haruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

5.0

マルグリットとル・グリそれぞれの視点でレイプシーンが描かれているが、どちらの視点もル・グリが早漏なのが気になった。

ル・グリよ、そこは見栄を張らなくてもいいのか!

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

5.0

「まだ生きてるぞ、隊長」
もう一度、大塚明夫ボイスで聴きたい。

ウィキペディアで調べたら地上波で放映したのは、たったの3回。
そして私が観ていたのは日本テレビ版吹き替え。だからソフトを購入しても大塚
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炎のデス・ポリス(2021年製作の映画)

3.0

2024年1発目の映画は君に決めた!ってことで「炎のデス・ポリス」。
1分間に1回はFワードが飛び交う、新年を迎えるにふさわしい映画。

字幕しかなかったが、劇中に出てくる殺し屋のマシンガン男は是非と
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.0

創造力が乏しい凡人の私には理解ができなかった。
終始不安な気持ちになる。年末のゴールデンタイムに放映するTOKYO MXは気が狂ってる。

新幹線大爆破(1975年製作の映画)

4.0

NETFLIXのオススメに突如現れた映画。タイトルは太字毛筆フォントで「新幹線大爆破」。
タイトルだけで白飯3杯いけちゃいそうな俺好みの映画だなと思い視聴。
高倉健、千葉真一、宇津井健など日本の名だた
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アンダー・ザ・スキン 種の捕食(2013年製作の映画)

3.0

以前、NETFLIXで配信していたときに観た記憶を辿ってレビュー。
スカーレット・ヨハンソン演じる宇宙人?が地球人の男性を誘い出して捕食する内容だったような?
捕食するといってもゴア表現はなく、訳わか
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REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.0

スーファミのRPGのように2.3回会話を交わしただけで、仲間になってくれる物分かりがいい人たち。
しかし仲間も敵の将校も魅力がいまひとつ。
光る石集めて手袋にはめて、指パッチンするくらいのインパクトが
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

4.0

今作お気に入りのシーンは、謎の水が滴る部屋で、あんだけリッチなブルース・ウェインが重りをつけて懸垂したり、ハンマーでタイヤを叩いたり、タイヤをつけた綱を引いたりと古風な筋トレをしているところ。筋トレシ>>続きを読む

2012(2009年製作の映画)

2.0

すごいお金をかけたドリフのコントを観ている感覚だった。
なんなんだこの映画は・・・

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

5.0

終始ウキウキしながら楽しめた。やっぱ映画って、こういうのでいいんだよ。

ヴァイラス(1998年製作の映画)

3.0

テレビ(午後ロー)でやっていたら必ず観ちゃう好きな映画のひとつ。
最近こういう気楽に観れるちょうどいいパニックホラー映画がなくて寂しい。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.0

冒頭から仕事の流儀を淡々と語る主人公。さぞかし凄腕の殺し屋なのかと思えば失敗し動揺し、しばらく無口になる主人公。
ネイルガンを撃った相手の生存時間を読み間違える主人公。
犬用の毒入りエサをこしらえるが
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バーバリアン(2022年製作の映画)

4.0

先日、テレ東の午後ローでダイハード4.0を観たばかりなので、同じ俳優がだいぶ老け込んで出てきたので、クスッとした。
過去パートの際は、画角を4.3にしたりと映像の撮り方も凝っていた。
元住人の男のバッ
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

4.0

再視聴したので再レビュー。
ラッセル・クロウにしろ、ザ・ボーイズのブッチャー役のカール・アーバンにしろ、歳を重ね体が肥えてヒゲを蓄えると、魅力が増して見えるのは俺だけだろうか?
ジェラルド・バトラーも
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ドライヴ(2011年製作の映画)

5.0

再視聴したので再レビュー。
最高にカッコいい映画。冒頭の逃走シーンからのkavinskyのnightcallが流れて、タイトルがドーン!もう最高!
この映画の選曲がどれも素晴らしい!
ライアン・ゴズリ
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マークスマン(2021年製作の映画)

3.0

リーアム・ニーソンもすっかりお爺ちゃんになってて悲しい。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

若い頃の二枚目キャラよりも、中年太りしたラッセル・クロウの方が味があって好きだなー(笑)