長澤まさみがかわいい。
舞台演劇っぽいと思ってみていたら、やっぱり元はそうなのか。
淡々とした作品。原作未読につき、勝手にガトリング砲が大活躍して、官軍をボコボコにするのかと思ってたけど、さほど活躍した様子もなし。松たか子の盆踊りの所作が美しすぎて、家老の妻が踊り上手すぎても大丈夫な>>続きを読む
2度目だけど真っさらに楽しめた。終わり方がいい。
ブルース・リー映画は3本目。一番いい。最後のバトルシーンよりヌンチャク・アクションのシーンがかっこいい。
「ドラゴン危機一発」よりはアクションシーンは楽しめた。しかし、日本人の衣装、特に袴が何ともヘンテコでそこばかりに意識がいった。ヌンチャクのシーンはかっこいい。
初ブルース・リー映画。
B級感あふれる。コメディタッチのところも多々あり。なぜ多くの人がブルース・リーに熱狂するのか、この1本を観ただけでは全然わからない。
いつもOPが楽しみなんだけど、今回はチョットあっさりだったな。アナ・デ・アルマスがチャーミング。
土方の内面に迫りたいのか、幕末の政局や新撰組の盛衰を駆け足でたどりたいのか。それとも単にチャンバラとドンパチを描きたかっただけなのかも?松平春嶽や井上源三郎が老けすぎ。
声変わりによるアフレコだとか。レイ役のセリフ棒読みが甚だしい。北川景子と渡辺直美が怪演。
このレビューはネタバレを含みます
最後の方のシーン、公園のような雪の中を歩く孤独なボーンに対し、高層マンションの団欒の暖かな光、その対比のシーンが心に残った。しかしネスキーの娘には真実を伝え、謝罪しただけで、特段償うことはしないんだね>>続きを読む
随所で笑えた。
笑えるほどカッコいい。
25年以上前に観たときと変わらず。
ストーリーは最初の三部作から、何周か見直すと理解できるのかも。