もさんの映画レビュー・感想・評価

も

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正欲(2023年製作の映画)

4.4

やっと見れたー
ロングランに感謝

原作あるものでこんなに満足した感想でたの初めてレベルにいいたいであろう事映画になってた
ガッキーとやえこ役の子の演技がほんとにすごい
友とこれ一緒みて共有できたこと
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Renaissance: A Film by Beyoncé(2023年製作の映画)

4.8

曲の予習なくても大興奮して、色んな感情享受して満たされすぎて泣きながらフォーーー‼️といいながら見た

最高中の最高

実家に帰り、いかに良かったか語っていたところ父母いま映画館いってる笑

レジェン
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

-

SFへ素養がないため、カオスすぎて途中からほんとにこれを思いつく脳みそすげ〜としか思えなくなった
嫌だったわけでなく、純粋にアカデミー作品賞の評価どんな項目でみてる?っていう疑問もうかんだね
おもろが
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パプリカ(2006年製作の映画)

-

やばすぎ笑
これ以上大群のおもちゃみせられたら頭おかしくなるとおもった
よくランジャタイのネタって高熱出たときの悪夢っぽいって言われるけどこういうことに見えてんだなとおもってワロタ

パプリカめっちゃ
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.9

朝何となくリメンバーミーみててはぁさいこうって思いながらディズニー成分欲しくなってやっぱ行くっしょお!って行った、まじ人気すぎて全然2席並びなんて当日には無理すぎた、すごい

やっぱ見てよかった!
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

友達が好きな映画聞かれたらこれかもって言ってたの思い出して、みたくなって見た

途中途中切れてみちゃったから没入できてないもんで申し訳ないけど、それでも音楽すきな身としては普通にめっちゃ良かった
アダ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

映像美、色も景色も人もうつくしい
あの大学生のお兄さん、あんなのあたりまえに好きすぎて無理

こういう作品好きだしこれからも見るんだけど、捻くれてるからアカデミー賞とか言われると、時代的にこれ評価しと
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.2

うん感想が難しい

解釈は人それぞれでいいというのは大前提だけど、受け手のこっちとしてはやはり駿の投げたボールを1つでも多くキャッチしてどういうことが言いたかったのかすごい知りたい
んだけど、たぶん1
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ひとりぼっちじゃない(2023年製作の映画)

3.4

こちらは随分前に舞台挨拶で鑑賞

井口近い距離で見れてまじ嬉しかったなって記憶がつよすぎる
挙手制で質問できたのに、まじチキってなんもできなかったのもいい思い出

宮子と子宮のくだりとか、私には1回の
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RRR(2022年製作の映画)

3.6

はじめてみたインド映画
ほんまになっげーけど、はじめてだから新鮮に思えるところもあっておもしろかった
でもひとりではみないかも笑
友達とみていっしょにおもろがる楽しみ方がよさそう笑

帰りは神泉のあん
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.9

西加奈子大好きマンとしては、あまりにエンタメみ強すぎて自分の作品イメージと違すぎて戸惑ったけど、この物語で言わんとしてる(だろう)ことと、気づいたら爆泣きしててあったかい読後感なかんじは保たれていて最>>続きを読む

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.6

しもたかで遅ればせながら見たな

一緒にみたママほどあんま良さ理解できてないかもって思ってちょっと萎えた笑
ひみの弟感、めっちゃ自然でよかった

怪物(2023年製作の映画)

4.1

今回も優しいカップルにたすけられ無事に鑑賞できたね^_^

怪物だ〜れだ?っていう表記、ほんまそれやなっておもった、凄いよく表してる
そして、マーベルじゃないんだからこの世はさぁ〜、100%の悪者と1
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.4

今更ながらみた~
桐島に翻弄される俳優陣、今やみんな人気者ですごかった〜松岡茉優のあのいじわるな女感かっわい~し小さい太賀も大好き

アザー・ミュージック(2019年製作の映画)

3.5

かなしいかな、音楽知識がもっとあればもっとたのしかっただろうなぁ
帰り高田馬場のレコード屋寄ったけど、ディープすぎてふたりして入るのしぶった、、

行きつけがなくなるって、あんまり経験がないからどっぷ
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恋人はアンバー(2020年製作の映画)

3.4

映像めちゃかわいかった!
エディとアンバーかわいすぎて一生みれる

14歳の栞(2021年製作の映画)

