ゴブロさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ゴブロ

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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.7

かわいいタイトルに油断したが、よくできたスパイ映画。マークウォールバーグが演じるミッションインポッシブル。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.2

思った話も違って難しかったけどよかった。
ハンクと死体のメニー。
メニーはきっとハンクの抑圧された部分です、その象徴が人前ですオナラをすることがタブーとなっている文明社会。
ゴミがいきつく無人島と自分
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.2

カニバリズム。こわすぎ。やっぱりずるするやつにはバチがあたるのね

FLU 運命の36時間(2013年製作の映画)

3.3

政府が封じこめようとしても大衆に言うことを聞かすのは難しい

インターセクション(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

モロッコの砂漠での交通事故からはじまるミステリ。妻の愛人は夫のスパイだったのに、なんで砂漠のど真ん中でカーチェイスをはじめたのかよくわからんかった。
主人公たちが去った後に事故を見つけたバイク集団も伏
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感染列島(2008年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

タイムリーなので見直し。このグローバリゼーションのなかで、日本だけで感染爆発してる。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.7

学生時代のエースといじめられっ子が、大人になって立場が逆転。CIAのエージェントになった元いじめられっ子に振り回される元エースとの掛け合いがおもしろ。

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.6

トランスフォーマーのマークウォルバーグがハマり役。
アメリカって自由でいいなぁ。

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

4.0

エマストーンはじめオリジナルキャストが再集結。
テンポよく安心してみられるゾンビ映画。

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.1

あまり期待せずに観たが、意外と展開が多くて楽しめた。
ちょっとジブリっぽい設定で無理あるかと思いきやイケた。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アカデミー賞ノミネートきっかけで観賞。
ワンカット撮影の緊張感もあいまって最後まで臨場感をもって楽しめた。
相棒がいいやつすぎて死んで欲しくなかった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

こわ!
徐々に加速していく不気味さの演出がこわすぎました。
空港警察の友だちは最高

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

実際に起きてる政権絡みの事件とリンクさせた社会派作品。
板挟みになる官僚の苦悩が感じられるが、実際にはどのくらいの官僚が矜持を持ち続けられるのか。
記者役に韓国人女優を起用しなくても良かった気がする

チャッピー(2015年製作の映画)

3.6

ロボ警官が治安を守る近未来の話。
チャッピーがキッズから成長していく様が切ない。意外なストーリー展開で楽しめた。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

マイケルベイらしい爽快なアクションはみどころ。6人のキャラがわかったいまもう一回観たい。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

テンポがよく、シリーズの終わりにふさわしいハッピーエンドで楽しめた。
ハンソロやルークが出てきて感動。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.5

米軍対タリバン
実話に基づくよくあるアフガン戦争ものではあるが、現地でも協力してくれる部族がいて、彼らとの友情が生まれるところが新鮮であった。

ソルト(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アンジーがかっこいいが、最後が中途半端なところで終わってしまい残念

フラクチャード(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

世にも奇妙な物語

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