高橋一生の岸辺露伴テレビシリーズはハマり役で毎回楽しめる。今回の映画版も同様に楽しめたが、折角の舞台であるParisがあまり感じられなかったのは残念。
少年を取り巻くさまざまな葛藤からの成長譚ととらえれば良いでしょうか。映像と音響の美しさも圧巻でした。母が少年に贈った『書籍』今さらながらが手に取って読んでみた〜こちらも素晴らしい。
「青春18×2」タイトルに惹かれ観た
青春18とくれば旅ですね。旅の目的は人それぞれだけれど、ときに非日常だからこそ起きるエピソードが身に沁みたりする。叶うことならこの旅がいつまでも続くことを願いなが>>続きを読む
原子力にしてもAIにしても、人間の手に負えないモノを創造してしまうのは研究者の性(サガ)ですよね。それをどう活用するかは為政者の責任なんですが〜選挙の時はたして僕たちはそこまで考えられているかなぁ⁇
その感覚って?その本を読んだことがない者には想像するしかない〜本が読みたくなった
流れも良く迫力もありとても楽しめた。
どの国どの地域でも未開の地の先住民は開拓者によって搾取され迫害を受けてきた。続編があるのならその辺りの描写も見てみたい。
原作を読んだ後もそう感じたが、映画を観る前と後とでは、自分以外の人に抱く感覚が変わる。自分の「正しい」は自分の物差しでしかない。ほかの人を許容するハードルが少し下がった気がする。
どん底に居ようとも、真っ当に生きていればいつか、きっと誰かが手を差し伸べてくれると信じたい。
「他者との共存」は現代にも通じる不変のテーマではないでしょうか。自分達とは違う者たちを排除しようとして成功した例はない
ジョンレノンを目玉に据えたロックンロール懐メロ大会 コンサート開始までのエピソードが冗長に流れ、演奏場面が物足りない
ジョン・フォガティのボーカル〜ライブでも冴えわたる
わだかまりを捨て本音を吐露する〜勇気がいるけど新しい展開が待っているかもね
誰も、人とのかかわり無しに何かを成し遂げるることはできない
この映画が言わんとする趣旨は分かる。そしてガルガドットの美貌も健在。だが話の展開が雑で説明不足がたたりスムーズに話に入り込めない。前作からのパワーダウンは否めない印象。