てんいち堂さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

てんいち堂

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曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

2.3

長澤まさみがかわいい。
舞台演劇っぽいと思ってみていたら、やっぱり元はそうなのか。

峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

2.9

淡々とした作品。原作未読につき、勝手にガトリング砲が大活躍して、官軍をボコボコにするのかと思ってたけど、さほど活躍した様子もなし。松たか子の盆踊りの所作が美しすぎて、家老の妻が踊り上手すぎても大丈夫な>>続きを読む

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.3

一瞬も飽きさせないテンポで。あっさりしたラストシーンもまたよし。

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)

3.3

ブルース・リー映画は3本目。一番いい。最後のバトルシーンよりヌンチャク・アクションのシーンがかっこいい。

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

2.5

「ドラゴン危機一発」よりはアクションシーンは楽しめた。しかし、日本人の衣装、特に袴が何ともヘンテコでそこばかりに意識がいった。ヌンチャクのシーンはかっこいい。

ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

2.5

初ブルース・リー映画。
B級感あふれる。コメディタッチのところも多々あり。なぜ多くの人がブルース・リーに熱狂するのか、この1本を観ただけでは全然わからない。

スリープウォーカーズ(1992年製作の映画)

2.0

見事なくらいのC級ホラーで楽しめました。笑いどころも多い。

ヒート(1995年製作の映画)

3.9

170分は長過ぎ?とも思ったけれど、あまり長さを感じさせない。

キャリー(2013年製作の映画)

3.0

76版に比べてキャリーが可愛くて不気味さが足りない。

キャリー(1976年製作の映画)

3.5

粘着質なカメラワーク。プロムのキャリーが怖い。

昭和残侠伝 唐獅子牡丹(1966年製作の映画)

3.0

少しやつれた感じの三田佳子妖艶。健さんはやっぱりカッコいい。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

いつもOPが楽しみなんだけど、今回はチョットあっさりだったな。アナ・デ・アルマスがチャーミング。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

2.5

土方の内面に迫りたいのか、幕末の政局や新撰組の盛衰を駆け足でたどりたいのか。それとも単にチャンバラとドンパチを描きたかっただけなのかも?松平春嶽や井上源三郎が老けすぎ。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.3

声変わりによるアフレコだとか。レイ役のセリフ棒読みが甚だしい。北川景子と渡辺直美が怪演。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.1

レクターの圧倒的存在感。
そして成長するクラリス。
素晴らしい2人の俳優。

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

2.7

数人の坊さんが美しい、ただそれだけ。原作を読んでみたい。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

あまり怖くはない。最後のアパートでのバトルが残念。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の方のシーン、公園のような雪の中を歩く孤独なボーンに対し、高層マンションの団欒の暖かな光、その対比のシーンが心に残った。しかしネスキーの娘には真実を伝え、謝罪しただけで、特段償うことはしないんだね>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.4

随所で笑えた。
笑えるほどカッコいい。
25年以上前に観たときと変わらず。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

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ストーリーは最初の三部作から、何周か見直すと理解できるのかも。