のみ太郎さんの映画レビュー・感想・評価

のみ太郎

のみ太郎

映画(70)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ミート・ザ・ペアレンツ3(2010年製作の映画)

3.1

みなさん年齢を重ねてのパート3
ばかばかしくって、楽しい
キャストは豪華、かつ今回は
アンディガルシアという役名まで
出てきてちょっと笑った

パート3でこれは終わりですね

マネーボール(2011年製作の映画)

3.4

数年ぶりに再視聴

ブラピはカッコいいのはもちろんですが
お金のない球団で、データに基づき
かつ勝つという強い意志で理論立てていく
先駆者ですね

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.1

ジャッキーのベストキッドも
コブラ会の後なので、観たくなって視聴

これはこれで壮大な風景もあり
楽しく観れた

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.4

コブラ会を楽しむ為に復習

コブラ会観た後にまた観るのも楽しい

ブルース・リーの神話(1984年製作の映画)

3.5

ブルースリーの幼少時代の
映像もあり、生涯をざっと知るのに良かった

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

タイトル通り、クリードにとっても
対戦相手のドラゴ息子にとっても
宿敵の闘い

ドラゴと息子との深い愛も描かれて
この作品を観て、またロッキー見直して
ロッキー三昧からのまたクリード

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

ずっしりと響く内容
傍観者、自分ごとになると急に変わる
キャリーマリガン、難しい役を
見事に演じています。

ファーザー・フィギュア(2017年製作の映画)

3.0

期待しないで鑑賞
息子からすれば、母親の男性関係なんて
知りたくないだろうけど
否応無しに知ってしまうが
同じ環境で育っても異なる兄弟が
最後に心通わせるのがいい感じ

博士と狂人(2018年製作の映画)

5.0

ショーンペンか圧巻の演技だなぁ
と、思った

天才となんとかは紙一重
それが絶妙ななタイミングで
知り合い、窮地どころか
ギリギリのところでセーフ

こういう人達のおかげで
辞書があるんだなぁ
ありが
>>続きを読む

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

3.2

公務員へのしがみつきが
おもしろい
イタリア🇮🇹のお国柄⁉️も満載で
楽しく観ました❗️

ダンシング・ベートーヴェン(2016年製作の映画)

3.5

バレエって人間の究極の美
と改めて感じた

舞台を作るまでの過程、美しすぎる

BACKSTREET BOYS:SHOW ‘EM WHAT YOU’RE MADE OF(2015年製作の映画)

5.0

懐かしいーで観ました
曲は耳にした事が多くありますが
CD購入はしたことなく
イギリス🇬🇧出身のアイドルだと思ってました

20年以来に好きな音楽をやろう
って素晴らしい👏

クイーンズ・オブ・フィールド(2019年製作の映画)

3.0

何にも考えずに観たくて選びました
まさかのフランス語で眠くなるか⁉️
と思いましたが、家庭がありながら
奮闘する姿に国は違えど同じだなぁと。

母はやること多すぎなんです。
サッカーでストレス発散素晴
>>続きを読む

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.5

欲には際限がないし、業の深さみたいなのがよく描かれていました。

ガガも綺麗に見せようとか
全くなく、見事な演技でした!
そしてファッションもいいですねー

ジャレッド・レトの見た目、演技共に
素晴ら
>>続きを読む

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.0

ほっこりしました。
自分の思うようにコントロールすることは
できない。
特性を理解することかなぁ

マザーズ・デイ(2016年製作の映画)

3.0

年齢を重ねていくと
色々思うところあるので
わかるわ〜的な感じで楽しみました!

