作画、早見沙織さん、お仕事アニメということで鑑賞
面白かった。転職を繰り返していた記者の主人公が「駒田蒸留所」と出会うことでともに成長していく話。
自分のやりたいことがわからなくても、目の前のこと>>続きを読む
再鑑賞
仕事の合間を縫って高校の同期たちとキャンプ場を作っちゃう話
メガネの子と青髪の子が2人で飲むシーンは「おー、この2人が〜」となる場面かもしれない
主人公が本当に楽しそうに働いていて見てい>>続きを読む
イップマン並みのアクションを楽しめるホラー映画(?)。危機感なくて笑った
せっかく武器持ってたのに…
いい笑顔でした◎
原作をまた読んでみたい。
オテサーネクでも思ったけど、ここら辺の映画は口元を映す演出が主流だったのか…?
原作を読むか、映画を読むかで迷った結果、こっちを選択。
気分の悪くなる展開が続くし、ラストの後味も悪い。積極的に人に勧めることはできない系
家族思いの母、自分勝手な父、アニメ好きな妹、一人暮らしの癖が抜けない祖父の4人と一緒に暮らす主人公…が魔法のスマホを手に入れて学生生活が一変する話。天空の恋。
食堂のブルーノ・マーズ、路上のブルース>>続きを読む
不条理文学。社畜の鑑。原作が好きなため鑑賞。
グレゴールの全体像が徐々に映し出されるシーンから序盤中盤くらいまで本当に気持ち悪かった。だんだんと慣れてきたが。
この話の面白いところは、グレゴールが>>続きを読む
変身する系のホラー映画。意外と観れた
一瞬映った死体を隠すシーン。はやい
エレベーターは遅い
計画的犯行。キモかった
バリー・コーガンのラストダンス…
『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』も観たくなった
…ヨルゴス・ランティモスは『哀れなるものたち』の監督だった
社会学の授業で習ったストックホルム症候群
指入りサンドイッチ
セラピスト
アクションも楽しめた
バン姫!何故牛?と思ったらそこに繋がるのか
想像はできてたけど、ラストのオチが良かった
コマ撮りのストップモーション・アニメーション?が大変気持ち悪かった。全体的に不快な映画。面白い
wikiによると、『哀れなるものたち』(あわれなるものたち、原題:Poor Things)は、2023年公開のイギリス・アメリカ・アイルランド合作のシュール的(英語版)なSFラブコメ映画…らしい。>>続きを読む