ゴブロさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ゴブロ

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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

めちゃおもろ!
母ちゃんがいいやつなのか悪いやつなのか、展開やば。そして結末も良いやつかと思ったらちゃんと仕返ししててスカッと。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

めちゃおもろ。
ストーリーはテンポ良く次から次へ展開。そしてどんでんがえし。
観せ方もPOVだったり、PCのスクリーンやFB.Facetimeの画面など、斬新で飽きさせない。

Winny(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

日本がなぜ30年も低成長を続けているかがわかる気がする。新しい技術を評価せず、出る杭はとことん打って理由をつけて現状維持に甘んじる。
無罪を勝ち取るために(未来の技術者の自由な開発のために)7年も戦い
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アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.5

おもしろい!
リーアムがいい。おとうととの絆がしみる

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.3

まあまあ!
前半の冴えない感じの前フリが聞いてて、後半の凶暴アクションが最高。
やっぱり理系の知識はいるね
おじいちゃん強い

監視者たち(2013年製作の映画)

3.6

おもしろい!
テンポが良く適度なアクションあり、なによりヒロインがかわいい

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.0

倍賞千恵子の演技がしみる。高齢化社会を乗り切るにはこれくらいしないとね

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

阿部サダヲはこういう狂気がかった演技がうまいなぁ。幼馴染の女の子がなんかありそうだと思ったけど、あの地域のあの世代の子たちはみんな洗脳されてたりして。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

マークウォルバーグの安定感。インディジョーンズ的なトレジャーハントでテンポ良く。
最後のシーンでお兄ちゃんは生きてたのか、匂わせる

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

嫌な予感はしたけど、予想通りのレベルの低さ。悪い意味で日本っぽいゆるいCUBE。
・CUBEの良さである緊迫感がない
・トラップが都合よく主人公を傷つけない、雑魚キャラもかすり傷程度ですんじゃう
・も
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

実話をもとにした話ってのもすごいが、でんでんと吹越満の演技が圧倒

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.9

シベリア抑留の地獄の状況でときに自分を犠牲にしてまで周りを鼓舞し続ける。管理職はああならなければ。

ドアロック(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

韓国のドアロックってあんな感じなのか。やばいストーカーが管理人じゃどうしようもないよな

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

伊坂幸太郎な感じのご都合主義的なストーリー。ホワイトデスがこれまででてきた誰かなのかと思ったら新キャラかい!ってずっこけた。キャストは豪華。

レッスンプラン(2022年製作の映画)

3.0

あんまり内容ないしめちゃくちゃでちょっと日本オマージュ。ヒロインの女性教師がきれい。

テイクオーバー(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

けっこう面白かったけど評価低いのね。
中華デリバリーの彼が黒幕なのか、スーパーヒーローなのかと思ったら普通の中華デリバリー男だった。

テイカーズ(2010年製作の映画)

3.3

内容は薄いしなんでもありかいって感じだけど悪いやつらがスーツを着るとなんてかっこいいんだ!って映画

マネーボール(2011年製作の映画)

3.6

おもろい!野球は好きじゃないけど、ビジネスの視点でも勉強になる。出塁するかどうか、負けないかどうかが大事。

ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金(2013年製作の映画)

3.4

マイケルベイ監督にマークウォルバーグにドウェインジョンソンでおもしろくないわけない!下品な脳筋おばか誘拐コメディ。これが実話ってんだからマイアミ行きたいよ

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.3

ジョニデがとにかくかっこいい。髪質もいいし帽子もよく似合う。ストーリーは途中で読めちゃったけどジョニデがかっこいいからぜんぜん見てられる。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.4

すっかり事前情報忘れて鑑賞したら、前半なんか特に??で付いていくのに精一杯だった。鑑賞後にゲットアウトとアスの監督だとわかって思い返すと映画を通してメタファー満載の社会派映画だと気づく。もっかい観たい>>続きを読む

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.7

豪華キャストで期待通りのどんでん返し返し。柴崎コウは変わらないし、福山と沢村は渋みが増して昔よりかっこよくなってる。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.1

システムがよくわからん。
山田くんの演技がちょっと臭くて苦手である

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.5

ヴェノムとエディの掛け合いがかわいい。というかヴェノムなんやかんや理性的で情に熱いいいやつなのよね。そんでアンかわいい。