カリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

カリー

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ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

2.8

うーん終わり方がなんとも微妙。
シリーズ通してまともだったのはフォーだけ。

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.0

シャーリーズセロンの疲れ切った演技がリアル。
最後のもやっとする終わり方は、夫がどんなに協力する、力になる、君のことをもっと理解すると言ったところで、身も心もすり減らして育児をする母親にはなれない、自
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特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.9

今回はちょっとグロめ。
パスゴーが...泣
結構な大人数で捜査してるのに、犯人との肝心なシーンは毎度あの2人なのは映画だからしょーがないか。
カールが意外と繊細なのが人間味があって好き。

ポゼッション(2012年製作の映画)

3.0

女の子の演技が素晴らしい。
終盤はちょっと苦笑してしまった。悪魔の姿は無くてもいいかな。
神父って絶対報われないのに悪魔祓い引き受けるのすごい。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

ストーリーは至ってシンプル。ガムのパロディが面白かった。
宗教とかLGBTの要素も入ってる。
ラストのパーティーは絶対子供には見せちゃダメ。笑

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

ホラー映画としては特筆する恐怖演出はないけれど、解剖・遺体安置室・地下ってだけで十分怖い。今にも動き出しそうな美人のジェーンドウさんがとっても不気味だし、解剖する度に謎が出てくる感じも面白かった。
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2012(2009年製作の映画)

3.6

パニック系どうせつまらないだろって思って観たら意外に面白かった。災害のCGリアル。主人公達が絶対死ぬ状況で毎回奇跡の生還をする展開はさておき、現実に起きたらこういう展開になるんだろなーって感じで進んで>>続きを読む

ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

3.0

ザ・アメリカ映画って感じの展開だった。
ラスト駆け足すぎて、拍子抜けした感じで終わった。

残酷で異常(2014年製作の映画)

3.0

古いテレビの感じといい、世にも奇妙なっぽかった。
設定は面白いけど、最後よくわからなかった。殺す前の周りの人達の心情を知って心から後悔?反省?してもあのループからは永遠に抜け出せず殿堂入り的な存在にな
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

終始暗〜い雰囲気が不気味だけど、だんだん謎が解けてく感じが爽快。
短時間でまとまっているのもちょうどいい。

キャビン(2011年製作の映画)

2.9

生き残るメンツは予想通り。
日本版の怖さの規模がしょぼくて笑えた。
最初からB級映画と思って観れば、時間も短いしさくっと観れてよし。

ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.1

3作目への繋ぎなのはわかるけど箱の謎の衝撃度があまりないのと、チープな感じがして興醒め。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

3.6

オチは早々に見えたけど、そこに至るまでの演出がおもしろくて引き込まれる。
カールとアサドの掛け合いがさらっと入る感じが好き。
ちょっとラストは強引に進んだ感じが否めない。

ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.3

昔観てたら衝撃だったかもと思う。シンプル王道な猟奇殺人ものでした。
アンジーの色気がすごくて警察服が違和感。笑

ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.3

まあまあ面白かったけど、トリス役の人が可愛くなくて、終始微妙な気持ちに。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

4.5

シリーズものだと知らず、新作から観てしまった!
特別ハラハラドキドキする展開はないもののずっと引き込まれてあっという間にラスト!面白かった〜。
いやいやあり得ないだろって展開もないし、イライラすること
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

4.2

前半無口でクールからの、笑顔デンゼルワシントンやばい、かっこよすぎる。
ピタとの絡みがこれでもかとあったあとのラストは切なすぎる...

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

3.0

はじまりはわくわくしたけど、大きな音でびっくりする系の演出が多い。というかほとんどそれ。
最後は派手すぎてちょっと興醒め。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

前作よりコメディ要素強めでまた新しいテイストのタイムリープものになってて面白かった。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

ホラーではないけど、サスペンスコメディって感じで面白かった。主人公がどんどん強くなってく感じも楽しめた。
カーター役の人かっこいい。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.5

さくさく進むし、余計なことをする登場人物がいなかったからイライラせずに見られた。
謎の正体をもっとはっきりと見たかった。笑

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.0

迫力は凄かった。
渡辺謙いいとこ取りすぎやろ〜。
最後のほう、定番の展開だけどちょっとウルッときてしまった。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.3

エミリーブラントの演技力すごい!女性が皆さんハマり役だった。
登場人物みんなヤバくないか?と思いながらも意外と身近で起こりそうなストーリーで怖かった。

アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

戦闘シーンがマトリックスみたいで面白かった。AIが人間を超える系の映画色々あるけど、大体があ〜怖いな〜くらいのテンションでいつも観てたけど、これは本当の意味で支配される結末に怖っ!!ってなった。

テルマ(2017年製作の映画)

2.9

テルマの透明感すごい。。たしかにキャリーぽかった!
自分の力をコントロールできるようになってからもどうか純粋にその力を利用してほしいって思った。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.8

色々と一歩踏み出す勇気がかかってるのね〜。飽きずに観られたし終わり方も好き!

シャドー・チェイサー(2012年製作の映画)

2.7

ブルースウィリスがちょい役すぎて..実は生きてました!って、いつ拳銃片手に登場してくるのかな〜って思ってたら本当に死んでたんかい!て笑った。
主人公のザ・一般人演技もうまいんだけど動きから何まで終始ダ
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ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー(2012年製作の映画)

2.7

父と娘のアクションものなんてただでさえ娘がやらかしてイラっとする展開必至なのに、娘役の子があまり可愛くないから本当にイライラした。笑
ストーリーは至ってシンプルで見やすい。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.1

感情を持ってる人間は一番弱い生き物なのかもなー。どんなに頭良くても男は単純ですね。笑
思ったより展開がシンプルだった。そしてあの無機質な家の感じが不気味さ満載だった。。。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

4.3

メキシコ怖すぎ。女の子の演技がうまくて感心しながら観てた。
登場人物それぞれの展開がうまく切り替わって、とても観やすかった。ラストすごい好きな終わり方!

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.3

この手のどんでん返し系映画をたくさん観てしまって、早めの段階でオチが読めてしまった。そしてオチの内容がちょっとチープで残念だった..

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.3

思ったよりグロかった。途中まで、ブルース年とったな〜って思いながら観てたけど、ラストでやっぱりブルース!ってなった。笑