はいいろさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

はいいろ

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三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・あそこに本当のことを話す人はいない
・人間の意志とは関係のないところで命は選別される

がテーマかと。
三度目=結末ってことかと。
犯人性についての映画だった。
殺人をおかしてるのはだれか?
みすみ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

・よっしゃやってやる!的な一体感を久しぶりに体験。エイリアン2とかのとてつもなく怖い何かに立ち向かう人たちの映画を観たときの高揚感、久しく味わっていないことに気づいた。なんか懐かしかったー!映画ってや>>続きを読む

フェイスレス 顔のないボス(2019年製作の映画)

2.5

・どら息子感が終始つきまとう。
主人公そんなにすごくないしね。
奥さん可愛かった

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

3.5

大手も本当に嘘の情報に踊らされていたとは

映画としては普通

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.5

マッドマックス全開で最高に「ハイ!」ってやつだアアアアア

南北について+サスペンス+アクションをやってのけた

マッドマックスのシーンのカメラワーク、あれどうやったんだろう。

相変わらずヨンソク皇
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キングメーカー 大統領を作った男(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

鶏のくだり、のちに大統領となる男はなんと答えたか?

主人公がいなくても大統領になれたのか?

誠実さと狡猾さが共生している人物は最強だと思っている

でも、大義のために使う手段も、
その大義が揺らい
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ドラゴン危機一発(1971年製作の映画)

3.5

酒よわい、女に弱い
でも強い
そして哀しい

単純だが憧れるぜ!!

ポリス・ストーリー 香港国際警察(1985年製作の映画)

4.8

泣ける

映画のために命をかける

熱くなる
ジャッキーは魂を演技にこめるのも上手
 法律とその限界
 現場と中枢

ジョンウィックもいいけど、スタイリッシュでね。でも………
こっちが一番熱くなる!!
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ソナチネ(1993年製作の映画)

3.3

・沖縄の景色と時間の流れ、そしてバイオレンス

悪の偶像(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

・リョナの顔が怖い

・偶像をもとめて、悪になる。偶像の裏には悪がある。これがこの映画のテーマであり、題名なのだ。ハンソッキュは最後まで偶像から離れられない。その偶像に感銘する大衆。何語かわからん演説
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

・諦めないで受け入れた人間の静かで深い覚悟がそこにはある。メインはサスペンスではなく、喪失との向き合い、先住民失踪について。静けさと閉塞感がおてつもない。

いい知らせと悪い知らせ
痛みから逃げると失
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

・久しぶりにみましたよ。次郎系映画。
いいんですよ、栄養なんか。美味しかったら。食べたあと後悔するけど、また食べたくなるんすよ。細かいこと気になるけど、いいんすよ、面白くて号泣できたら。観たあと細かい
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海街diary(2015年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

・全シーン目の保養である。
 生活感がにじみでてる美人をみるのは
 とても心地よい。
 とくに長澤まさみの脚!!!
 そして広瀬すずの笑顔と笑顔の間の
 表情!!!

・往年の演技お化け、
 いまの演
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

・家族でも金と名誉とプライドが絡むと崩壊するっすよ。それに家族外の人間が絡むとなおさらね。って話でした。

・音楽よかった

・クソとチョコレートを間違えるな

・グッチとは私が定義するものだ

・Y
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七年の夜(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

・テーマがよくわからん不思議な映画であった。あの女の人は必要?チャン・ドンゴンが虐待してる必要ある?必要性がよくわからんかった。とにかくだれも幸せにならん。

ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・彼は僕の父親でした。
 父として、子供に対して願うことは
 何か。セリフで語らないほうが
 映画的でいいなーと思いつつも、
 暖炉前のシーンがとても印象的で
 いいメッセージと愛情に溢れていた。
 
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はちどり(2018年製作の映画)

3.8

 辛いときは指をみる
 指を動かしてみる
なにもできないようでも指は動かせる

  当人には分かりにくい愛情がたくさん描かれており、じんわり。

思春期は、まわりの人との関係性を重んじる。社会にでると
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TITANE/チタン(2021年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

・なんだべな。もうこーいうの難しい年齢になったんだべか。妊婦ものってきついよね笑

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・親が子を思う気持ち、子が親に思う気持ち、それぞれが法廷ものというジャンルのなかで、しっかり表現されていた。『次男に重なった』『最高の弁護士』『孫に会うシーン』にとてもジーンときてしまった。
法廷もの
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355(2022年製作の映画)

3.0

・きれいなおばはんをみる映画
ただそれだけ。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

何かを達成する際の『失うもの』や『乗り越えるべきもの』と一人の人間の
関係性を描くこと。それが前作、前々作に引き続くこの監督のテーマだと個人的に思う。

前作は『失うもの』のはかなさと悲しさ、美しさ。
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ベテラン(2015年製作の映画)

4.5

・オールスターでした!ファンジョンミン皇帝、アクションも上手。奥さん含めて熱いねぇ!エロあれば満点だたね!

偽りの隣人 ある諜報員の告白(2020年製作の映画)

4.3

・コメディ➡️サスペンス➡️感動
お得意のジャンル急変映画!!!

・がさがさ、銭湯、水虫などグッとくる小道具おおし!

・泣けたぜ!!!

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

4.0

・パイとエロがなかった以外は満点だたね!ミシェルヨー、かーっけ!

監獄の首領(2016年製作の映画)

3.6

・ハンソッキュ師匠、悪役も似合うねえ
・なぜドンになれたのか、そこを深掘りしてもよかったな。めんたま喰うだけじゃああそこまでにはなれんだろ。

ただ君だけ(2011年製作の映画)

4.0

・ジャケ借り
・キャストがよかたので
・くせえ。くせえが、とてもよかたよ。
もどかしくて。
・ハンヒョジュかわゆす。わたしの一個上らしい。若いねー。

ハンバーガー・ヒル(1987年製作の映画)

4.0

・ジャケ借り。

・戦争映画から遠ざかっていた。壮絶な映画はまだまだあるんだなーと。

・don't mean nothing, man. don't mean nothing.

・何のために を考
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・「大切な人の死に対して向き合い方」
がテーマだった。乗り越えるのか、乗り越えるという概念がそもそもあるのか。大小あれど自分にもやがて訪れるはずの、状況について考えてしまった。リーの状況は想像を絶する
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.3

・くそまみれのわれめやろう
 から笑いましたー
・コリンファレルがね、いい人で、
なんだろう、微笑ましかった。こーいう役の方がいいのにー。
・いつもよりテンポが遅くてみやすかったけど、爽快感抑え目!
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デンジャラス・ベイビーズ(2018年製作の映画)

2.5

・タンクトップボインを期待したが、タンクトップ力不足であった。先生が一番エロい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・ひたすらおしゃれでした
 もう少しミュージカルに傾いても
 よかったかと。

・夢と現実の違いと夢を追い求める美しさがテーマ。お互いが貢献しあってる仲だが、結局一緒にならないとこもリアルでいいですな
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

・色合いが綺麗でした。特に緑!

・過去は変えられない

・とてつもなく大きくえげつない虚構に隠されたとてつもなく小さなピュア

・キャリーマリガン最高に可愛い

・ギャツビーは緑の灯りを信じていた。
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トロイ(2004年製作の映画)

4.0

・戦闘シーンカッコイイ
・ダイアンクルーガーのパイ目的
 ➡️なかた泣
・ダイアンクルーガー➡️ベネ
 ローズバーン➡️ディ・モールト(非常に)ベネ
・オーランドブルーム+弓+あまちゃん+卑怯➡️ディ
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