aさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

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バニーレークが行方不明でした。
しっかりドキドキヒヤヒヤして、オーケストラの演奏が不気味で、いい感じに怖い!

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

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バレエを知らなくても、バレエに興味すらなくても面白いと思います!バレエというよりは彼のドキュメンタリーだからです!
バレエだからわかんないからな〜と観ていないのであれば是非!

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

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ストーリーの適当さとお金かかっているであろう演出が、こういう映画を欲していた時には面白いと思う!でもTheアクションを観たいだとか、Theスパイを期待してる人には、全く面白くないと思う。少し過激なコメ>>続きを読む

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

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愛する人を見つけられたことは幸せなんだなと。なぜいつも人生ってここまで残酷なんでしょうか。
ティーンが死ぬ話が多すぎてということはあるけれど、誰かと観る方が良いかなと。

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そこまで感動しないし、無駄に長く感じました。良作では無いような気がします。
雰囲気がもう少し魅力的だったり、ストーリーの重みを映像で表現出来ていれば好きだったかもしれないです。
なんていうか死なないん
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フィデリオ、あるいはアリスのオデッセイ/欲望の航路(2014年製作の映画)

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フランス映画の世界観。
彼女が何を求めていたのかわからない。もう少し何が言いたいのかあれば好きだったと思う。

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

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やっぱりもう少し自分の人生経験が欲しいなと思った作品でした。
私の人生経験がないが故に理解できない部分が多かったですが、それは私のせいで映画の完成度が低いということではないような気がします。
人生経験
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最後の愛人(2007年製作の映画)

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強烈🥰
映画として楽しむってだけでしたね。
不倫相手の美女が情熱的でした。
フランス映画特有の雰囲気感だから最後まで見れましたが、もしこれがアメリカ映画の撮り方だったり音楽が多かったりしたのならば最後
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ストックホルム・ペンシルベニア(2015年製作の映画)

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半年くらい前に観ました。
素晴らしく感動って方向に持っていくと勝手に思っていたので、観終わった後は言葉にはできない気持ちでした。どうしようって思いました。
これはこういう事件について考えろということな
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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笑いたい時
ちょっぴり(いやかなり?)キュンとしたい時。
全体的に甘いけど、コメディ要素は残してくれてるというか、ロマンスにちょびっとユーモアをって感じですかね。
ヒュー・グラント好きです。ってなる映
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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もう大好き。
ダメ女のブリジットを応援したくなります😂
もう笑うところしかなくてお腹が痛くなります!
是非恋に疲れたけど恋愛もの観たい..なんて方はこれを観てください!
ダメ上司の要望に応えちゃいけな
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

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シュールなサスペンス。
シュールなコメディ。
とりあえずシュールでした!

ハートビート(2016年製作の映画)

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バレエ好きだから鑑賞。好きでした。そこまで感じるものはなかったかもしれないけど、雰囲気感がたまに観たくなる。

男と女(2016年製作の映画)

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男と女というタイトルを意識して観ないといけない。眠い朝方に観たらせっつねぇで終わってしまう。

愛の監獄(2015年製作の映画)

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分かりやすい!
何かこの役者さんが出てるからとか観る理由があると星つける数が増えると思います!
だからなんでそうなっちゃうんだろうはもう考えないようにしよう。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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恋したいな。あんな一目惚れしてみたいな。
と今は観てから1ヶ月くらい経つので思いますが
観終わってから1週間は映画の世界から抜け出せませんでした。アデルを思うと胸が痛むというか...
私の恋愛経験が乏
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あるメイドの密かな欲望(2015年製作の映画)

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昔のヨーロッパ映画の感覚がしました。
はまるはまらないはありそうですが、私は好きでした。

偽りの忠誠 ナチスが愛した女(2016年製作の映画)

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感情移入ができるほど深くないというかなんというか、もう少しそのなんというかその感情移入が欲しいですねこういう映画は、何故すぐセックスなのよ。普通に考えて脱げってさ。でいや脱ぐなよ。って思いました。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい映画でした。人生は美しい。
ホロコーストの歴史を描いた作品はどうしても重苦しく悲しい雰囲気が最初から漂っているものが多いなか、最初の車を運転しているシーンから昔の喜劇映画のような展開で進みま
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パッション(2012年製作の映画)

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長いのがやっぱり気になってしまった。
2012年の映画にしてはなんか古い。
女の敵は、女。確かにそうかもだけど、こうなってくるとわかんないよ笑笑

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

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感動した。1回観ればいいかもって感じの映画でした。結末わかっちゃうとつまらなくなるタイプの映画です。
え、嘘、そういうこと?! が2回ありました!
1回目は、誰から逃げてたのかわかった時
2回目は、最
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

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勝手にコメディーっぽいのかなと想像してたので
最初なんかガッカリ。
のはずが、すごく幸せになる話でした。
お母さんを亡くしてパリに来た家政婦と、頑固なおばあさんが、段々と仲良くなる話。
これだけきくと
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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面白い!
下ネタ多めでスッキリして観れるので
特に可もなく不可もなく面白いです!
アカペラが本格的で飽きませんでした!
トントン拍子で進んでいくので
サラッと観たいときにオススメです。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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タイトルも知っていて、何となく聞いたことのある映画でしたが、やはり心にグサッとくる内容でなんとも言えない気持ちになりました。
主人公がピアノを弾いているところからはじまりだんだんと残酷になっていくのは
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

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愛の物語であり、リリーという女性の物語であり
それを支えた妻ゲルダの物語でした。
リリーの勇気や葛藤が伝わってきたし、夫が女性に変わっていくのを支えた妻の複雑な気持ちも伝わってくるし、何ともいえない気
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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バレエが好きなので観ましたが、バレエが見所というよりは、バレエ団での葛藤や母親の期待に応えようとする、主人公がメインでした。
呪いのような母親の過保護が恐ろしい程で、主人公がだんだんこわれていくのが納
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ハーフネルソン(2006年製作の映画)

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とても面白い映画でした。
アメリカの歴史を黒板の前で生徒が訴えかけるようなシーンがあったり、音楽が流れていたのがドアを閉めるといきなり止まったり、世界観に惹き込まれました。ドレイとダンの関係性が何とも
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愛を複製する女(2010年製作の映画)

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たまたま観ましたが、私の理解を遥かに超えてくる映画でした。
はじまり方と、2人の子供時代は素敵でしたが、
だんだんと恐ろしい方向に進んでいってしまいました。映画の撮影の仕方や、音楽は素敵でした。
この
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美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

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最初のはじまりから、終わりまで映像が美しかったです。使われている音楽や、波の音が映画の雰囲気と合っていて、穏やかな気持ちで観れました。はじまり方がとても好きです!内容はとっても複雑で、こうなればいいん>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

感動しました。それに限る!
初恋が唯一の恋とは素敵ですね🥰