SUKERUMANさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

SUKERUMAN

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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

3.3

「つっつん、私とつきあって」

オタクと美女の恋。
めちゃくちゃ面白い!
前半は!
前半4.6点、後半2点で3.3です。

電車男以来の名作かと思いきや。。

ネガティブなオタク男子が美女に振りわされ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

「私、店長のことが好きです」

女子高生とおじさんの恋

でも大泉洋ならなんか分かるな

高校生活の甘酸っぱい感じも程よく描いていてとにかく爽やか。
クスッと笑える所もたくさんあり、何度も笑ってしまい
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.1

「目が離せない」

美しすぎる
クリスティーナ・アギレラの美しさ
魅力あるダンス

もうそれだけで見る価値あります

もうホント目が離せなくなりました。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

「世界は素晴らしすぎて気づかない」
「正しいことよりも優しさを」

勇気と優しさの詰まった素晴らしい作品だった。
特に良いと思えたのはしっかりと現実の厳しさを伝えつつも、人の強さと温かさを描いている点
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.1

「ウェルカム・トゥ・ジュマンジ!」

しっかりジュマンジ!
まず過去の「ジュマンジ」と繋がっている物語設計に驚き!

笑いあり、ハラハラありの展開は
ジュマンジそのもの
現代に合わせたリメイクは素晴ら
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.6

「1番の幸せだった」

静と騒を
おしゃれ且つ、効果的に表現した作品だった。
カーアクション映画ではあるものの、
基本的にはBGMもセリフも何もないシーンが多く、そこに突如飛び込んでくる効果音や音楽の
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NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.6

「未来なんて分からない方が楽しいじゃない」

後半になるにつれて面白さが加速するタイプの映画

どんでん返しとまではいかないが、
そうきたかー!

ラスト3分、心奪われる

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

「必ず戻って」

素晴らしい体験をさせてくれた映画。
まずはその一言。

完全全編ワンカット、とまではいかないがほぼ2カットで編成されている。
カメラワーク、リアルな戦場、そして演技がとにかく凄い。
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ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ(2018年製作の映画)

1.2

音楽のないMVを観ている
そんな感じの映画

最初は2D、途中からメガネをかけて3Dが始まる
という斬新な設計は面白いが、僕には合わなかったです。
終始眠かった。。

変わったカメラワークとか、世界観
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

後半につれて度肝を抜かれる作品

笑い、ハラハラ、驚き、色んなテイストが味わえる作品

いかにもアカデミー賞取りそうな作品

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

「さあ、一緒に踊りましょ」

しっかりと戦争映画。
そしてしっかりと愛の映画。

見終わった後の温かい気持ちに疑問を抱くほどに、描いているテーマと結末は重く悲しい。
それでもなんだろう、嫌な気持ちを一
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

「嘘はつけない」

え、
え?
ええっ?!

という展開が後半にドドっとやってくる
前半の不安を後半30分くらいで一気に面白い方向へ持っていかれた
いい意味での裏切りミステリー🔍

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

「この世界に居場所はそうそうなくなりゃせんよ」

反戦を柔らかく、しかし強く的確に描いた今作品。
前作を鑑賞済みだったのでストーリーは知っていたのですが、たまに出てくる日付のカウントダウンはやはりハラ
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ラストレター(2020年製作の映画)

3.9

「拝啓、」

現実的な描写の中で、どこかすこし非現実的な瞬間が垣間見れる岩井映画。
今回もそんな瞬間がちらほら。
クスッと笑えるのも岩井作品の魅力です。

人の自然な表情や演技を引きだす点に関しては、
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

3.7

「ここで勝たなきゃ意味がないっ!」

ヒーローアクション感は満載だが、ちょっとクライマックスが激しすぎるかな。
もうちょっと控えめくらいの方がカッコよかったかも。

やはりオールマイトがいなあと寂しい
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

4.1

「君さぁー」

いやぁ、
ゆるい

何もかもがゆるい

何もかもがおもしろい

実写の前作に負けず劣らずの良作でした。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.1

「フォースと共にあらんことを」

ついに迎えた最終章。
今回は『フォースの覚醒』のJJエイブラムス監督が再びメガホンを取るということで、期待に胸を膨らませ鑑賞。

期待ほどの驚きの展開はありませんでし
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皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

2.6

「あなたならジーグになれる」

キャラ設定、ストーリー展開、世界観
全てが中途半端。

マーベルやDCがいかにちゃんと作られているか分かる作品でした。

鋼鉄ジーグって本当にあった永井豪の昔のロボット
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ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

4.2

「ルパーン!」

んー!
おもしろい!
ルパン三世をみた!
って感じです!

アニメーションならではのコミカルでリズミカルな動きや演出がCGアニメーションで更にパワーアップ!
ルパン一味、とにかくどい
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.6

「嫌いにならないで」

題名からただ男を弄ぶ女の話かと思ったら、ちゃんと中身のある物語が描かれていて引き込まれてしまった。

こんな女いたらやだわー
と思いつつピロに感情移入しちゃってた自分に驚き。
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.9

「一貫性は死だ。」

ブラッドリークーパーかっこよすぎ!
そして
皿割りすぎ!きれすぎ!

調理シーンや町並み、そして出てくる人達がやたらオシャレ。
飽きずにサラッと観てしまえる魅力的な作品。

しか
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

「パパー!」

予想以上に面白かった!
ゾンビの動きはやっ
ワールドウォーZやアイアムアヒーローを彷彿とさせるゾンビたち。

新幹線での移動中に観たからハラハラ度3倍でした。
新幹線鑑賞、おすすめ。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.1

「幸せの秘訣。それは愛する人に愛を伝え、ウソをつかないことだ」

ビートルズの曲が流れる度、鳥肌を感じる。
そんな作品。

ジョン、あんたかっこいいよ。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.9

「I'll be back」

サラコナーかっけー!
リンダ・ハミルトンが28年の時を経て再演ということもあって、これはテンションがあがりますね!
強いおばあちゃん!

そして今回の敵は液体金属であり
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フッド:ザ・ビギニング(2018年製作の映画)

3.5

「あなた以外、誰がやるの」

ロビンフッド誕生を映画化。
タロンエガートンの演技、アクションが光る作品だった。
面白かったが、もう一展開してほしかったなという印象が残ってしまいました。

ラストの終わ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

「ジョーカーと呼んでくれ」

全世界で話題の作品。
一人の道化師がジョーカーへと変貌していく様を、世のリアルと共に描いている。

なにが悪いのか?
病気か?
親か?
自分自信か?
世の中か?

誰しも
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.9

「そんなことできる人、
周りに一人もいねぇよ」

良作!
終始ハラハラしながら観られて、話が進むに連れてどんどん引き込まれていく。
犯人像が浮かび上がってくる度に、その残忍さや猟奇性が明らかになってき
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空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

4.2

「あかねぇの事も大好きなんだ」
「あんな空の青さを知っちまったんだからさ」

良かった。
長井監督らしい、
そのちょっとした不思議さが心地いい。

ただの恋愛青春映画、ではなく
これは姉妹愛の話でもあ
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ニキータ(1990年製作の映画)

3.6

「私が出会った、ただ1つの恋」

ニキータ途中からめっちゃかわいい
マルコずっとかっこいい
ボブずっと怪しい
ジャン・レノ完全にレオン

盛り上がって面白くなってきたー!
と思ったらエンドクレジットで
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.2

「いいんですか?」
「ダメなんですか?」

なんだかいい。
伊坂幸太郎らしい、心温まる瞬間が随所に散りばめられていて、見終わって心地がいい。

みんな運命的な出会いを探してる。
そして、なにがうまくい
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