山小屋の攻防がちょっと長い気がする。途中から何を見てるんだろうという感情になってしまった。演技に緩急があって飽きずに見れたのは良い。
難しい問題をテーマにしていて、さらに役者の演技が良すぎたので話にのめり込んでしまった。思っていたよりも数倍深い作品だった。
普通ならサムいと思う演出も、この映画ではそれに全振りしてるから逆に面白く仕上がっている
ただ想像してたモテ期ではなかった
誰が真実を言っているのか謎のまま話が終わる。解説を見て相当ヒントを散りばめているんだなあと感心した。
戦争要素と怪獣要素どっちも中途半端な感じで薄っぺらく感じてしまった。佐々木蔵之介の演技は上手かったが、他の役者の熱量とあまり釣り合っていなくて逆に浮いてるように見えた。
スネイプのとこら辺でテンション上がった
まあまあな終わり方だったと思う
後半の展開は鬼太郎の映画の世界観っぽくて求めていたものとは違ったのでちょっと残念
プリンスの謎を最後まで明かさなかったのがすごく良かった
あっさり死んだりするしこれはあんまりハマらんかった
長々とやってた対抗戦がさらっと終わった
ロンとハーマイオニーが面白かった
最初のバスのシーンがめっちゃ好き
後半も予想通りの展開にならなくて面白かった
車とか日記とか魔法が魅力的でおもしろい
ハーマイオニーは石にならずに一緒に行動して欲しかった
昔見たアニメをイメージしてたので想像以上に深い作品だった
バトルシーンや妖怪云々よりも2人のやりとりが良い
ラストも良かった
得体の知れないものが明らかになったあたりからありがちな攻略していく展開になったのが残念
バッドエンドじゃなくて良かった
特攻を選んだ理由を探るのがメインで戦争の悲惨さとかそういうのがあまり伝わってくる映画ではなかった
別に恐竜じゃなくてゾンビとかでも成り立ちそうな気がしてしまったのが残念
最後のT-REXとか主人公が子どもを好きになっていくところとかは良かった
家庭環境をメインとした展開が進んでいく感じだったので、普通のホラー映画と思って見てたから中身があって良かった
後半はメカ味が強すぎて怖さはなかった
タイムスリップ要素の面白いところを全部集めたような満足感がある
2人の明るい日々が続いていく中で、悲しい結末に。時代的に考えたらそうなってしまうのかと現実に引き戻された気分になった。狩りのシーンがラストに繋がると知って恐怖を覚えた。
コメディチックな映画やと思ったらラストにかけてめちゃくちゃ感動した
平和な日常が脅かされていく感じも良いし
ターミネーターにも魅力あるしでおもろい
登場人物にそんなに感情移入できなかったからか淡々と進んでいった印象
終わり方も割と読めるというか想像を超えてくる展開はなかった
政治的な視点で展開されていくストーリーは斬新だと思う
石原さとみのキャラはいらんかった気する