はいいろさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

はいいろ

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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.5

・2歳の息子が釘付けだった
・人からめるならそのやり方しかないよねー
・相変わらず変身+アクションがかっこいいのよね

ある会社員(2012年製作の映画)

4.0

味付け薄めだけど良質なアクションと世界観が楽しめる良作。カレンダー武器にするとことか好き。ジョンウィックよりも先に公開されていることを評価すべき。

殺し屋の会社、スーツ着ながらのアクション、復讐など
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

公開当初に劇場でみなかったことをとても後悔。

退廃的な美しさや儚さ、切なさそしてそこに至るまでの思いや熱量、が描かれているのがジブリであり、他のアニメーションと一線を画する良さである。日本にしかない
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空白(2021年製作の映画)

4.3

報道の描写に非現実性を感じてしまうので、一瞬こころが離れた。しかしながらそれぞれが抱える罪と後悔への向き合い方に濃厚に触れることができたと思う。よかったと思えるし、辛いとも思える。

生きているうちに
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.1

静かで熱い。

好きなものに打ち込んでいるときの疑問、揺らぎ、そして再確認と再出発。

それがとても静かに沸沸と描かれている。

ケイコと会長、トレーナー各々のラストシーン、とてもとてもジーンときた。
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

マッドマックスやってほしかったなー
人間関係描くのもっと削れないかな?

俯瞰のシーンが新しくて素敵だった!

ヌンチャクのとこで拍手

最後のシーン、緊張感マックスで最高でした。ファンとして!

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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.4

はじまりの歌よりも、タッチと曲が良いと思う。おそらく画の質感も影響していると思われる。

音楽が、人に決意させ、人を揺さぶり、
前にすすませる。お互いの思いやりがとても切なく、素敵な関係だった。

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エクソシスト(1973年製作の映画)

4.4

子供の頃にみて、寝れなくなり、
ベッドと外階段が怖くなった。

でもなぜだか、何度も見てしまう。

ある時点から、単なるホラーではないと気付く。

友人の神父が最後に十字をきるシーン
カラス神父が最後
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悪い男(2001年製作の映画)

3.6

えー、やっとみれましたー。

どこ探してもなくてアマプラでやっとこさ。

とても特殊な愛の形。

音楽と画がきれい。

テーマと画の美しさのギャップになぜかグッときてしまう。

天才とはこーいうものか
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

4.2

何が正解なのか、考えながらみていてやはり答えが出ない。

主人公がとても恐ろしい。

報道、正義、真実と虚偽

傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

4.8

やっとみれた!!!!!!
見たかったのこれ!!!!!

結果!
ザ王道ラブストーリー!

おにいちゃんが泣くシーン
父ちゃんにファンジョンミン皇帝が話すシーン
で号泣!

泣くと思ってなかったので、と
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女は女である(1961年製作の映画)

2.0

あんまし面白くなかった
おそらく相性の問題かな
アンナ・カレーニナの美貌のみ

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

4.5

・テンポよし、感情の揺さぶりもおしゃれ、伏線もおしゃれ、サスペンスもしっかり。一級品。さすがスピルバーグ皇帝。

・それは役にたつのか?、絵、1つ1つ1つ、決断の先の利点と機会喪失を語る

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.8

おっぱいがあれば満点!
混沌の大号泣
ウェイランドの優しさと愛
選択と受容
理屈と宇宙を越えた家族の愛

コインロッカーの女(2015年製作の映画)

4.5

・それは組織なのか、家族なのか。
・家族の形、継承
・キムゴウンすごい可愛い、演技上手。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

・キーラナイトレイの笑顔がこんなにも可愛いとは。
・再起
・歌の内容と物語の内容がリンクしておりそれもよし。
・ほどよい良作!

Red(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・終始綺麗でしたー
・乗り越えられるか。妻夫木さんが死ぬ必要性に意図を感じるので、もう少し現実によせてほしかたなー。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.5

・昔の指揮者の映像(おそらく指揮者を目指すきっかけ)をみて涙する主人公に感情移入。

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

2.5

・大丈夫かな。この映画いろいろ。
というのが私の感想。2もあるらしい。
みんなそれなりに好きな映画なんだろう。久しぶりに世間と自分の評価の違いを感じれた作品。

字幕がいけてないのかな(犯罪組織、手携
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東京無国籍少女(2015年製作の映画)

4.0

・清野さんのアクションが美しい
女ランボー、女ジョンウィック。

それくらいしかわからなかたよ

ニューヨーク1997(1981年製作の映画)

4.0

・音楽がかっこよく、ジョンカーペンターは多才だなあ。
・スネークにもう少し活躍があればなおよかった。アクションももう少し欲しかったー。
・だが最高に反者でかっこよかったぜ!

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

4.3

結論。好きです。好きですねこれは。

でもいまからつっこみます。

雨で濡れる必要があるのか?
濡れるならタンクトップポチくらいしてほしかった吉岡りほ。
最後に少しメロドラマ足す必要あるだろうか?
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マルチュク青春通り(2004年製作の映画)

4.0

・青春でした。ヒロインがひたすら綺麗で、最後のアクションも最高でしたよ。ヒロインがバスを降りるときに軽くいさこっちみるときの目にやられました。う…美しすぎます!胸キュンですね。

薄氷の殺人(2014年製作の映画)

4.0

・観覧車のシーンが妙にエロく大好き。
・白昼の花火というメッセージもおしゃれ

椿三十郎(1962年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

・かーっけ!所々笑えるし。ラストシーンの静寂、しびれるす。血しぶき最高す。鞘のない刀になるな。メッセージと人間性の描き方もシンプルで素敵。

警官の血(2022年製作の映画)

4.0

・構図は孤狼の血
・警官は境界線にたたなくてはいけない
・孤狼の血のような暑苦しさと沸沸となる感動はなく、エンターテイメントとして面白かった。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

どこかで気づく、世界の汚さに。
それに気づくことが大人になるということ。

生きていればぶつかる、世界の厳しさに。その時に人はどこに逃げるのか。

小さい頃に想像していた世界

辛いときに逃げ込みたい
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