カリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

カリー

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恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.3

なんでもありの王道はちゃめちゃハッピーエンド!
街並みと景色がきれいだから旅気分に浸りたいときに◎

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

月に囚われた男を思い出した。そんなに衝撃的などんでん返しではなかったけど、終わり方はまあよかったと思う。
モーガンフリーマンいい役だ。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.5

最後の電話のシーン怖っ!!
登場人物、みんな本物に似てた。
ザックエフロン演技うまい。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

セリフも割とスローなのに3時間と感じさせないくらい面白かった。
アンソニーホプキンスどんな映画観ても悪役にしか見えなかったけどこれは本当にいいパパだった。
終わり方も好き。こんな素晴らしいパパの娘だか
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透明人間(2019年製作の映画)

3.5

ホラー要素はあまりないかな。まさにSFスリラー。ありえない設定じゃないと思うと色んな意味で怖い。
ちゃんとオチもあって◎

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

3.3

内容はこれといって変わったことはない。
この時代の暮らし、映像、スカヨハの美しさをただ堪能する映画。

めぐり逢わせのお弁当(2013年製作の映画)

3.2

このお弁当配達システムどうなってるんだ!すごい!
4段弁当おいしそう〜。
どこの国でも人生には同じような悩みがあるよね。しっぽり大人の映画でした。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

2.9

うーん、いかにもアメリカっぽい映画だなー。設定は面白いけど、アレックスの行動がなんか終始イライラした。

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.5

この年代って子供と大人の狭間って感じで色々あるよね〜わかる〜って見てた。笑
4人がタイプはそれぞれ違うけど、だからこそお互い支え合って仲良い感じが伝わってきて良かった。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.0

ラブコメと本格ラブストーリーと両方楽しめる。
現実的な要素が結構あって良かった。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

内容、映像はディープブルーのB級版って感じだけど、ジェイソンステイサムのおかげでB級に見えないのすごい。笑

マラヴィータ(2013年製作の映画)

2.7

うーん、なんとも見応えのない映画だった。敵も家族も特別強いわけでもなく、ストーリーも特に捻りがあるわけでもなく...

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

ある一言も予想できたし、ホラー好きとしてはもう少しぶっ飛んだ怖さがあってもよかったなー。ハラハラもなく淡々と観れるから観た後どっと疲れる感じがない。とは言え、おばあちゃん役の気味悪い演技は素晴らしかっ>>続きを読む

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.7

イタリア語が早口に聴こえるからか、テンポよく観れてよかった。ストーリーも途中でだれることなくラストまで楽しめた!

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.5

最初は主人公のキャラがだらしなさすぎて全然感情移入できなかったけど、中盤からどんな展開になるのー?との期待と、ラストはほっこり。深く考えずにさらっと感動できて良し。

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

4.4

面白かった!あっという間に感じた。
一筋縄ではいかない、キレイな展開じゃないのがまたいいんだな〜。
被告人役の人も演技がうまいのか、すごくイライラさせられた。笑

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.4

パパ強いのわかってるし、96分って安心して観られるからほんとちょうどいい。それでもハラハラできる展開だった。
1作目より娘が垢抜けてた。

ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.0

なんともゆった〜りした間が、倍速で観たくなってしまう。
ラストはちょっとびっくりするけどこのために2時間は長い。。。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.9

もう何十回と観てるから、途中のジャックとローズが幸せそうにしてるところとかで既に泣けてくる。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ドーナッツが1人犠牲になってしまうのかと思いきや...エンドロールが皆若すぎて辛い。
航空消防隊ってあんなに低く飛んでても見つけられないものなんだな..

96時間(2008年製作の映画)

3.8

家族ものにありがちなイライラする余計な演出などなく、時間が短いからさくっと進んで良し。
アクションもスマートで爽快。
ただ、娘役の走り方が絶妙にださくて気になった。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

間違いなく面白い。
女って全然違うタイプ同士のほうが団結するよね〜!

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.3

スリルとお金稼ぎと楽しんでたんだろうけど、こうやってどんどん抜け出せなくなるんだなー。恐ろしやー。
どんなに大金稼いでも奥さんと家族に一途なところが人の良さが感じられる。

フローレス トラウマを抱えた女(2020年製作の映画)

3.0

情報が少なすぎて登場人物皆が怪しいとまでは思えず、特にひねりもなくシンプルなオチ。期待しすぎたかな。
サスペンススリラー初心者なら楽しめるかも。

バッド・スパイ(2018年製作の映画)

3.2

アメリカらしい笑いが多い感じ。アクションシーンが意外と本格的でまあまあ楽しめる。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

分解、破壊を経て本当に大切なものを認識するまでの過程が長すぎて...ジェイクギレンホールは適役だけど、好みが完全に分かれる映画だと思う。

仮面の男(1998年製作の映画)

4.0

レオ様ってほんとに演技がうまいなーと思わされる。目つきと表情だけで演じ分け全く違和感ないのすごい。それに負けず劣らず四銃士のかっこよさったら..!特にダルタニアンかっこよすぎ。
ストーリーも分かりやす
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.1

解説を読んでなんとなく理解。
演出もストーリーもアーティスティックすぎて難しい。
だけど不思議と引き込まれてしまう映像だった。

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

3.2

オチは早めに読めるけど、不気味で陰湿な映像と雰囲気が良かった。

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.7

世界観が徹底していてそれだけでわくわく。
そんなに大した武器を持っているわけじゃないんだけど、知恵を使って戦う感じとか、ぶっきら棒ながらもだんだん人間味を出してくる感じとか、ケビンコスナーがすごく適役
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