かぜさんの映画レビュー・感想・評価

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

うーん
面白くはない

エイリアン2(1986年製作の映画)

ガバガバが過ぎる
最後のシーンなんか物理法則を全く無視していてビックリしてしまった

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

ステレオタイプ的な田舎の夏を擬似体験できる
音楽も良いし素晴らしい

第9地区(2009年製作の映画)

社会風刺の側面が強い作品のように思う
主人公を好きになる人はいないようにできいる
見方を変えれば自分も誰か若しくは何かに対して同じように写ってしまう側面があるのではと考えてしまった

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

難解なところがなく見やすく且つ面白かった
冒頭から30分のワクワクする感じから淡白すぎるエンディングは好み別れそうだけど個人的には 十分だと思う

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

前作から比べると少し雑かな

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

素直に面白い
洋画はこういうので良いんだよ

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

アメリカって感じの映画
一応起承転結はあるのかな？
色々凄いけど中身は無い

HERO(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

見ている人全てが求めているような結末を描いてくれている
破綻がないようなストーリーを作り上げ、あくまで主題は主人公のキャラクター部分にしているのは良い
途中色々な意図を感じてしまうという短所はあるが最>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

分かりやすい設定と読みやすいオチから投げやりな終わり方
途中、小栗旬演じる刑事が死ぬが、絶対に要らない演出だった
中盤までは面白かった分、勿体ない印象を受けた

県庁の星(2006年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

原作を読んでないので何とも言えないが主人公の改心が急過ぎて違和感がすごい
最後の終わりかたは好き

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

誰が犯人かは気付きやすいと思う
良くも悪くもサスペンスドラマの上位互換

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

1人のせいで何人死んどんねん

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

TheB級映画

オールド(2021年製作の映画)

（r）adius ラディウス(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

所々訳がわからない行動をとる主人公達
視聴者に伝えたいことが伝わっていないというか伝えたいことがないのではと感じた

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

スプライス(2008年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

女が救いようがない

フリークス（怪物團/神の子ら）(1932年製作の映画)

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

ミッドサマー(2019年製作の映画)