シリーズ5作目です。
20年以上前とあって、今より絵柄が違います。
富士山・ツインタワー・黒の組織と複数の要素をうまく纏めたストーリーで、劇場版にふさわしい。
歩美が色恋沙汰で意外と重いことを言う。>>続きを読む
多くの監督に影響を与えているサム・ペキンパー監督作品です。
主演は「荒野の七人」「タワーリング・インフェルノ」のスティーブ・マックイーン、ヒロインは本当に結婚することになるアリ・マッグロー。
94年>>続きを読む
最近メル・ブックスって聞かないなと思って調べてみたら、なんと現在97歳。
4年前に「トイ・ストーリー4」に出ています。
すごいですね。
コメディに特化した人のイメージですが、コメディ以外の仕事も結構し>>続きを読む
監督は「ラッシュアワー」「ペントハウス」のブレット・ラトナー。
主演は再婚が趣味のニコラス・ケイジ。
ドン・チーゲルが出てるが毎回印象に残らない。
結構な数の出演作見てるんだけど。
ディケンズの「クリ>>続きを読む
思ったより、ここでの評価が低い。
もっと評価されてもいいのに。
どこまでも堕ちていくストーリー。
歌舞伎町とかなら、こんな話珍しくないんだろうけど。
監督は「下妻物語」「告白」の中島哲也。
中谷美紀>>続きを読む
随分前に見たが、あまり印象に残っていなかった。
見直してみて、なんとなく印象に残らなかった理由が分かった。
主人公3人組はいかにもキャリアが浅いのが分かる。
それでも窪塚洋介は、これから売れていくオ>>続きを読む
監督はアンドリュー・ニコル。
同監督の「TIME/タイム」と似たような空気を感じる。
出来はこっちのがいいが。
「いまを生きる」「トレーニングデイ」のイーサン・ホーク主演。
「パルプ・フィクション」>>続きを読む
ゴジラ大好きティム・バートンの「バットマン」の2作目。
これのゲームがあって、かなりやり込んでいました。
「ファイナル・ファイト」のシステムを流用したものだったが、よく出来たゲームでした。
マイケ>>続きを読む
子供の頃はカンフー映画が大好きだった。
だが総合格闘技でカンフーは弱いと知って、その熱は少し冷めてしまったが。
ジェット・リー主演です。
当時はリー・リンチェイの名でしたが。
ライバルはやはりジャッキ>>続きを読む
監督はWikiすらない。
最初に見た時は特撮の神レイ・ハリーハウゼンの名前すら知らなかった。
当時はこの程度のSFXでも凄かったんだろう。
この頃の恐竜は研究が進んでなかったので、尻尾を引きずって歩き>>続きを読む
ここでの評価は前作と同じくらいだが、自分的には落ちる。
チャイナマネー狙いの中国のシーンは見たくない。
「頭文字D」に出てたジョイ・チョウが出てるが、彼は台湾人。
台湾人が出ても中国人は喜ぶのか?
国>>続きを読む
「マイ・プライベート・アイダホ」のガス・ヴァン・サント監督作品です。
ロビン・ウィリアムズは本当にこういう役がはまる。
脚本はなんとマット・デイモンとベン・アフレックの2人でやっている。
これはスゴイ>>続きを読む
久しぶりに見て前回はアスペルガーのことがよく分かってなかったので、理解できる部分が増えた。
あっちこっち歩き回る系の作品に多い「幸せの青い鳥」的なストーリー。
間借り人が「エクソシスト」のマックス・フ>>続きを読む
「ミッドナイト・エクスプレス」「エンゼル・ハート」「エビータ」のアラン・パーカー監督作品です。
「フルメタル・ジャケット」のマシュー・モディーン、「キック・アス」のニコラス・ケイジと役者も有名どころ。>>続きを読む
スペイン映画というと「ヒドゥン・フェイス」と「ブラック・ブレッド」くらいしか思い浮かばない。
結構難しい映画でした。
「ビューティフル・ドリーマー」を面倒にした感じ。
20年以上前の映画なので、いろ>>続きを読む
監督と作品のWikiが無いと言うところから嫌な予感。
ハングオーバー3部作とは関係は無いみたい。
監督はハングオーバーシリーズで脚本をしていたスコット・アームストロング。
監督デビュー作でもあるみたい>>続きを読む
チャン・イーモウ作品は結構好きなものが多い。
それまでは香港映画しか見たことが無かったので、これが中国かと香港映画との差に驚いた。
中国共産党のプロパガンダ的な意味合いもあるだろうが、日本軍の侵攻も>>続きを読む
最初に見た時は、まだポール・ヴァーホーヴェンのことを知らなかった。
今見てもアナログのイメージが強い監督なので、ちょっと違和感を感じる。
低予算映画だが、あまりそういうイメージはなかった。
ロボコッ>>続きを読む
監督はジェリー・ザッカー。
