GoMaedaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

GoMaeda

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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.8

おもろいなぁ(●´ω`●)
ストーリーはアニメの域を
超えている。

来る(2018年製作の映画)

2.5

途中まで楽しく鑑賞(●´ω`●)
けっこうワクワクだったが、
途中から急転直下の
退屈な展開突入。
早く終わってほしい、、、
に転換。

チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.0

田舎の人がイメージする
東京の映画という印象。
大変申し訳ないが
正直、かなりダサい。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

2.8

アドニスはミドル級か、
下手すると
ウェルターにしか見えない。
ドラゴとの体重差は
ボクシングという競技を扱う以上
最低限の配慮が必要かなと。
勝つためのロジックも
気合と根性だけなのは、、、
さすが
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

鼻血出るかなくらい良かった。
っていうか出てた。
久しぶりに終わらないでほしいと
思った映画。
パンフレットも買ってしまた。
(●´ω`●)
生涯ベストと言っても間違いない。

陽はまた昇る(2002年製作の映画)

3.5

連ドラでやられたら、
号泣するやつ(●´ω`●)
映画だと、どうしても
詰め込み、はしょり感で
唐突になっちゃうのかな。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.5

劇中、ところどころで流れる
孤独のグルメで
使われてそうなBGMで
癒される(●´ω`●)
って、この映画に
癒し求めんわ!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

感動的な場面や
シチュエーションが
断続的にやってくるためか、
途中でお腹いっぱい。
泣けますよ系は、
やっぱ泣けない私(●´ω`●)

億男(2018年製作の映画)

4.0

3億円への感覚が
今までと違って見えるだけでも
観る価値あり(●´ω`●)
まさか藤原竜也で
爆笑することになるとは
思わなかった。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.0

飛行機の中で、
危うく泣くとこだった
ε-(´∀`; )
2も観たい。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

2.5

残念ながら、韓国版が一枚上か。
チョベリグなど、
現実では全く使われていない
記号的な懐古感に辟易とした。
大根監督が現在50歳という
ことも、微妙に世代が違うからか。
なんとなくのイメージで
実感が
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

一般的なホラー映画が
プロレスとすると、
今作はガチの総合格闘技か。
ほんとに怖くて、
真夏にぴったり(●´ω`●)

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.8

うん(●´ω`●)
ハートがウォーミング。
犬を飼ってる人は必見。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

1.2.3も改めて観たい(●´ω`●)
期待値が上がり切った状態で
この満足度はやはり凄い^^

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

さすがにそのオチは、、、
無理があるだろε-(´∀`; )

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.8

ん?
みたいな部分を補って余りある
おもしろさ(●´ω`●)
やっぱ音楽っていいよね。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.0

バブル期のプールバー?
からの拳銃受け渡しラインは
鉄板のコメディ。
全体的に古いw

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

トーニャハーディング。
けっこう好きになったわ笑
ケリガンとのいさかいも
懐かしかった。(●´ω`●)

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.8

役者陣が良すぎ。
そして、
ケビンベーコンは、
狂った警官がハマりすぎ。
(●´ω`●)

最低。(2017年製作の映画)

4.0

AV業界の裏話的な、
軽い感じで観れるやつかな?
とか思って観はじめて
ごめんなさい(T-T)
すごく、良かったっす。

未来のミライ(2018年製作の映画)

4.2

子供ほしくなる(●´ω`●)
酷評だったみたいだけど、
自分はけっこう好きでした。
くんちゃんの声に
違和感という意見は
わからんでもない。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.5

この作品の根幹に流れているのが
愛情や優しさだからか、
自然と感動できたり
オーガニックに涙したり。
いい映画みた感で、
大満足(●´ω`●)

バース・オブ・ネイション(2016年製作の映画)

3.8

南北戦争前の
黒人差別問題映画なので、
キツさがすごい。
KKKが可愛いく見えるレベル。
こんな時代に
少人数であっても
戦った人がいたのかと、
胸を打たれたが、
もし自分があの時代に
白人として
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

2.0

外国人役の役者さんが
再現VTRレベルなのは痛い。
重要な役回りなだけに、
それだけでも安っぽく
なってしまってる。
それから、
英語が必要ない
沖縄を舞台にした方が
断然良かったと思う。
そうすれば
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

一歩間違えると、
観てる方が恥ずかしくなったり、
つじつまが合わないなぁ。
みたいな部分が気になりがちな
作風なのに、
絶妙なバランスと
さじ加減で、イヤミがなく
最後まで楽しめる(●´ω`●)
普通
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友罪(2017年製作の映画)

3.8

色々な意味で
キャパオーバーする。
実在の被害者遺族の方々が
この映画を観たら
どのように感じるのか。
当事者しか感情移入できないから
見た人の多くは
戸惑う作品と思われる。
だとしても、フィルマの評
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クラッシュ(2004年製作の映画)

5.0

2度目。
琴線に触れるなんて
言うこともあるけど、
触れるどころか、
琴線という琴線を
鷲掴みにされる感覚。
(●´ω`●)
生涯ベスト級。

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

2.5

長い割に
全部が噛み合わない感じ。
交渉人チェイス、
出てきた時はかっこいいのに
途中から間抜けな感じになり
存在感すらなくなり笑
誘拐が題材でここまで緊張感が
ないのは逆にすごい
(●´ω`●)

ローマンという名の男 信念の行方(2017年製作の映画)

3.5

デンゼルワシントンで
法廷物なら、ハズレはない。
予想通りのおもしろさは
あったけど、後半は
どんな気持ちで
観たらいいのか
わからなくなった。
笑笑