の
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

まじで最高の映画の一つ。
ひょんなことから学校の先生になったロッカーが、一つの学生バンドを作る話だけど、ルールに縛られたお堅い環境をロックでぶち壊していく姿が良い。
挫折を挟みながらも、一つのバンドと
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.0

最初の方は、子育てもしたことない中でどうゆう風に接していけば良いのか奮闘していきながら、子供共に大人ながらにも成長していく過程が良い。

RRR(2022年製作の映画)

3.0

ツッコミどころ満載だけど、最近のマーベルより全然面白いと思う。
突然歌い出すのは、インドならではというか。たまに、こうゆう映画を観るのも新鮮で良い。
RRRを観た後のカレーはすごく美味しかった。

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.5

友達のゴキちゃんを観てGキモいって思させないディズニーすごい。(←どうゆうこと)
今の環境問題、技術の急発展が引き起こすであろう現実とロボット間出生まれる友情が、すごくうまく表現されてた。
ただのロボ
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ビッグ(1988年製作の映画)

3.5

ポップな感じだけど、結構考えさせられる映画で、すごく面白い映画。

ディセンダント(2015年製作の映画)

3.5

悪役2世っていうレッテルォ貼られながらも、自分たちの色を消さずに新しい未来を創ろうとする姿に心躍ります。

トゥモローランド(2015年製作の映画)

-

結構前に観てあんまり覚えてないけど、薬一つで老化を止めれるのは覚えてる。

ボルト(2008年製作の映画)

3.0

現実を知った中でも、壁に立ち向かう姿はヒーローそのもの。
かっこよかった

プレーンズ(2013年製作の映画)

3.0

カーズの二番煎じって感じかなぁって思ったけど、そんなことなかった…
1人で勝ち取った勝利じゃないってのがまたいい。

ジョン・カーター(2012年製作の映画)

2.5

最後まで先が読めない感じでハラハラできたけど、すごく面白いかといえばそうでもないってなっちゃう。

ゾンビーズ2(2020年製作の映画)

2.5

若者の叫びって感じで、エネルギッシュだった。

ゾンビーズ(2018年製作の映画)

3.0

アディソンの白髪がめちゃ好きなんです。
ストーリーもいいし、ゾンビと女学生の青春のお話ってなんか新鮮だった。

ガーフィールド ザ・ムービー(2004年製作の映画)

4.5

小さい頃からずっと観てる映画の一つで、当時のジェニファーさんに一目惚れした想い出の一つです。

ザ・マペッツ(2011年製作の映画)

3.0

みんなで奮闘して取り返す系物語
大集合だからめちゃカオス

エイリアン バスターズ(2012年製作の映画)

2.5

子供の時に観て予習も何もなしで観たからマジで気まずいし、一緒に観てたおじいちゃんはなんとも言えん顔してて考え深い映画でした。
想い出の映画の一つです。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

4.0

ベトナム戦争を題材にする映画はたくさんあるけど、一番心に響く映画はディア・ハンターかも。戦争に行く前は何も考えずに楽しく狩りを友人と楽しむ日々だったけど、戦争で精神を削られ、死ぬか生きるかの状態をロシ>>続きを読む

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

3.0

ミッキー全然違ってめちゃんこかっこよかった。アイアンマンを最初に観てた僕からしたらびっくらこいた。
あと、リサ・ボネット綺麗すぎ。
映画は、最初から中盤は、ゆったりと最後に繋げるポイントをおいていきな
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.0

人間は醜い。
探検家キャメロンなりの今ある自然への想いが伝わりました。
相変わらず映画というよりアトラクションですが、色々な民族の伝統が集まっていて、面白かった。
ところどころ長いと思ったけど、終わっ
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アムステルダム(2022年製作の映画)

3.0

出てる俳優がみんな有名すぎてそれが面白すぎた。デニーロが出てきた時は、ソファーごとひっくり返った。
これが、ほぼ実話なのがすごく興味深くて面白かったし、キャラクターみんなは個性豊かで面白かったです。

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

勇気がない弱気な王の甥が欲に揉まれた生活を送る中で、開かれたクリスマス会に出て、王に人生の物語はと聞かれたが答えれず。緑の騎士が訪れ戦うも、呆気なく騎士の首を切り落とす甥。その後、話は語り継がれ英雄扱>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

アマゾンプライムで配信されたので、再視聴したけど僕は最高に好きだ。
ななみんの黒閃連発シーン何回観ても良い良い良い。禪院真希様がかっこよきれいだったです。
尊敬

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.0

シーンの一つ一つにいろいろな想いが詰められてて、胸苦しくなるところもあるけど、最後とか特に冷たさの中に温かさがあるというか。
最後のみんなとの別れのシーンは泣かされたし、
シンドラーが、最後感情を爆発
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.0

イギリスの感じを知れる良い機会になった。
仲がいい夫婦であんな感じの夫婦が憧れだなぁと感じた

クリエイション・ストーリーズ 世界の音楽シーンを塗り替えた男(2021年製作の映画)

3.5

ただ好きってだけでは、全て上手くはいかないと思うけど何事も諦めずに全力で行くことが大切なのかな。
ひょっとしたことが、いい方向にも悪い方向にも人生を変える。出会った人一人一人なんらかの意味をなすかも。
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

最高だった。
レクターの救急車の脱走シーンはマジで最高だった。あんな殴られた警官が生きてるなんて奇跡だろって思ってたらこれだからね。
全てレクターの手のうちであって、ハラハラが止まらなかった。
顔をフ
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

シガーのサイコ感えげつなかった。お金をたまたま拾ってしまって、それであやつに追っかけられるってめちゃ怖いやん。ただの闘争劇じゃなくてなんか腑に落ちない感じがめちゃある。
お金を拾ったらちゃんと交番に届
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.1

やったことは必ず己に返ってくると。
あの夫婦は、子を亡くして夫婦の仲が最悪の状態であったがタブーではあるが再び子を得た。夫は、戸惑うが妻との幸せな時間を再び得られることを考えるといいものであった。
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.5

旅の中で、互いを知り成長していく。
大人は、自分を深く考えずに生きていたが、子供たちの無垢であるからであからこその疑問や質問に考えさせられる。
全部白黒で、普段あまり観ない感じで新鮮だった。
内容は決
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.5

現代に蔓延る話題を映しながらも、1人の女性の人生を描く。
欲との葛藤に悩まされながら自分を探し奮闘していく姿に感動。
現代を生々しく描きながらも美しさを出す。
オスロ…