スナイパー映画として、おすすめしたい1本ではあるが、如何せんはじめから女性客狙いのジュードロウの配役と、不要なラブストーリーが展開されて、「これさえなけりゃなぁ…」となってしまうのは否めない。
それ>>続きを読む
すき、無理。
アルウェンがリヴ・タイラーなのと、アクションがあれなので少し減点する。
『ホビット』や『指輪物語』のように、派手でもエモーショナルでもないが、美しい映画だった。彼の作品に登場する記号が散りばめられ(実際は逆ではあるが)、否が応でも作品を思い出し熱くなる。もう少し、情熱的に>>続きを読む
日曜日の朝7:30の特撮戦隊モノを観てるような感覚が最後まで続くチープさ。登場人物は簡易な能力の紹介をされた後、少し戦っただけで、漏れなく首を切られ滅多刺しにされ銃で撃たれて死ぬ。
さすがに流血は最>>続きを読む
原作未読。
故に比較などはできないのだが、これよく映画にしようと思ったよなぁ、と。
女殴る、子ども蹴る、半ば義務感のように拷問ショーの開催。
アメリカ映画みたいに拷問される側の恐怖→恐怖を乗り越え>>続きを読む
はぁ…青春時代を思い出すだなぁ…
『ザ・グリード』、『ディープ・ブルー』、『スピーシーズ 種の起源』が放送されるたびにテレビに齧り付いていたあの頃。
頭に斧を突き刺されるシーンや屍だらけの廊下、子ど>>続きを読む
垢抜けた主役3人を見て、なんとなく最初からこの映画は私が好きな映画ではなさそう、と思った。
悩める主人公はヒーロー映画のお決まりだけれども、手に入れたいものが尻軽MJなので全く共感できず。せめてピー>>続きを読む
ヲタク情緒わかってるなぁ…
ホラー畑から大作を任された監督といえば、ピータージャクソンもだが、商業監督すぎないところが逆に大衆とヲタク心の両方にうまく刺さった感がある。
一歩間違えれば気持ち悪いト>>続きを読む
ギャル感たっぷりの三つ編みバリーペッパーが、毎度お馴染みの困り顔で人類を救おうと奔走、それを厚底ギャルのトラボルタがいじめて飼い慣らそうとする奇妙な映画でした。
こういうツッコみどころ満載の映画にツ>>続きを読む
脚本の酷さはどこまでもギャグとアクション追求のためか。
とにかく話は無茶苦茶だが、パリ凱旋門での車肉弾戦や、お決まりのとんでも日本描写をわざとらしくぶっ込んでバッキバキに画面を決め込んでくるところや>>続きを読む
ハイアンドロー
100作品中の7作目です!
というぐらい、もう続編永遠に作り続けてほしいです!今回もみなさんありがとうございます!
ますますフジオくんにみんながメロメロになり、ハイロー至上1番エロ>>続きを読む
ジジイとババアにショットガン持たせたらかっこいいに決まってる
ジョージ・ロメロからエドガー・ライトならエドガー・ライトからこの映画へ。
最後の展開は『ドーン・オブ・ザ・デッド』も意識しており、オマー>>続きを読む
結構笑った
サメ映画というだけで、こんなチープな映画まで字幕付で観れるなんて…どれだけ市民権を得ているんだ、サメ…!
やる気のない合成とやる気のないエフェクトと大して広がりを見せないそれぞれのギャ>>続きを読む