コメディ映画「フライングハイ」「裸の銃を持つ男」の監督だと知って、驚き。
全然、路線が違う。
デミ・ムーアはこれで一気にブレイクした。
極貧の中で育ち、「セント・エルモス>>続きを読む
園子温監督は好きです。
「愛のむきだし」「地獄でなぜ悪い」なんかは特に。
ですが、当たり外れが大きい監督というイメージもあります。
今作は外れかな。
さっぱり意味が分からない。
監督の暴走にしか見えな>>続きを読む
ここでの高評価を見て視聴。
正直、評価程の価値は見いだせなかった。
ジョン・フォードとジョン・ウェインの西部劇黄金コンビです。
東方の三博士に模した三人が主役のクリスマス映画らしいが、キリスト教では>>続きを読む
ストーリーはかなり良く出来ているが、映像化してみたらストーリーの魅力が十分発揮できなかった作品というイメージです。
内部生・外部性・階級・身分など「あのこは貴族」と構成する要素の共通点は多いが、こっち>>続きを読む
北野武監督8作目です。
山田洋二監督が撮りそうタイプの作品で、泣かせにきてます。
不幸な子供ってひきつけられる。
久石譲の音楽もいい。
二人とも、グラサンかけてるとこいいね。
「菊次郎だ、馬鹿野郎!>>続きを読む
「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督作品です。
「東京物語」がベースになっています。
「東京物語」はたくさんの監督にリメイクされていますね。
山田洋次版と小津安二郎版は見ていま>>続きを読む
監督は全然知らない人で、今作が初見。
俳優陣も高良健吾くらいしか知らない。
西川可奈子は初見だが、なかなか良かった。
大学生時代と主婦時代が別人みたいですごい。
高良健吾が目立たないキャラを演じてる>>続きを読む
TV版とかなり変更点が多い。
画・ストーリー・歌がいい。
やはりマクロスはライブシーンとバトル。
両方ともレベルが高くて文句なし。
やっぱり菅野よう子の楽曲は別格。
単なる編集版じゃないところが良心的>>続きを読む
「ルパン三世」に影響を与えたと言われる怪盗ものです。
「オーシャンズ11」も影響を受けていそうですが、「オーシャンズ11」はリメイクであり、そのオリジナルである「オーシャンと十一人の仲間」は1960年>>続きを読む
巨匠ロマン・ポランスキー監督作品です。
ホラーのイメージが無かったので、サスペンスだと思って見ていました。
主演はミア・ファロー。
すごい人たちと結婚してたことで有名です。
1人目は29歳差のフランク>>続きを読む
30年前の作品です。
主演は「ゴーストバスターズ」のダン・エイクロイド。
脚本もやってます。
多才ですね。
まだ新人の頃のアダム・サンドラーも出ています。
この頃は後に大ブレイクするなんて分かるはずも>>続きを読む
60年以上前の作品です。
聖書の出エジプト記をそのまま映像化した大作。
モーセの話ですが、昔はモーゼと言われてましたね。
今作はリメイクで同監督に33年前にも撮られています。
最後の海のシーンの為の>>続きを読む
監督は「アメリ」のジャン・ピエール・ジェネ。
「アメリ」とはかなりイメージ違うけど。
「アメリ」を撮るのは、この次の次。
今作は「デリカテッセン」の次に撮られています。
「デリカテッセン」よりは、分か>>続きを読む
その頃はよく深夜番組でマニアックな映画の情報を流していた。
そこでこの映画のことをよく見た記憶がある。
監督は「アメリ」のジャン・ピエール・ジェネ。
だが「アメリ」には程遠い内容。
説明するのも難し>>続きを読む
ここでの評価が高めなので見たが、あまり楽しめなかった。
監督もキャストも有名どころはいない。
「007」や「X-MEN」のファムケ・ヤンセンがちょっと出てるくらいか。
内容は中高生向き。
ドラえもんが>>続きを読む
ひと昔前にブームを起こしたオシャレ映画です。
日本でヒットしたフランス映画って本当に少ない。
「グランブルー」と「最強の二人」くらいかな。
ストーリーより、画や雰囲気を楽しもう。
それでも122分は>>続きを読む
現在11作もあるヒットシリーズです。
フィギアも売ってますね。
ピンヘッドのデザインは本当に秀逸。
流石パンクの国。
イギリス映画だとは知らなかった。
イギリスにホラー作ってるイメージが無いし。
ス>>続きを読む
なんでこんな評価低いの。
結構面白いと思うけど。
猫の可愛さと、映画の舞台のわびしさがいい。
バラエティーは全く見ないので、塚地武雅のことは初めて見た。
なかなかいい演技だと思います。
安めぐみも緩>>続きを読む