カリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

カリー

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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

難しい〜!解説読んでなんとなく理解。
映像とBGMが良い◎

エントラップメント(1999年製作の映画)

3.3

キャサリン・ゼタ・ジョーンズがとにかく美しすぎる。場面毎の衣装とスタイルも堪能できます。2人の色気と程よい距離感がちょっと珍しい健全な泥棒映画でした。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.0

ショーン・コネリーが渋かっこよすぎる!!ニコラス・ケイジのヘボい感じもgood。
テロリスト達が元海兵ってところがミソ。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

不気味。人間不信になる。最後はすっきり。
そして親友ナイス。

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.2

ホテルに誘われる女性の心の声を表すシーンが共感。
一方で、男性のおかげと割り切るような、女性にも色々なタイプがいるのが現実。
ストーリーは思ったより淡々としていた。

ウィズアウト・リモース(2021年製作の映画)

3.2

ストーリーは特にひねりもなくシンプル。
アクションが大掛かりなのと、映像が良かった。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.3

スピルバーグっぽい映画だった。ホラー好きとしてはシャイニングのシーン、テンション上がった。ガンダム出動は笑ってしまった。

ヴェンジェンス(2017年製作の映画)

2.0

予告が面白そうだったから観たけどかなりの駄作だった。
一番盛り上がる復讐シーンもテンポが悪くあっさり終わるし、登場人物がみんな雑魚すぎて苦笑。
シングルマザー役の女性の迫真演技がただただ目立っていた。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.0

アンハサウェイがただただ綺麗。
ストーリーはくだらない王道コメディ。テンポよく進んだからまあよかった。

ワイルド・ストーム(2018年製作の映画)

3.1

見るからにB級感ムンムンだったから、期待せずに観たからか、思ったよりもB級じゃなかった。笑
ハリケーンと戦闘シーンの組み合わせが斬新だし、トラックのカーアクションもなかなか見応えあった。笑

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.4

結構、ん?って思うところが多くてご都合良く進むストーリーだけど、笑える箇所も多くて面白かった。
ただ、イライラするからこういう映画に子役はいらない。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

4.0

ショーン・ペンの迫力!みんな適役。
ライアン・ゴズリングもこういう感情表に出さないクールな役のが好き。
所々のCGもむしろ良かった。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.1

最初から最後までずっと下ネタ。笑
笑えたけど、豪華俳優2人の割にはそこまで面白くなかったかな。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.4

終始、この仕事大変だなーと思いながら観てた。ディカプリオの演技が良い。
ストーリーの割に、ちょっと時間が長いなと感じた。

エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

4.0

終始ドキュメンタリーっぽい作りで、カメラ映像の揺れが激しくて結構酔う。
タイトル通り、本当に最初から最後までこれがロス市警のリアルなんだろなーと思わされる。
ラストの演出は個人的には好き。どこの職場に
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ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

2.7

敵が出てくる度にB級感が増していくけど、いろんな種類の敵がいて面白い。
そして敵がちゃんと弱いから安心して観られる。笑

ザ・タウン(2010年製作の映画)

3.4

よくあるギャング?チンピラ?映画。
なんと言ってもジェレミーレナーが適役で良かった。
日本の任侠映画の王道ストーリーのハリウッド版って感じ。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

びっくりしたりハラハラドキドキしたりはほぼなくて、不気味〜なBGMと雰囲気が8割のカルト的内容。
暗闇でゆっくり進む演出が多くてちょっと退屈。
最後の演出(特にお母さん)は怖いというより、笑ってしまっ
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ヒア アフター(2010年製作の映画)

3.0

静か〜にゆるやか〜に進んで、このまま終わる感じかなーと思ったら終わる、そんな映画。特別感動するわけでも、最高のハッピーエンドでもないけど、なんか良い映画を観た気分になれる映画。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.1

ライアンゴズリングのへなちょこっぷりと、ラッセルクロウがあんなに太っちょなのに強いっていうそれだけで面白い。
ストーリーはさておき、ゆる〜く笑える映画。前半ちょっと退屈だった。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.1

ホラー見慣れてる人ならそんなに怖くないと思う。演出も見たことあるやつの詰め合わせといった感じ。
目のところが一番怖かった。
もうちょっと病院の謎とか、病院っぽい演出があるのかなーと期待してたら終わった
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

4.0

おじいちゃん登場で更にアバターも入れ替わるなんて絶対混乱するやんって思ったけど意外とすんなり観れた。
おじいちゃんがいいアクセントになってるし。
前作よりゲーム感がアップしてた。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.1

4人のそれぞれのアバターがナイスすぎるし、本当に中に高校生たちが入ってるような演技がすごい!
キャラもばらばらだし、仲良くなりそうもない4人が協力して段々友情を深めていくところも良い。
さくさく進むか
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

メアリーの表情豊かな演技が素晴らしすぎて3回くらい泣かされた。
慣れないながらもフランクの本気で向き合う子育ても素晴らしい。

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.1

よくあるいかにもアメリカっぽいハチャメチャコメディ。何も考えずさくっと鑑賞できる。
エディマーフィーの良さがあまりなかったかな?という感想。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.9

何がなんでも勝利にこだわる覚悟が凄い。
伏線はまあ予想内かもだけど、どんでん返しもしっかり楽しめる。

夜の来訪者(2015年製作の映画)

4.0

面白かった!全てを見透かしたような警部の無表情さ、次から次に真相が明るみになってあたふたする展開がテンポよくて◎
ラストもミステリーらしいオチになっていて、これはオススメ。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.3

大した内容ではないけどさくさく進むからあっという間に観れた。
アンソニーホプキンスがおじいちゃんでカーチェイスのシーンとかこんな最前線で捜査して大丈夫?って見てて心配になった。笑

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

シビアな内容だけどコミカルな演出とロンのキャラでさくさく観れた。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

2.8

不思議な雰囲気のミュージカル映画。
人魚姫って感じではなく、半魚人って感じ。
歌が全部同じに聴こえて、寝落ちしてしまった。
人魚が本性出したときの顔怖っ!!
人魚同士でテレパシーみたいなので会話してる
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.4

常に明るくテンポもよくて◎
住めば都!マザコンなのにどんな環境でも順応できるケッコ強い。笑
ラストも、公務員でい続けたおかげ!なハッピーエンドでした。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.9

面白かった!リアル無人島生活。
4年後のビフォーアフターにびっくり!体つきから性格まで役作りがすごい...
後半はチャックの優しさに涙。
終わり方も好き。