グロリスさんの映画レビュー・感想・評価

グロリス

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駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

3.7

作画、早見沙織さん、お仕事アニメということで鑑賞

面白かった。転職を繰り返していた記者の主人公が「駒田蒸留所」と出会うことでともに成長していく話。

自分のやりたいことがわからなくても、目の前のこと
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ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.7

再鑑賞

仕事の合間を縫って高校の同期たちとキャンプ場を作っちゃう話

メガネの子と青髪の子が2人で飲むシーンは「おー、この2人が〜」となる場面かもしれない

主人公が本当に楽しそうに働いていて見てい
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.6

イップマン並みのアクションを楽しめるホラー映画(?)。危機感なくて笑った

せっかく武器持ってたのに…

いい笑顔でした◎

真木栗ノ穴(2007年製作の映画)

3.6

やっぱりJホラー面白いなと思った

最近洋画ばかりだから、もっと見ようと思った

狂覗(2017年製作の映画)

3.1

何かしら問題を抱えている教師たち。それが荷物検査を通じて可視化される話。

アリス(1988年製作の映画)

3.0

原作をまた読んでみたい。

オテサーネクでも思ったけど、ここら辺の映画は口元を映す演出が主流だったのか…?

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.3

原作を読むか、映画を読むかで迷った結果、こっちを選択。

気分の悪くなる展開が続くし、ラストの後味も悪い。積極的に人に勧めることはできない系

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.5

家族思いの母、自分勝手な父、アニメ好きな妹、一人暮らしの癖が抜けない祖父の4人と一緒に暮らす主人公…が魔法のスマホを手に入れて学生生活が一変する話。天空の恋。

食堂のブルーノ・マーズ、路上のブルース
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カフカ「変身」(2019年製作の映画)

2.5

不条理文学。社畜の鑑。原作が好きなため鑑賞。

グレゴールの全体像が徐々に映し出されるシーンから序盤中盤くらいまで本当に気持ち悪かった。だんだんと慣れてきたが。

この話の面白いところは、グレゴールが
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蜂女の恐怖/蜂女の実験室/スズメバチ女(1960年製作の映画)

3.0

変身する系のホラー映画。意外と観れた

一瞬映った死体を隠すシーン。はやい

エレベーターは遅い

恐怖城/ホワイト・ゾンビ/ベラ・ルゴシのホワイト・ゾンビ(1932年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

世界で最初のゾンビ映画らしい。ジョージ・A・ロメロかと思ってた。

ハッピーエンド

Saltburn(2023年製作の映画)

3.5

計画的犯行。キモかった

バリー・コーガンのラストダンス…


『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』も観たくなった

…ヨルゴス・ランティモスは『哀れなるものたち』の監督だった

X エックス(2022年製作の映画)

3.6

動機が自分には理解できない、ヤバい老夫婦

Pearl パールを見ないと…

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

4.5

社会学の授業で習ったストックホルム症候群

指入りサンドイッチ

セラピスト

アクションも楽しめた

武器人間(2013年製作の映画)

3.7

武器人間たちから逃げるシーンの絶望感が凄かった。やっと見れた映画のうちの一つ

パラミドロ(2021年製作の映画)

3.6

バン姫!何故牛?と思ったらそこに繋がるのか
想像はできてたけど、ラストのオチが良かった

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.6

コマ撮りのストップモーション・アニメーション?が大変気持ち悪かった。全体的に不快な映画。面白い

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

wikiによると、『哀れなるものたち』(あわれなるものたち、原題:Poor Things)は、2023年公開のイギリス・アメリカ・アイルランド合作のシュール的(英語版)なSFラブコメ映画…らしい。>>続きを読む