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

4.0

映画館で観て、アマプラで再び鑑賞

ジュディカードランド、2歳から舞台に立ち
スターの地位を確立するも、利用したい人たちに翻弄され借金を抱え、子供とも引き離されて…
子ども時代に必要なことを、体験する
>>続きを読む

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.6

イタリアも男社会なんだなぁと
ユニークにわかりやすく伝えてくれました

登場人物の設定がありがちだけど
ストーリーとマッチして楽しかったです

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.3

評価が高かったので視聴。

聞き覚えのある曲は、このグループなんだ
と初めて知りました。

売れるまでの道のり、成功したことでの
家庭とのバランス。

君の瞳に恋してる
Can't Take My E
>>続きを読む

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.5

ダニエルクレイグ、最後のジェームズボンド
絶対観ようと思いつつ、ようやく観賞。

信じていたマドレーヌに裏切られたと
思い込み、駅で見送り背を向ける背中
ひとつひとつの立ち振る舞いが
最高ですね✨

グレン・ミラー物語(1954年製作の映画)

3.3

聞き覚えのある曲が沢山
それだけ浸透しているのがスゴイ

2時間ゆっくりと楽しめました

キース・ヘリング〜ストリート・アート・ボーイ〜(2020年製作の映画)

4.0

アートが好き‼️
アンディウォールフォールがやっぱり
先駆者よね❗️
というタイプではないが、キースヘリングは
没後も取り上げられるアーティスト

芸術界のお高く止まってる権威に
別アプローチでこれも
>>続きを読む

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

4.0

ダニエルクレイグ2作目

もうすっかり内容失念
久しぶりの視聴

飛行機アクションもハラハラ
ラストの爆発シーンもハラハラ

ヴェスパーの傷は少し癒やされたのかな

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

映画館で観てから何年ぶり?
ラストのダニエルクレイグを観るための
復讐の為、視聴

やっぱり一作目だけに、若干若く感じます
安定のカッコ良さ

カジノシーンが1番好き

打たれてもカッコいい
死にかけ
>>続きを読む

アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.1

何も考えたくなく、ボーーーッと
観る映画ということで選びました。

特殊メイクすごいですね
老人にしか見えない😂
ボーーーッと見ながら元気になります

アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール(2018年製作の映画)

3.3

ご本人の歌声が圧倒的迫力

オペラ歌手は身体が楽器
というのを改めて感じました

迫力ありかつ繊細な歌声
素晴らしい歌声です

Everybody's Talking about Jamie~ジェイミー~(2021年製作の映画)

4.5

アマプラで評価高かったので鑑賞

親目線で観ていると、ジェイミーの放った
一言は応えるな。
しかし、ちゃんと母の愛を理解したジェイミーはそこで心がステップアップしたと思う。

元々はドキュメンタリーだ
>>続きを読む

ネクスト・ドリーム/ふたりで叶える夢(2020年製作の映画)

3.5

アリー スター誕生より断然好き

期待薄でなんとなく観たからなのか
でも劇中の作曲風景とかも含めて
最後も温かい気持ちになりました!

レッド・ライト(2012年製作の映画)

1.0

うーーーん
好きな人は好きだと思うけど
個人的には苦手で2回目はないな

リミットレス(2011年製作の映画)

3.0

鉄板のカッコ良いブラッドリークーパー

髪型で男前度数もかなり違うことに
改めて感じた

ダメ男から出来るイケメン
そして最後は政治家ヘアー

こんなドラッグあったら、やめられない
だろうなぁ

チェンジリング(2008年製作の映画)

3.0

後味が悪かったが、行政という仕組みの中で、むちゃくちゃな事をやったいたことを知りました。

あんな明らかに自分の子供ではないのに、医者までも巻き込んでの嘘。
そして騒ぎ立てると、精神病院行きなんて。
>>続きを読む

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.0

安定の男前、ブラッドリー・クーパー
お約束の始まり
はちゃめちゃも安定
音痴なマイクタイソンもお約束🎤

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

久しぶりに観ました❗️
記憶失ってる時に何があったのかわからない不安。

最後にギャースカ言ってた彼女に対して
ガツンと言ってたステュの姿に溜飲です。

マイクタイソン出てたこともすっかり
忘れていて
>>続きを読む