えび天ほうれん草さんの映画レビュー・感想・評価

オーメン：ザ・ファースト(2024年製作の映画)

順当に面白い！
音の迫力が良かった。

キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

自撮りしてネットサーフィンして人の言葉を話すナマケモノ…
敵の強さはいい塩梅！

毒娘(2024年製作の映画)

ストーリーは中身も何もない映画。
ただ、とにかく可愛い

ビニールハウス(2022年製作の映画)

誰も悪くないのに最悪な状況になっていくのが最高

イビルアイ(2022年製作の映画)

面白い！
シンプルなストーリーに分かりやすいオチ。
イライラする主人公の行動も良い意味で子供らしさを演出してるんだってなって良き。
あんな必要以上に音で驚かさなくても、十分怖かったから音だけ残念。

スクリーム6(2023年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ホラーとして面白いし、シリアス多めのスクリームは純粋に面白いと思う。でもシドニーのいないスクリームはコレじゃない感がどうしてもあって素直に喜べない😭
主要キャラも5以降はちょっとしつこく感じてしまう…>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

これは中々。
テーマ的には正直嫌いな部類。
ほんでもってキャラクターには全くもって共感は出来なかった。
でもその上で、心打たれたし素晴らしいと思えた。この手のテーマが好きな人からしたら物凄く高評価なの>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

この映画が言いたいことは分かるんだけど、個人的には全力で努力をしている人を馬鹿にすることには賛同できない。特にランチョーはまだしも残りの2人は何をしたって話。金魚の糞がイキって人の努力を馬鹿にしてんじ>>続きを読む

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

違和感のある不思議な病院を主人公がどうするかって話。結末にどこまで驚くか、どこまで予想できるかが楽しめるかの分かれどころ。

コンジアム(2018年製作の映画)

けっこう怖い！後女の子可愛い！！
良くも悪くもライブ配信感が強いのでそういったノリが合わない人には不向きかも？

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

アクションホラーというのがピッタリな作品。
個人的にはシドニーという名前の女性が2階の窓から部屋に入ろうとしてくるってのがよかった(スクリーム感w)
あとはピノコ、この一言に尽きると思う。

ダークスカイズ(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

宇宙人ホラーという点に驚き。

テリファー(2016年製作の映画)

グロい、とにかくグロい。そういうのが苦手な方は注意！
ただ最初から最後まで緊張とドキドキが続いていたのでその点に関しては面白かった！

アングスト／不安(1983年製作の映画)

タイトル通り不安を煽られる映画。最初から最後まで陰鬱とした独特な雰囲気で物語が進み、ハマる人にはめっちゃハマると思う。
主人公の演技は凄い。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

カメラが落ちていくあのシーンがほんともうね、声にならない…
二人の出会いも日常生活も、ラストシーンも本当に切ない映画でした。
こんなんあかんて泣

アザーズ(2001年製作の映画)

見てよかった！
ストーリー構成も綺麗で見えない恐怖の描き方も惹き込まれるものがありました。
怖さを感じることはないのでドキドキしたい人には物足りないかと思いますが、私はじんわりとした良いホラーだと感じ>>続きを読む

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

人の持つ狂気を描いた作品。合理的で理解はできるけど人として納得できない。そう言ったモヤモヤが人怖のサスペンスに詰まっているなぁと思った。

スクリーム(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

デューイの死を乗り越えられるかどうかがこの作品を本当に楽しめるかどうかの境目だと思う。特にスクリームが好きな人にとっては。ほどほどにはスクリームらしさはあるし恒例のシドニー達がわちゃわちゃする最後の盛>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

素直に面白い！人気な映画にはそれだけの理由があるんだなぁ。家が特有のイラっとする展開もあるもののジェイコブが良すぎた。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

終わり方は賛否両論あるんじゃないかなと思う。私は否の方。ただラスト以外の展開が凄まじく、否の部分を補ってもあまりあるドキドキ感に魅了されました。素直に面白いサスペンス。

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

うーん、切ない。ホラーというかヒューマンドラマ

来る(2018年製作の映画)

前半は純粋にイライラさせてきて最後はモヤッとさせて終わる映画。ただそれを補ってあまりある怖さが魅力です。おふざけからの急なホラーで場を引き締めるなど怖さの緩急が良かった。最後まで見ると満足感が凄いです>>続きを読む

ボディ・スナッチャーズ(1993年製作の映画)

序盤、中盤の雰囲気作りやストーリー運び、最後の締め方は面白かった。ただ終盤あたりに急にチープ感が出てきたのが残念。

悪魔の存在を証明した男(2014年製作の映画)

爆発力こそないものの常に面白さが感じられるホラー。起承転結がはっきりしており纏まりが感じられます。グロさでなく雰囲気でドキドキ感を出してくれるためグロが苦手な方でも見れるかと思います。あと一つ、何か盛>>続きを読む

カット／オフ(2018年製作の映画)

死体の解体シーンが多いため、そういったのが苦手な方には、辛いかもしれません。ストーリーはストレスなく見ることができ、楽しめました。また、視聴後には是非、ご自身で考察をしてみてください。面白いです。

進め！リストラ誘拐団　史上最低の誘拐計画(2016年製作の映画)

パッケージが全てを表してる。

パージ(2013年製作の映画)

命の重さは平等じゃないよーってお話。
メッセージ性があるんだかないんだか。
私には難しかった。

ランボー(1982年製作の映画)

ただただ辛い。警官の態度もランボーの心情も。

1408号室(2007年製作の映画)

最初の雰囲気作りとオチが最高。途中は思わず嘘だろって言ってしまうようなシーンもあったりなかったり…

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

敵の造形がきれいな作品。怖さはあまりないものの、あまりある造形の気持ち悪さが楽しめます。

ザ・マミー(2017年製作の映画)

他の方々も書いているようにホラーというよりはファンタジー。感想もそれくらいしか湧いてこない。

学校の怪談(1995年製作の映画)

小学生の時には小説版のみ読んでました
クマ髭さんが良き

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

うーん、最高でした！始まってすぐ引き込まれ、落ち着いたシーンからの悪魔！！最初から最後まで飽きずに見られました。何よりこのシリーズ通してそうですが全力で霊や悪魔に挑んでその上で敵がちゃんと強いところが>>続きを読む

ステファニー 死体と暮らす少女(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

クトゥルフ神話に通ずる感じ。最初は副題つけんなよーって思ってたけど騙されました。

モルグ　死霊病棟(2019年製作の映画)

めっちゃ面白かった。邦画のじわじわ系、洋画のびっくり系、フリーホラーゲームのつっこみどころ、人怖、ほんでもって本当にヤバい何かの存在。しょうもなすぎて笑えるシーンまであります。色んなホラーの詰め合わせ>>続きを読む

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

騙されました…