モノトーンのお陰で色々と統一感があって見やすかった。
からの灼熱の魂でお兄ちゃん、、
安定感のヴィルヌーヴ監督作品。
最初10分の緊張感!
FBIが乗ってる車内、死体の雰囲気、低音で攻めの音楽。
この掴みバッチリですね。
ドゥニ・ヴィルヌーブ監督、脚本か、、
この人やってるね。
ラストにかけての緊張感が素敵。
個人的にバスからの脱出にかけて、あの辺の描写が凄く良かった。
この監督から目が離せませんね。
この映画は持ち運びましょう。
"Do not go gentle into that good night,
Old age should burn and rave at close of day>>続きを読む