TOMTOMさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

4.0

聖書では、ヤコブは天使に腿の関節を外されて、戦いができないようにされていたけど、ジェイコブの場合は、整体師に肩の関節ほぐしてもらった時がなんとなく聖書に出てくる話と似てるように感じた。
だから、ジェイ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

良いミュージカル映画です。
音楽が良すぎて映画公開される前にサントラ買ったのが思い出。2回映画館で観たけど、何回観ても楽しいし感動する。
僕は最後の曲「From now on 」が1番好き。
どんな時
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シン・レッド・ライン(1998年製作の映画)

3.9

多くの兵士の目線や思いを映す。
今まで観てきた戦争映画とは違った映画。
戦争映画はグロければいいとかじゃない。その時の兵士の思いを中心に描いていた。
自然が豊かな島で、動物たちは平和にいつもと変わらず
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

いつもただ聴いていたクーインの聴き方、見方が一気に変わる映画。
フレディーがどんな思いで生きてきたのか。一度は、成功のみを考えて一人で進んでしまったけども、仲間の大切さ温かさを改めてフレディーが感じた
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

ファンをよく考えてくれていた。
オープニングからケニーの曲にのせて、マーシャラーたちを映しながら離陸していく戦闘機たち。
やはり、前作でのオープニングにあった戦闘機と今作のオープニングにあった戦闘機は
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

なんだかんだで初めて観た。
人間のどん底。そんな中でもバカながら生き抜く奴らに惹かれた。赤子が死んだことに気づくシーンはいっきに心持っていかれた。
その後もやめれない負の連鎖。周りからおいて行かれて社
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トワイライトゾーン/超次元の体験(1983年製作の映画)

4.0

超能力男の子のストーリーが幼少期の恐怖の思い出の一つ。
あれを観て以来、海外の昔のアニメが苦手。今も若干苦手。
でも、非現実的であっても、もしかしたら身の回りで起るかもとか思って勝手に想像して怖がって
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マッドマックス(1979年製作の映画)

4.0

内容無茶苦茶シンプルでも無茶苦茶面白い。
シンプルだからこそか感情移入しやすいし、気づいたら引き込まれてる。
パトカーのデザインに一目ぼれした。
次は2かな

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

3.0

映画の内容は、まったく面白くない訳じゃないけど、4~6と比べると劣る。(当たり前((持論))キャラデザは、ダースモールが、ずば抜け。ジャージャー麺は、ジャージャーしすぎててあんまり好きじゃない。アナキ>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

どんなに大人になっても子供心を忘れてはいけないと思った。
この映画のプーさんのセリフで「何もしないことは最高の何かを見つける」ってあって、ずっと何もしないことはよくないけど、逆にずっと何かをしていて何
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.0

クローンウォーズとか全部ひっくるめて観てるととんでもない胸糞映画。
未来への希望を残してはいるが、パドメの死はでかい。アナキンさんよお、いい嫁はん持ってたのに、助けたいがすぎてたよ…

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

2.5

父とスターウォーズを映画館で観れてよかった。
以上
ミッキー万歳

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.0

レイアもフォーカス使える!なんて言うと思ったかい。ひっくり返るところだったよ。風邪なおってすぐ病み上がりの中で観てたから、頭おかしくなったのかと思ったけど、非常に素晴らしい作品でした。
ミッキー万歳

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

1.0

内容はともかく。ここまでスターウォーズシリーズを作ってくれた。ミッ◯ーに感謝。がっぽりだね。ミッキー

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

ほかのスターウォーズ作品に比べて画がすごく綺麗だった印象がある。ハン・ソロは個人的に一番好きなキャラだからすごく楽しみにしていたのを覚えてる。
まず、印象的なのは名前の由来だよね。冷やし中華くらいあっ
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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008年製作の映画)

5.0

まず一言、愛してるこの映画。アニメの中で一っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちばんっすき
愛してます。
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サイコ(1960年製作の映画)

4.0

ノーマン大好きすぎる。
怖いというより不気味
ノーマンの母親に近づくほど、真実が見えてくるけど、どんでん返し。
すごく印象的ですネ

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

アドベンチャーの中のアドベンチャーだと思う。
ロビンさんがめちゃめちゃいいキャラを演じてる。すごく良いい映画
好きな映画の一つ

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.0

コンピュータが、全てとは限らない。
どんな時も自分を信じることが、いい時もある。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.5

普通にコメディーとして面白い
ゲームを知っているとなお面白いと思われる
モブキャラをフォーカスする視点良きで新しくて面白かった

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

戦場の誰が敵で味方かが明確にわかない中、時に選択を迫られる。それに息を呑む。
どこから敵が来るかもわからない、精神がおかしくなりそうな中で戦う1人の凄腕スナイパー。
全てのシーンがすごくリアルで見応え
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.5

泣かされました。涙腺崩壊させられた。インドは孤児になってしまう子供がたくさんいるのが現実。
その中で、1人の男の子がインドを彷徨う。インドのリアリを観て、幸せなのが当たり前ではないことを改めて感じさせ
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ゾディアック(2006年製作の映画)

4.0

未解決事件を題材にしてるからスッキリしない映画で、謎が謎を呼ぶ、真実に近づくほど遠ざかる。
スッキリはしないけど、すごく見応えのある映画。
一緒になって謎解き