後半べちゃべちゃ泣いたわ...
石原さとみも青木崇高も森優作も、全員が良すぎて全員で泣いた
映画として見せてほしいラストになっていて、
あー、観てよかったー
って素直に思えた
脚本が悪いのか、そもそも原作が悪いのか、、
前編が良かっただけに期待して観たらまあヒドイ。
無駄な要素が多すぎる上に、
何も解消・回収できてないし
結局何がしたかったんだろ、、、
前半長いし退屈なんよなぁ。
あと、敵ボスの小並感、これは逆に笑えてよかったかも
ヒロインが物語後半になるにつれて魅力がどんどん無くなってくの人間、って感じがした
えっっぐい熱量
誰1人妥協してない本気の作品
そりゃ評価されるべき
主演二人はもちろん
周りを固める役者たちも
めちゃくちゃよかった
期待してなかっただけに
普通に楽しめた。
所々ちょっとチープなところが気になるけど、内容をわかりやすーく演出してくれたので幅広い年齢層が楽しめそう
冒頭部分でもう少し晴明と博雅の関係性詰めれたら中盤>>続きを読む
漫画だったら
こんな激重展開やらんけども
実際はさらに六人目の末っ子も
自殺したって見て発狂しかけた
毒親として捉えてるわけじゃないんよな、本人たちは。
客観的に見たら親が悪いと思っちゃったけど>>続きを読む
観終わったあと
じわじわ胸に迫る感じ。
もしもの話にすべて
「わからない」と答える優しさ、愛。
観終わった5分後には内容一切覚えてなかった、、、
あさひ役となつき役、二人の演技が良すぎて映画のピュア度と狂気度を最大限に上げてた
いろんな感情でドキドキした、すごい。
前半が絶望的に退屈すぎる
あと長すぎる
監督が良くないんかなあ
(脚本も雑だけど)
ちょい過剰な演出がチクチク気になる。
役者陣に支えられてるけど
もっと良くなれる要素があるような、、
一つもおもしろくなかった
知っているストーリーを長々と見せつけられてる感じ