ccさんの映画レビュー・感想・評価

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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

キムダミが童顔じゃなかったらきっとそこまで怖くない。

神在月のこども(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

カンナを産んだ時の韋駄天はどうしたんだろうって思ったんだけど私が見逃しただけだろうか。

バブル(2022年製作の映画)

1.0

主人公の奇天烈な格好に一応説明があったのはよかった。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

何度か声出して笑ってしまった。ロジータのメカがすごすぎる。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.0

なんでコウちゃんじゃなきゃダメなんだっけ?と常に思っていた

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.5

シリアスなシーンで、誰もつっこまないつっこみ所があるから三谷作品はすき。濃ゆいメイクとねっとりした喋り方の有働さんもすてきだった。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.5

キャスティングがよすぎる。親しみやすいストーリーと終盤の細かい造形が印象的。いかにもな京都とかではなく、鎌倉っていうのがまた。☺️

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.5

ラストはちょっと読めちゃって残念だったけれど、転機となるシーンは全く思いもよらず、ゾッとした。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

怒鳴りつつパッてできるのすごい。絡み方独特すぎて、気持ちが現実に戻されてしまった。笑

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

設定は好きなんだけれどなぁ。その結末を選ぶ上での動機がちょっと情けないような。

エスター(2009年製作の映画)

5.0

超すき笑 

でも核心を全く想像できなかったからこそ格別におもしろかったんだと思うから、見返すことはないんだろうなぁ。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

クレジット見てて「明石家さんま」!?ってなった。あんなに目立つ人を見落とすわけがないと思ったけれど、ははんそういうことか。

2012(2009年製作の映画)

3.5

天変地異とか地球の死とかは映画でも漫画でもよく観ちゃう。怖いもの見たさで自然の脅威から目が離せなかった前半に比べると、後半は王道鉄板の全部のせって感じだった。派手さがよかった☺️

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

パスワードの脆弱性にそれまでの昂りを持っていかれた😳

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

5.0

森の中のような海中の様子がうっとりするほど美しいし、ドライで渋い声質のナレーションと波の音が眠りを誘うので、寝かしつけをしながら観るのにピッタリだった。真っ暗な部屋で観たので臨場感もあってヒーリング効>>続きを読む

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.5

サスペンス素人にやさしいわかりやすさで、逆に入り込めなかった。この警察はなつめに花を持たせすぎでは。笑 もっと仕事してくれ。

レナードの朝(1990年製作の映画)

5.0

起承転結それぞれのシーンで患者を演じる俳優陣の演技に度肝を抜かれた。同じ人と思えないくらい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

素晴らしかった。クリスマスまでに全部きれいに忘れて、もう一回ドキドキしながら観たい!☺️🍗KFCバケツとともに。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

5.0

いろいろすっきりした後にサリーがオバマさんとフライドチキンを食べたというエピソードにほっこり。意外と最近の出来事なんだなぁと恐ろしい。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

3.5

ゆるい〜!スパイグッズ、あまりにも夢があって軽率に欲しくなってしまった。

欲ばりなだけの恋じゃなくて(2020年製作の映画)

3.5

ビビッドでポップで前向きだけれど決して軽いストーリーではなかった。

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

3.5

ホーム・アローンが楽しいのは、相手が100%悪いやつだからなんだなと気づいた。

来る(2018年製作の映画)

4.0

浅はかな人間たちも個人情報ダダ漏れブログもよくわからない怪物も毛虫山盛りも怖すぎて、爆睡中のこどもに抱きつかせてもらいつつなんとか完走。

ラストへ向かってのド派手な舞台セッティングは、民俗学を履修し
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