3.9

ずっとみたかった映画、やっとみれた🌸
大人になりたくない子も、はやく大人になりたい子もいて、自分ってどうだったっけな〜って思った
早くどうなりたいとか今でも思う時あるけど、27歳の自分が14歳のみんな
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.6

ドルビーでみた、揺れない日比谷
死ぬほどあつかった
どこがとかじゃなくてなんか終始泣けた、
人がなにかに本気になって頑張る、自分のやり方でがむしゃらに頑張る、一生懸命はかっこいい(母校の標語と一緒🤝)
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カモン カモン(2021年製作の映画)

4.8

念願、閉館前のギンレイホールに駆け込んでやっと見れた!!
どんな感情で泣いてるのか自分でも分からず鼻水だーだーだった、感想に起こすのすごくむずい

たぶん子供のピュアさが痛烈に刺さったのと、大人ってほ
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フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

-

ひかるパイセンの好きな映画といつかのインスタライブで言っていた

わたしはエヴァタイプだろうな…
なんか最後の車降りるところと、先陣切って旦那があるいてるところはなんかよく咀嚼できんかった…

でもす
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不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

-

染谷くん

もう作品の考察については翻弄されすぎて混乱しすぎてなにも言いたくない、てか本当何もいえん
自分の解釈でいろいろ解読すんの大好きだけどもう普通に能力オーバー、混乱混乱翻弄

でも解釈しきって
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永遠に君を愛す(2009年製作の映画)

-

この半日で完全に青葉さんのファンになった
偶然と想像の青葉さんが一番綺麗でだいすきだし
濱口さんが愛してることがよくわかった笑

これは一人でみるもんじゃない
あぁだこうだえそうじゃないの と人と言い
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.4

これもずっと見たかったやつ!
まずはジュードロウがイケメンすぎて無理だった汗

不可能ってないぞってメッセージと共に、自分の夢のためにあそこまで死ぬほど努力できることってそれも一つの才能だよねぇって自
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.3

見たかったやつ!見れたーー
ロビンウィリアムズが若いーーー涙

家族の、というか父子愛のすばらしい内容だったんだけど、なんてこたぁない夫婦の口喧嘩シーンがなんか印象に残ってしまった笑

会社勤めなんか
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太陽 -TAIYO-(2022年製作の映画)

3.1

ヒミとモトちゃん!
時間に追われるという内容と、24時間以内に視聴しないといけないこっちの迫られる感じもリンクして、おもしろい試みだなぁとおもいました

ふたりかわいかったーーーー

余命10年(2022年製作の映画)

3.6

なんか良かったのにいろいろ合間って謎な思い出になった…⤵︎
やっぱ見たい映画はノリで見るもんじゃ無いし、いいから携帯はよしまえこら?

改めてだけど小松菜奈演技すごいしナチュラルすぎて演技してる感なか
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

いやよかった、これを語るにはこれまた今私の恋愛脳が足りていないのはまじで残念だけど、、

途中時系列ん?となりすぎて、これももっかいみたいなぁ

沙莉ちゃんがまじでかわいー
あと途中の成田凌もめちゃめ
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偶然と想像(2021年製作の映画)

4.7

かなり好き
人間の人間味、いやぁなとこもせつないとこもこわいけどあるよなこういうことも、とか全部人間すぎてかなり好きだった
3つ目が特にすきだったなーーーーー

機会あればもっかいじっくり見たい
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.5

あまりの高評価にみた!ふつうによい
普通にという割に鼻水だーだーだったけどふつうによかった

もっと主人公ルビーの歌ってるシーンあってもよかったな、声ほんとに素敵だったからもう少し味わいたい感じある
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

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フランス語苦手っと思いがちの人間からしたら、ふつうに気になって最後まで見れたのでかなり面白かったのだとおもう
頭いいってかっけぇー
ああいうとき死なないように語学やっとこって思う

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

けっこー気に入ってる原作が映画になるって体験をはじめてしたから、元々ハードルは上がってたんだけど、まあ2時間に収めるとこうなるよな、 と大人な気持ちになった

そもそもこんな元気でにっこにこなめいちゃ
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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えっと原題How to be singleなの知らず能天気そうでみてしまった笑うw
思ったことは、20代後半になったら、話せる話題とそれを話せる相手を特に注意して選ぶようになったな…という気づき
それ
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.5

ずっと気になってたやつ
くだらなくて楽しかった!

社用携帯無くした状態でも博多のよしもと漫才劇場でお笑い見て心から笑えたのと同様の作用、フジロックブルー≒コロナ鬱の状態でもこちらの作品で小笑い×数回
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